なかなか凄いですね。

こころの専門家も
こんなのじゃなくて
もっとシャープに斬り込んでほしいものです。
 

静岡県
湖西市で
サイクリングをしていた
42歳の男性会社員が
「道を教えてほしい」と
男に声を掛けられて
止まったところ
突然
刃物のようなもので
腹を刺されました。
刃物で刺すのが
流行しています。
恐ろしいことです。



解離人格は
無意識に翻弄されているので
　―自我が溺れている。
みな同じような行動をとります。

埼玉県川口市の男が
自宅アパートの隣の部屋を
突然訪れ
住んでいた男性の胸の辺りを
包丁で切り付け
けがをさせました。
「かっとなってやった」そうです。
こういうのも
睡眠薬等の服用歴をちゃんと調べて
危険性を
警告してほしいですね。

福岡県
糸島市に住む
福岡県立高校２年の少年が
「祖母を刺した」と
１１０番通報
「祖母の言動に腹が立った」と
供述しています。


こういうのは
間違いだったと認め
簡単にキレないように
PTSD予防教育をする必要がありますね。

職員室の
同僚の机から
現金1万3千円を窃取した
川崎市の
教諭が逮捕されました。
「遊ぶ金欲しさにやった」そうですが
警察署での場合と
同じ感覚ですね。
PTSDに無自覚だと
　―無自覚も
　ストーカー級になると
　(勘違い暴走)
　恐ろしいことに
あり得ないことをするようになります。

横浜市で
父親(52)と
母親(47)を刺した
　―意識不明の重体
アルバイトの次男が
逮捕されました。
家族間でトラブルがあったそうです。

初詣に行ったら
前に並んでた
30歳くらいの男性も父親に
つかみかかりそうになり
お母さんらしき人が
止めていて
ちょうど近くにいた
警備員さんが
緊張していました。
　―この警備員さんは
　　敏感で
　　経験者のように見えた。
　　離れたところにいた
　　若い男女の警官なんかは
　　談笑してて余裕があった。
お正月も
家族によっては
　―トラウマの火種が残っている。
危険なんですよね。

29日午後4時50分ごろ
大阪の
高津病院の事務所に侵入
レジの横で
金の計算をしていた
事務員の女性(37)に
背後から近づいて
現金1万9千円をわしづかみにし
「金をくれ」と包丁で脅して
現金を奪いましたが
「生活費に困ってやったが
『金をくれ』とは言っていない」そうです。
細かいことは
覚えていないのでしょうが
警察では
細かいことを
何度も訊かれて
ストレスでしょうね。
　―PTSDはストレス障害

覚せい剤の密輸に関わった疑いで
日本人の男2人が
逮捕されました。
　―液状の覚せい剤約4．6キロの入った
　ワインの瓶6本を所持
中国は
麻薬犯罪に厳しく
覚せい剤50グラム以上の密輸や運搬について
刑法は
懲役15年から死刑と
定めているそうで
今月
江蘇省の裁判所で
別の日本人の男に
死刑判決が言い渡されたばかりなのにね。
解離人格には
関係ないみたいです。
　―いのちよりお金



爆発的に流行したのは
解離人格が増えるよ～という
前兆だったのですね。

和泉市の
黒鳥山公園を歩いていた
女性（68）が
遊歩道に置いてあるのを
　―頭頂が上
　あごが下
発見し
家族が110番したそうです。
行方不明の
浮かばれない
PTSD解離事件被害者が
たくさんいますが
最後は
骨が重要になってくるみたいですね。

同僚の机から
捜査費を盗んだ
巡査部長(36)が
窃盗容疑で逮捕されましたが
13日にも
男性巡査(23)が
女子高校生(16)と
みだらな行為をしたとして
県青少年健全育成条例違反で逮捕され
罰金30万円の
略式命令を受けています。
県警の
首席監察官は
「速やかに
再発防止策を検討し
信頼回復に
全力を尽くしたい」そうですが
PTSD予防教育が
必要でしょう。