https://www.youtube.com/watch?v=KQsH7z_6FD4
戦後最悪の教育現場が
注目の的です。
安倍首相は将軍さまですか。
子どもたちの素直なこころに
こんな思想を植えつけるのは
洗脳であり
虐待です。
文科省が指導に入り
速攻で
脱洗脳ならぬ
PTSD予防(こころのケア)をする必要があります。
https://www.youtube.com/watch?v=KQsH7z_6FD4
戦後最悪の教育現場が
注目の的です。
安倍首相は将軍さまですか。
子どもたちの素直なこころに
こんな思想を植えつけるのは
洗脳であり
虐待です。
文科省が指導に入り
速攻で
脱洗脳ならぬ
PTSD予防(こころのケア)をする必要があります。
大阪から
雪が積もる青森までの
およそ900kmを
ロードバイクで走行した
横浜から家出中の
18歳の少年が
このロードバイクを盗んだ疑いで
警察に逮捕されました。
見慣れない少年が現れた
青森の店の従業員は
「ずっといるんで、何か怪しいなということで」
警察署に通報したそうですが
「3日ぐらい、何も食べていない」状態だったそうです。
千日回峰行のような
何か宗教的なものを感じます。
最近では
家出中のカナダ人男性がアマゾンで発見され
清水富美加さんは出家宣言です。
発達障害とか
フツーとかではなく
所属する場所に問題がありながら
対話がないので
苦肉の策として
イニシエーションのようなものに立ち向かう人が
でてきているのではないでしょうか。
集合的無意識にある
いのちの記憶ですが
スクールカウンセラーに相談しても
わがまま扱いか
アスペルガー扱いされるだけなのでしょう。
名古屋大学の
元女子学生(21)が
同級生に
劇物の硫酸タリウムを飲ませた等
7つの罪に問われている
名古屋地裁の裁判で
元女子学生が
中学3年の頃から
「毒殺したい。人殺したい」と話し
高校に入ってからは
ほぼ毎日言っていた時期があったこと
タリウムを男子生徒に飲ませた後
「警察来たら教えて。逃亡する」などと話していたことを
実妹が証言しました。
間違った思いを
毎日話していると
自己洗脳が起きてしまい
解離して
本当に実行してしまうこともあるでしょう。
スクールカウンセラーが
PTSD予防教育をしていたら
見逃されなかった話で
悲劇も回避されたのではないかと思います。
インターネットで知り合った
女性医師2人に
結婚を持ちかけ
4000万円を騙し取った疑いで
32歳の男が逮捕されました。
自動車販売業なのですが
医師と偽って
29歳の女医と同棲しながら
33歳の女医と結婚式を挙げ
マンションの購入をもちかけるなどしたそうです。
そんなにうまくいくかなぁという話ですが
医師は医師でも
「精神科医」を名乗っていたそうです
内科や外科と違って
診療内容がデタラメなので
バレにくかったのでしょうね。
発達障害等と誤診されて
通院している場合なんかは
充分な知識がありますし?
被害女性には
PTSD予防が必要です。
安易に
睡眠薬など呑まないのがいいですね。
ネット上では
ゆすられたりといろいろありますよ。
嘘つきがウヨウヨしてますから
ご用心!
川崎市の
多摩川河川敷で
2015年2月
中学1年上村遼太さんが
殺害された事件で
傷害致死罪に問われた少年(19)について
最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は
少年側の上告を棄却する決定をし
6~10年の不定期刑が
確定しました。
世界を震撼させた
イスラム国を
トラウマのある少年がマネた
悲劇です。
10年未満で
出所してからが問題ですね。
イスラム国でも
殺人をさせられた少年の予後が大変のようです。
未成年のしたことですから
国は
元少年の治療をし
こんな事件が二度と起こらないように
社会に対しても
PTSD予防教育をすべきでしょう。
踏切から
線路内に侵入して
撮影した写真を
ブログに掲載し
「不適切」と批判が集まる騒動になった
タレント・松本伊代さんと
早見優さんが
ブログで
謝罪しました。
https://www.youtube.com/watch?v=7ushu3mkiGA
「伊予はまだ16だから」という
パロディ化されたフレーズに
便乗して踊らされていると
大人の発達障害という誤診が流行していたので
それに反応してしまったのでしょう。
無意識的に流行をキャッチするのが得意なのですが
「今後気を引き締めて行動致します」とは
きちんと判断し
解離しないように気をつけますということです。
正しくセンチメンタ・ジャーニーすれば
トラウマのある時代に退行し
成長することができます。
木彫りのお守りに
「鷽(うそ)」が
採用されていますよ。
「努力はウソをつかない」という
ダジャレによる
験担ぎだそうです。
こういうものは
うまい具合に
気合いが入れば
それでよいので
無問題なのですが
実際は
物憂げな
古代人の目に(耳に?)留まり
口笛のことを当時は「うそ」と呼んだので
鷽と命名されたのだそうです。
鷽が採用されたのは
無意識的には
うそと闘わねばならない
合格後こそが
大変なんだよという
メッセージではないでしょうか。
こういうご時世で
妻を殺害した
「講談社」の漫画雑誌の
編集次長(41)も
流行に敏感なので
「階段から転落した」
「首をつって自殺した」
「妻は育児が忙しく
自暴自棄になっていた。
うつ病で通院していた」と
うそばっかりついてますし
大学に
「臨床心理士になりたい?」と思って入学しても
「あ、その資格は
もう紙くずです。
公認心理師を取るためにがんばりましょう」と言われ
面食らいながら
「象徴のつかえない発達障害が増えている」とか
「かぐや姫はわがままだ」とかという
国賊級の
トンデモ学説を学ばされますし
(大学に入学しなくても
(正論はこちらから学べます)
「わけのわからない学説」を習い
それに従わないと非難され
非常に悪い成績を与えられるそうです。
口笛でも吹いて
心身のバランスを保ちながら
そういう試練に
正しく対応しましょうねということではないかと
私は思いますよ。
松島菜々子演じるストーカーの恐ろしさに
目を奪われていましたが
子どもたちへの連続誘拐事件が
主テーマでした。
(ストーカーはその便乗犯)
子どもたちにもお母さんたちにも人気の
一番犯人らしくない
体操教室のおにいさん先生が
最後に逮捕されます。
なぜ多重人格になってしまったかと言うと
虐待を受けて育ったのですが
離婚で苦労するお母さんを支えたいと思っていたところ
(トラウマの否認)
お母さんは認知症のようになってしまいます。
(離婚PTSD)
音楽療法で提示された曲を聴くと
落ち着くようになったのはよいのですが
子どもを家に連れてきてしまうようになります。
(音楽によって退行が促された状態なので
治療のチャンスですが
そのままでは犯罪です)
しかし
子どもが嫌がっておらず
お母さんも子どもと一緒にいると
落ち着くようなので
ついつい
子どもを誘拐しては
時期を見て開放していたようです。
誘拐された子たちは
親が依存症等の
「放置児」なので
優しいお兄さんに声をかけられると
容易についていくし
優しいおばあさんが相手をしてくれると
帰りたがらず困ることもあったようです。
おばあさんをやさしくする
お兄さんの魔法の口笛とともに
楽しかった時間が思い出されるので
開放されたあとも
その曲を聴くと
子どもたちは
うっとりと
催眠状態に陥ります。
虐待児たちや大人が
「お薬あげるよ~」
「そのままでいいよ~」と言ってくれる
セールスマンについてゆかないようにも
気をつけないといけません。
学校では
スクールカウンセラーと呼ばれてますけどね。
ピコ太郎さんの
「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」には
人を簡単に繋ぐ力があるので
洗脳状態の人をたくさん生みました。
確かに
かわいいですが
忘年会などで
モノマネを強要するのは
お酒の強要と同じで
ダメですね。
日本人は
場の雰囲気を大事にしますから
いやいや応じることも多く
いじめの温床になります。
ハラスメントの名前も
どんどん増えて
少しずつPTSD予防教育になっていますね。