帰る間際に
やってきたミニチュアたち
私の趣味に
偏るのは
いけないからね。
1つだけ
同じキャラクターがあったけど
表情は
ちょっと違いました。
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
ホリスティックPTSD箱庭療法開始
薬害PTSDが芸術療法と断食療法をつなぐ
講義では
断食は
究極の心理療法だと
豪語してきたけど
箱庭療法や
夢分析と
断食は
別の軸で
説明してきたし
クライエントさんに
食べ物のことを
言うことはなかった。
でも
薬害に取り組むようになって
1人の人に
芸術療法しながら
―箱庭とか絵とか
その人のライフスタイルにあった
食事指導を
あたりまえのように
している。
―断食にはいろんなスタイルがあって
ベジタリアンに近い
食事指導が
併用の場合は適当
こちらの
直観磨きくらいに ←夢とかは公案だから
思ってたから
―あと発達障害だから ←ある意味で!
人より長生きしないと
思いが達成できない。
こういう日がくるとは
思わなかったね。
ハードな断食を
単独でも
いいけど
それはそれで
危険なモノがあるし
私はその人にずっと
付き添えないからね。
意味を感じにくいだろうし
そうなれば
苦行に堕して
無意味になるから。
薬害のおかげで
―というと問題かもしれないけど。
心理療法は
古典に回帰するんじゃないかな。
でないと
生き残れないでしょう。
リモコン行動療法も有効なPTSD薬抜きホリスティック治療二本立て
大人にたくさん盛るのは
当たり前
子どもにさえ
劇薬を飲ませる現状は
ひどくなっていますが
減薬という言葉は
あちこちで
聞かれます。
それは
とても助かります。
そこまで責任引き受けるのは
大変ですからね。
いいこと聞きましたよ。
当たり前ですが
増減は問診で決まるそうですから
―ただし自分で言うと
怒られる。
問診を正しく
受けられるように
遠隔操作したら
よいわけですね。
誘導尋問で
効いてないことにされたら
―こういう
テクニック研究は熱心
いけないから
そうならないように
問答してもらうことは
自我強化トレーニングになりますね。
―対人関係も改善します。
普通の心理療法と
―精神分析とか絵画療法とか
行動療法の二本立ては
―脱・認知行動療法という意味の
行動療法
パワフルかも!
そのうち
「血液検査必要ないですか?」とか
言えるように
なってもらおうとも
思います。
心理学の場合は
クライエントさんから
学びますからね。
―モンスタークライエントさんからも
そういうタイプと
その習性・行動パターンをね。
機能不全PTSD薬害の時代の箱庭療法砂箱は2つ
PTSDと言っても
いろいろで
こころある人の
支援をしたいと
思うから
厳選してもらっているわけですが
あとから
「あー、ごめん。
お母さん精神科の薬飲んでたわ」
〈子どもさんがそうならないように
目を光らせといてね〉
「うん、わかったー」
「ごめん、
小4からセレネース飲んでたわ」
《?!》
時代は
強烈ですね。
専門家たちも
麻痺して
「それがどーした」
「えっ?そんなに重要なことなの?」って
感じですね。
昨夜最低限のセットをしましたが
何か違う感じが
してて
―意識的には
2つは無駄かなと。
―とりあえずの最終形
2つは離して使う。
帰宅しても
違和感があって
始発を待って
また治しに行ったのは
―そのつもりはなかったから
たくさん呑んでた。
でも酔って
現場に戻るのは
スサノヲ的自己洞察の方法ですよね。
(ヤマタノヲロチ役もしてますが〉
で
これだけ動かしてますからね。
怪力(解離〉でしょ?
予感があったからのようです。
箱庭は2種要ります。
身体に聴きながら
準備してます
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備完了
新年早々ホリスティックPTSD箱庭療法の準備⑧
患者さんとPTSD否認ちゃらんぽらん精神科医教育成功!
眠れないだけなのに
―これが案外多いのですね。
知らなかった
多剤大量処方されてました。
眠れるようにはなったけど
何か変だと
不安になって
医者に
「減らせませんか?」と訊くと
怒鳴りつけられたので
―あまりに強いショックは
強烈な
条件づけを起こします。 ☚行動療法
言い出せずにいました。
しかし
一緒に薬の勉強をし
「おかしいよね」
〈おかしいよね〉と
認識を改めるうちに
怒りが出てきて
―正当な怒り
医者に直談判すると
なんと
すんなり
断薬に応じてくれました。
―切ろうと思えば
相当切れるのです。
向こうでやってくれたら
安心ですしね。
(まだ信用はしてないけど)
また怒鳴られたら
彼女が傷つくだろうし
―前よりは強くなってるけど。
その時は
出てゆく覚悟でしたが
自分で
ちゃんと対応できました。
夢や絵も
彼女をバックアップしてくれて
思いがけない力が出てきたようです。
―自然治癒力
自我もだんだん強くなってます。
今までの
教科書にない世界ですが
基本の応用にすぎません。
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備⑦
薬害中絶PTSD
精神科に行ってはいけないと言い
仕方なく
通ってしまった
方々の
支援も始めました。
薬害対応の覚悟はしていましたが
気がついたのは
既に
妊娠している方たちの存在です。
昨日も
消えたたましいがあります。
DV問題でも
避けて通れない問題の1つですが
―少子化の時代に逆行するように
シェルターでは
子沢山が目立ちます。
やはり
生老病死の四苦は
PTSDの要ですね。
今は生まれる前に
薬害のハードルがあるのです。
しかし
キューブラー・ロスではないですが
その苦痛のなかから
断薬決心を固めた
人もいます。
―苦痛をしっかり受け止めたら
そこに確固たる哲学が生まれ
その人をバックアップするのです。
ユングもそういう支援をしろと
言っています。
奇遇ですが
二見ヶ浦の
夫婦岩を見ているとき
― まさしく
一太極二陰陽
貝殻を見つけ
私を思い出し
―アレンジして
送ってきてくれた
方がありました。
これからは
この問題にも
取り組むのだと
思いました。