事件」カテゴリーアーカイブ

タクシー強奪し泳いで逃げようとしたPTSD解離在沖米海兵隊員

昨日書いた事件ですが
沖縄県警は
三等軍曹の
ホルヘ・ガルサ容疑者(26)と
発表しました。
「酔っていて何も覚えていない」と
話しているそうです。
 ―タクシー強盗して
 運転手に怪我をさせ
 海で泳ぎ
 船で追いかけてきた
 警察につかまって叫び
県は
在沖米軍に
「米兵の綱紀粛正と
事件防止を繰り返し求めるなか
誠に遺憾だ」と
抗議しました。
いくら言っても
改善しないのは
どことも同じですネ。
米軍にも
こころのケアがないですからね。
両陛下から
極意を習ってくださいニコニコ

コンビニ前で警官が発砲 ~車に乗って暴れだしたPTSD解離人格者たち

昨日
神奈川県開成町で
急発進して
向かってきた車に対して
警察官が発砲しました叫び
3人組の男が乗った車は
現在も逃走中です。
コンビニ店の駐車場で
「けんかしている」という通報を受け
警察官が駆けつけた際の
できごとです。
コンビニの防犯カメラに
様子は映ってますから
逮捕は時間の問題でしょうが
 ―日常において
 発砲は異常事態ですから
 ふらりとコンビニを訪れた
 人たちや店員さんは
 肝を冷やしたでしょう。
 コンビニもPTSD解離犯罪で
 PTSDを再生産する場所に
 なりつつあります。
車社会が
危なくなってます。
象徴的には
問題ありすぎですからあせる
PTSD予防を
いい加減にしていたら
このくらいのことは
起きるようです。

自転車で転倒し次々ひき逃げされ死亡の恐ろしきPTSD無法社会

埼玉県朝霞市で
男性がひき逃げされ
死亡した事件で
2人の運転手が逮捕されました。
同乗していたのかと
思いきや
49歳の運転手がひき逃げした
数分後
26歳の運転手も
ひき逃げしたようです。
2人の前を走っていた
軽乗用車の男性会社員(38)は
自転車の男性が転倒するのを目撃
ハザードランプをつけ停車したのですが
2人の運転手は
軽乗用車を追い抜いて
車線変更する際に
男性をはねたようです。
   …
ひき逃げも
どんどん悪質になっています。
目撃者や防犯カメラで
つかまるのに
 ―その前に
 人間としておかしいですが。
常識的に人を救助しようとしても
次々と
悪質なPTSD解離人格が
それをふみにじる構造は
時代の象徴です。
道路は
暴走族という名の
未治療PTSDが出没するように
無法遅滞の象徴ですからね。
妙なことが
起こりやすい場所ではあります。

PTSD場当たり的解離とび職ひき逃げ後自首して逮捕

千葉県木更津市の市道で
中学校教諭(53)が
後方から来た乗用車にはねられた
ひき逃げ事件で
とび職(27)が
逮捕されました。
ビックリして
解離し
車を乗り捨てて
逃走したものの
しばらくして
我に返り
警察署に
電話をかけ
「事故を起こした」と
自首したのでしょう。
場当たり的に行動するのは
ストレスに弱いからです。
PTSDですね。
発達障害や
うつ病で
とび職は
無理ですからね。
交通事故
派手なのが増えてませんか?

車を運転してただけなのにひったくりで重症を負わせていたPTSD解離男性

大阪の吹田市で
昨年12月に
31歳の女性が
乗用車にカバンをひったくられ
頭の骨折などで
全治10ヶ月以上の重症を負い
一時意識不明の重体になり
今も杖をつかないと
歩けない状態ですが
容疑者の25歳男性は
「車を運転していただけ。
ひったくりをしているとは
知らなかった

【否認】は
解離犯罪のお約束ですがひらめき電球
言い回しが
だんだん進化してます。
『自分のなかの
誰かがやったんだろうけど
見てないし…
そこまで
責任ないっしょ?』って
感じですかね。
多重人格っぽくなってきましたね。
「薬を出してるだけで
人を廃人にし
自殺に追い込んでるとは
知らなかった」なんて
言う人がいたら
怖いですねニコニコ

震災ストレスで?PTSD解離日経記者駅員暴行逮捕

JR東京駅で
19歳の駅員に
足蹴りしたとして
 ―社会人になったばかりなのに
  ショックでしょうね。
  結構標的になりやすいんですよ。
  (投影が起こるのです)
  こころのケアが必要です。
  
日本経済新聞社証券部記者(32)が
逮捕されていました。
「悪いことをした。
ついかっとなってしまった」と
供述しているようです。
 ―我に返ると
  常識もあるし
  反省もできるのです。
  いつもは記事
  書いてますし
  取材もできるので
  発達障害とか躁うつ病では
  ないのです。
なんでかっとしたかというと
両替を断られたからです。
こんなことくらいで
【解離】してたら
ダメですが
報道関係の人たちは
ストレスが高くなっているのかも
しれません。
 ―もちろんその前に
  幼少期のトラウマが
  あって
  ストレスに弱くなっているのかも
  しれません。
映画監督の
森達也氏が
今日の朝日新聞に書いてました。
★真実のまま伝えねばならないけど
★真実のまま伝えようとすると
人を傷つけるし
怨みも買うし
バッシングを受けるし
閑職においやられるわけです。
 ―よーくわかりますニコニコ
そこで自我の弱い人は
行き場のない怒りを
★弱者に向けたり      ←他害
★自分に向けたり      ←自傷
するわけですね。
記者は証券部じゃないかって?
ビンラディン死亡で
いろいろ動いてます。
経済もこころの動きですから!

焼肉店えびすPTSD逆ギレ解離社長の攻撃的躁と憔悴うつ

PTSD研究において
貴重な映像なので
UPさせていただきます。

説明は
要らないでしょう。
金曜日の
極端な憔悴うつのあと
    ダウン
昨日
一転しての攻撃的躁状態の
逆ギレ
まばたきは
2月に話題になった
菅首相のパニック発作以上かも
$PTSD研究家翠雨の日記
3日間の出来事ですし
反転の理由はハッキリしてますから
躁うつ病ではないです。
生肉用の基準は
ないことは
ないのです。
みんな守ってないから
守らなくてもよいわけは
ありません。
 ―合理化ですね。
検査もしなかったのだから
罪を認めるべきでしょう。
 ―てんかんで
  7回も事件を起こしながら
  薬を飲まず
  クレーン車を運転していた
  容疑者とも重なります。
  できることをする
  意識が薄いのは
  解離でしょう。 
危険は重々わかっていながら
経営のため
不安や良心を
【否認】
してきたのです。
罪をおかしても
トラウマになります。
それを今回
つきつけられた社長は
発狂寸前です。
★異常な怒りと
★まばたき
★逃げるように切り上げることで
かろうじて
バランスをとりました。
 ―憎憎しいですが
 痛々しくもあります。
マスコミもそれがわかったから
それ以上言えなかったのでしょう。
精神科も
「うつ病を治せる医者なんて
 日本中どこにもいません。
 治せないなら
 治療してはいけないということに
 すべきです」って
この社長みたいな
パニック顔で
テレビカメラの前で
開き直る日がくるのかな?
 

萩原健一さん60歳になっても解離してタクシーにぶつかる

都内で
乗用車を運転中
タクシーと衝突する事故を
起こしていました。
周囲を
よく確認しなかったようです。
 ―車に乗ったら
  注意を集中しなければ
  ならないですから
  現実検討能力を
  解離してますね。
ちょっとPTSDぽい方だと
思ってましたが
震災ストレスなどに
反応したのかも
しれません。
60歳になっても
トラウマの火は
そのままでは消えないのですね。

関西ジャニーズJr.のPTSD解離元メンバー窃盗で逮捕される

大阪市内のインターネットカフェで
客の財布を盗んだとして
元メンバー(21)が
現行犯逮捕されました。
平成14年から
メンバーとして活動していましたが
今年3月以降に
連絡が取れなくなり
 ―解離してますね。
下旬に
事務所から
退団させられており
金に困ってやったと
供述しています。
動きを不審に思った
男性店員が
声をかけると
逃げたため
追いかけられ
店外で
取り押さえられたそうで
退団後
転がるように
おかしくなっていますね。
PTSDだと思います。
何らかの傷つきから
発症し
放置すると
ストレス負担がかかるたびに
悪化してゆきます。

てんかんコントロール放棄し8件目に栃木クレーン車事故を起こしたPTSD解離運転手

容疑者(26)は
先月18日
鹿沼市で
登校中の小学生6人を
クレーン車ではね
死亡させ
ましたが
3年前にも
小学生をはねて
重傷を負わせていますし
8年間に
標識や住宅の外壁などに衝突する
物損事故6件
起こしていたことが分かりました。
憧れのクレーン車の運転手になり
活き活きと
仕事をする喜びは
母親もよくわかるので
 ―てんかん児と母親によくみられる
 葛藤の克服です。
★運転手としては不適格であるのは
気づきながら
それを【否認】
 ―考えないようにし
★以前の事故を隠蔽したり
 しながら
危ない橋を渡ってきたようです。
 ―26歳にして
  8件も事故を起こしていたのは
  今日まで発覚しませんでしたので
  そういう意味では
  成功しています。  
その生活は
やはり
ストレスだったのではないでしょうか。
あるいは無意識の
ストップがかかっていたのかも
しれません。
 ―補償作用としての
 ヒステリー反応です。
 
 失立・失歩・失声…失神
 いろんなことが突如できなくなります。
薬を飲むという
一番の仕事において
アパシー(無気力)が
起こっています。
コントロールできる範囲だったかどうか
それは二の次の問題です。
医師のミスであると発覚する
可能性もあったでしょうし
裁判での心証は
がらりと変わりますから。
てんかんは器質的問題ですから
心的問題であるPTSDで
うつ病という内因性の病の薬を
飲むなと書いていることと
話は別になります。
もし
てんかんの薬が効いていないと
感じるならば
飲まずに
別の対処法を模索すべきでしょうが
 ―ドストエフスキーのように
 PTSDでも
 てんかんみたいな大発作が起こりますから。
 これを手術したら
 大変なことになります。
 
そういう確信があるなら
運転をやめるのが筋でしょう。
危険を否認して
夢にしがみついたのですから
問題の核心はやはり
PTSDです。