ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ

PTSD解離性部分思考で健康法も形無し

「緑茶でがん予防」「タマネギで血液サラサラ」の真偽を検証
「健康」情報が氾濫している。「××さえ食べれば健康」「××だけで痩せられる」といった話を聞けば試し、……….≪続きを読む≫

医療化問題が
元気になってきたので
 ―何でも病院に行くから
 死人が増える。
「ゴマアレルギー」
「豆腐で精子が減るらしい」
「緑茶飲んでもがんは予防できない」
馬鹿みたいな
説が出てきています。
でも
意図が
わかりやすいですね。
焦ってると
なりふり構わず
こうなるのでしょう。
トータルに
ホリスティックに考えないからです。
未治療PTSDの人に
多い
認知の歪みです。

ホリスティックPTSD治療のご褒美にたくさんの情報いただいてます。

今日も少し持ち込みました。
ワンピースのフィギュアと
ひょうたんの入れ物
 ―カメルーンで買ったニコニコ
ぬいぐるみ
$翠雨PTSD心理学研究所
冗談みたいな
薬害の悪徳商法メカニズム
聴かせてもらいました。
よくやるね叫び

砂だけの表現もあるホリスティック薬害PTSD箱庭療法

大物のほかに
 ―アルジェリアで買ったバッグも
 ここで使う。
 荷物が増えたから。
絵画療法の道具も
追加
$翠雨PTSD心理学研究所
箱庭に置く前の
微妙な
表現も大事です。
ちなみに
今日来た高校生は
砂だけですが
 ―写真がUPできないのが
 残念ですが。
芸術作品のように
感じます。
教科書的には
深いのです。
断薬が終わって
野生のカンを
育てながら
 ―もう普通の人生はない。
 いい意味で
現実復帰中ですからね。
箱庭したら
個性化するしかないのです。

PTSD治療に傾聴が必須なわけ

ロジャーズが
なぜ傾聴が大事と言ったか?
最初は結構指示的で
それなりに
治ったけど
数年後に
必ず再犯するのを目の当たりにし
 ―児童相談所だから
 非行少年も多かった。
「これではいかん!」
「治ってるとは言えん!」と
改心したのでした。
 ―今の精神科医に欠けている
 現実検討能力
薬物依存症は
非行少年と似てるから
傾聴による
洞察なしには
治りません。
フロイトやユングだって
たましいに傾聴するんです。
宗教は嫌いだ
たましいなんかあるかと
言ってるうちはダメですね。

感謝や畏怖が起こるのがPTSD薬害のきれいな治り方

人間のこころは
宗教哲学でできてますから
そうなるようです。
身体に聴きながら
減薬したら
その延長に
自然に起こることです。
我慢
 ―そもそもの意味は
 エラそうな慢心
忍耐ではなく
ましてや
外からそれを
強制されたら
トラウマに付随する
攻撃性が
他に向かい
依存症になります。
それはたいてい
負の連鎖しますね。
社会的害悪です。
PTSD否認では
うまくいきません。

PTSD治療と向精神薬断薬と機能性ディスペプシア対策と

今から思えば
昔は楽だったのですね。
PTSDに対応してれば
良かったのですから。
 ―いちいちPTSDと言わなくても
 みんなPTSDだし
 今の人より
 心身相関を自然に知っていた。
$翠雨PTSD心理学研究所
初めて会った時にすでに
薬漬けで
 ―三世代にわたってとか
胃腸障害もあって
食べられない人が
多いです。
朝日新聞の
抗うつ薬勧誘記事を示しながら
 ―胃腸障害からでも
 薬漬けにできる。
心身相関の話や
栄養の話をすることが
増えました。
断食の考え方が
意外なところで
役立っています。
普通は
サプリメントとか
勧められるそうで
「食べなくていい。
そのかわり…」と言うと  ←極秘
お顔が輝きます。

機能性ディスペプシアという名のPTSD箱庭治療中

がんや潰瘍などは
見つからないのに
胃のもたれや痛みが長引く
病気だそうです。
昔は
神経性胃炎等と呼ばれてましたが
 ―胃炎があるかないかは
 関係ないと思います。
それでは
心身症
 ↓
PTSDと
気づかれてしまいますから
改称しました。
原因は1つではないとし
 ―PTSDになっちゃいますから。
ストレスも一因であるとか
自律訓練法もよいとか
 ―まともな心理療法だが
 今のPTSDは
 時間がかかるのは耐えられないし
 馬鹿にするでしょう。
書きながら
最後は
心療内科にどうぞ!だそうです。
 ―精神科と一緒です。
 こころなんか見ませんん。
 支払い能力くらいかな。
パニック障害の人が
これ併発してて
今治療中です。
自然治癒力が味方ですから
キャベジンすら
禁止です。
 ―キャベツ食べなさい!

薬害PTSDは箱庭を使ってホリスティックに考える

トラウマティックエピソードは
そう簡単には
出てこないです。
 ―出てこないように
 したのですから。
しかし
話しているうちに
断片がどうしても
出てきます。
「それは
怖くなかったですか?」と
聞くと
否定されますが
 ― あれこれ支離滅裂な説明が
  必死さを物語っていますから
  それは尊重します。
$翠雨PTSD心理学研究所
ミニチュアを見たとき
それだけが
まるで呼んでいるかのように
見えるのだそうです。
それで
砂箱にそれを
置きます。
大人のおはじき
みたいなものかな。
頭の中で
計算できるようになるまで
使うアレです。
算数ができない
発達障害じゃなくて
全身全霊で
考えるとき
必要なんです。
それがホリスティックと
いうことでしょう。
今日はそんなことを
思いました。

ホリスティック薬害PTSD離脱セラピーの必須条件

クライエントさんが
教えてくれました。
 ―中間発表的なものですが
★話を傾聴する
★アドバイスする
★良くなった人を知っている
「ああ、上から目線で
あーしろ
こーしろ
デタラメ言う人が
多いから
私でも…」と
言うと
「対等ですよね」
5歳児でも
対等です…汗
新しい友達みたいな
存在だそうです。
古典的な心理療法なら
傾聴だけですが
薬害の場合は
アドバイスも必要で
 ― と言っても
  一緒に考えるくらいの意味で
  大したアドバイスではないのですが
  瞑想や断食の
  宗教哲学研究が
  ピリリと効いているらしい。
ネットがあるから
情報を流さなくてもいいわけでは
決してないようです。
疲労感もキツイし
認知の歪みもあるわけですから
そりゃそうですよね。
クライエントさんから
時にこのような
ご褒美をいただいていて
それを
見てきたように
あちこちで
語るわけですニコニコ
 ―名前は言いませんがね。

ホリスティックPTSD治療「きれいな現実復帰」

今日も
またちょっと持ち込みました。
$翠雨PTSD研究所
手前はハンモックです。
偶然だけど
 ―100均で見つけた。
断薬がんばって耐えて
柔らかいこころで
回復を迎えた子がいて
現実とも
不思議にうまく
つながっている話を聴きました。
昼寝をしてる感じで
現実適応しているのは
こちらも
安心して見ていられます。
適応論じゃなくて
個性化するのが
ホリスティックです。