鹿児島市内の
病院の
事務室兼薬局に鍵を開けて侵入し
「デパス錠」100錠と
「セルシン錠」30錠を盗んだ
無職女性(38)が
建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕されました。
数日前まで
看護師として働いて
「自分で使うために盗んだ」そうです。
PTSDをこじらせると
負の連鎖が止まらず
わけがわからなくなるものですね。
鹿児島市内の
病院の
事務室兼薬局に鍵を開けて侵入し
「デパス錠」100錠と
「セルシン錠」30錠を盗んだ
無職女性(38)が
建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕されました。
数日前まで
看護師として働いて
「自分で使うために盗んだ」そうです。
PTSDをこじらせると
負の連鎖が止まらず
わけがわからなくなるものですね。
銃乱射事件としては米史上最悪の死者数だそうです。
中心部のホテルから
隣接するコンサート会場を狙い
聴衆ら58人を死亡
515人に負傷させた
容疑者の男(64)は
犯行現場のホテル客室で
自殺しました。
大掛かりな心中事件だと思ったら
飛行機の操縦免許を持っていました。
航空機を墜落させて
自殺したパイロットもいましたよね。
犯罪歴もない
裕福な元会計士ですが
健康上の不安があり
自称ギャンブラーだったそうです。
ガンに限らず
健康不安は
PTSD発症リスクになります。
気晴らしで発散するのも限界がありますよ。
根本的に対応するのが
世のため人のためになります。
向精神薬を
営利目的で横流しした
神戸市中央区の
台湾籍の
内科医(58)に
神戸地裁は
懲役3年
執行猶予4年
罰金30万円を
言い渡し
裁判官は
「医師としての責任感、倫理観が
十分ではなかった」と述べました。
内科医が横流しした薬は
複数の人物を介して
薬局に流れていましたが
ある経営者の男(60)は
市価の数倍でも
「福原地区の
風俗店の女性従業員に
飛ぶように売れ
8年ほど前から周囲に仕入れを依頼していた」と
供述しています。
風俗店で働くと
虐待PTSD発症リスクが高まりますから
応急処置として自己処方していたのでしょうが
(安易に頓服とか勧める困った風潮があります)
そのうち依存症になったのでしょう。
いくら高くても手放せなくなります。
この世の地獄ですね。
国家資格を悪用して
こんな風に人を不幸に陥れるわけですから
悪魔と呼んでよいでしょう。
そこは
天が裁きます。
よく体調不良という名の
PTSDを発症しますよ。
合併症としての
摂食障害は
おどろくほど多いようです。
トラウマは
早めに根本対応いたしましょう。
元AKB光宗薫(24)さんも
ツイッターで
芸能活動を休止することを発表されました。
10代から
「摂食障害、強迫的な症状」に苦しみながら
こころを強く持ち
周囲に支えられることで
なんとか頑張っていたものの
「近年は状態が落ち着かず
強い気持ちを持つ程
バランスが取れなくなり
好きな活動も
徐々に
辛いだけのものに変わっていました」とのことです。
摂食障害は
無意識に原因のある病なので
限界となったのでしょうが
「一時的に拘束してもらわなければ
生活が儘ならない状態を繰り返しています」とのことで
穏やかではないですね。
AKBは
雇用関係につけこんだ
虐待環境によって成り立っているとも
噂されていますが
もし本当であるならば
PTSD製造装置だということになります。
これこそが
アイドルとしての
AKBが映し出す
日本の実相なのかもしれません。
摂食障害=PTSDとして
治療するならば
それがで
あきらかになるので
都合が悪いひともいるかも。
確かに
大人の発達障害という診断を受け入れて
薬漬けになるコースを選ばせられる人が多いのが
現実で
運命の分かれ道です。
滋賀県
東近江市の
薬物依存症回復施設
「東近江ダルク」で
共同生活していた男性(41)の首を
包丁で切りつけた
無職の男(27)が
現行犯逮捕されました。
共同で生活し
一緒に勉強したり
励ましあったりすることで
根本的な原因であるトラウマ等も包み込みながら
(依存症はみなPTSD)
依存欲求を断ち切ろうとする場所ですが
一生懸命依存欲求を押さえているのに
目の前で勝手に行動されると
他人事と割り切る事ができず(投影)
殺害したいほど
「男性の生活態度が気にくわなかった」のでしょう。
アルコールにしても
依存症のグループは
人間関係が難しいんですよね。
ドカベンとして親しまれた
元プロ野球選手の
香川伸行さん(享年52)は
現役時代110キロだった体重が
138キロになりましたが
心配する家族に
「なるようにしかならん」
「ええんちゃうか」と
食事制限をせず
人工透析が必要になり
長年の人工透析から来る
急性心筋梗塞で
2014に亡くなったそうです。
食事制限はつらかったのだと思います。
それを責めることはできません。
そして
死後
家族を心配させないために
豪胆にふるまっていただけで
必死で再起を図っていたのがわかりましたが
家族は
生活が困窮し
長男は大学を中退
二女、三女は不登校になりました。
神代の時代から
知られる
PTSDの負の連鎖ですね。
でも
お話には続きがありますよ。
「蘇民将来の子孫なり」
スサノヲのように
蘇ることもあるのです。
それをしっかり支えられる
社会でありたいものですね。
大江健三郎(82)さんが
都内の大学附属病院の
森田療法の外来を訪れたようですが
体調不良等は否定されているそうです。
もともとは
森田神経症と呼ばれた
対人恐怖や
広場恐怖などの恐怖症
強迫神経症
不安神経症
心気症などが
主な治療対象でしたが
近年では
慢性化するうつ病や
(殆どはPTSD)
がん患者のメンタルケアなどでも
(PTSD予防)
用いられるそうです。
参禅や
内観療法のように
健常な一般の人が
自己啓発的に用いるのも
悪くないのではないでしょうか。
箱庭療法の対象も
そんな感じです。
大学が見て見ぬふりをするので
学生(21)の両親と
教授の妻が介入し
カウンセラーと探偵を雇って
問題終結させたそうです。
教授の妻は
「夫は
彼女の家族も
うちの家族も壊している。
何を考えているのか
さっぱりわかりません」とご立腹ですが
教授は「ノーコメント」の一点張り
慶応義塾広報室は
この期に及んでも
「現在対応中の案件であり
これ以上の詳細は回答を控えさせていただきます」
とのことです。
「勉強に集中するように言われてサークルも辞め帰宅も遅くなり
“研究室に泊まるから”と
帰らないことも増えました。
ボーイフレンドとも別れ
冬休みも研究室に通うようになった。
“思い出も捨てなきゃいけない”と
クローゼットからぬいぐるみを出して捨ててしまい
年が明けると“こんな自分にした親が悪い”と
私たちをなじるようになりました」
(学生の母親の証言)
数十年前
カルト教団がこういうことをしていたときは
大学が注意喚起していたものですが…。
「先生とだったら世界征服もできそう」
「死ぬのが怖くなくなってきた」との
メモを残すようになり
人格まで変わり始めると
勉強どころではなさそうです。
発達障害のように見えても
話を聴けば
原因があるケース
少なくないと思いますよ。
摂食障害の現在の流行は
(PTSDなので流行がある)
過食嘔吐ですが
治療難民がほとんどなので
政府は
難病指定しています。
北九州医療刑務所は
正面から取り組んでいるみたいですね。
「行動制限を用いた認知行動療法」を
刑務所に合うよう
独自にバージョンアップさせ
食事や入浴、運動量などを著しく制限する行動療法と
「心を育てる治療」を組み合わせて行うそうです。
摂食障害には
原因があると考える立場で
(後天的な問題)
つらいこと、様々な問題からの
「回避」傾向も見抜いています。
DSM5にも明記されていますね。
そして
「『何が』どうなのか」という主題を
全く提示せず
困惑しても
助け船は出さずに
語り始めるのを
じっと待つそうです。
そして
話したことを評価しません。
PTSDの人は
過剰適応を起こすので
認めてもらおうとして
相手の喜ぶ自分になろうとするからですね。
説明にはありませんが
滞在型(刑務所なので)で
チーム医療であることも
奏効していると思います。
治療に通うのは
結構ストレスなので
特に
こういう依存させない方法は
(正しいのですが)
「回避」されやすいのです。
また
「制限を緩和してほしい」と主張しても
認めてもらえない場合に落ち込んで
刑務官に話を聴いてもらうのは
「森田療法」の治療構造を思わせます。
医者は「父性」で
看護師は「母性」
入院患者は「兄弟」みたいな構造でしたね。
情報源: 【塀の中の摂食障害】「ここが最後の砦」~北九州医療刑務所で行われていること(江川紹子) – 個人 – Yahoo!ニュース
もちろん
この方法しかないわけではありませんが
参考にしてみて下さい。
********アメブロでコメントいただきました✨
「ポケモンGO」を
1カ月以上続けて
プレイした労働者は
心理的ストレスが減ったという
調査結果を
東京大の
川上憲人教授
(精神保健学)らの研究グループが
英科学誌サイエンティフィック・リポーツで
7日に
発表したそうです。
情報源: ポケGO 1カ月でストレス軽減 | 2017/9/7(木) 21:08 – Yahoo!ニュース
精神医学って
凄いですね。
どうすごいか
わかりますか?