いのちの日で
一番大切な人は誰ですかとお尋ねされていますが
愛憎で殺人事件が起きてしまうのが
ストーカー問題ですね。
東京・高田馬場で20代女性刺され心肺停止だそうです。
危険だとして警告が出ていたふわっちで
現行犯逮捕された
40代の男はストーカーのようです。

現在Xは世界的に添付できないようです。
殺人やストーカーは犯罪ですが
小金井の事件のようなものではなく
頂きりりちゃん的な問題が潜んでいるようなので
未然に防ぐことができることを教えてくれる
時代のカナリア的事件です。
いのちの日で
一番大切な人は誰ですかとお尋ねされていますが
愛憎で殺人事件が起きてしまうのが
ストーカー問題ですね。
東京・高田馬場で20代女性刺され心肺停止だそうです。
危険だとして警告が出ていたふわっちで
現行犯逮捕された
40代の男はストーカーのようです。

現在Xは世界的に添付できないようです。
殺人やストーカーは犯罪ですが
小金井の事件のようなものではなく
頂きりりちゃん的な問題が潜んでいるようなので
未然に防ぐことができることを教えてくれる
時代のカナリア的事件です。
例年なら
スサノヲの話でもするところですが…
昨年4月
北海道旭川市にある
「神居古潭」のつり橋から
女子高校生(当時17歳)を
川に転落させて殺害したとされる事件の
これも自殺に見せかけた。
いじめ問題を扱う書籍。
「文春オンライン特集班」 から発行されている、「娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件」という書籍も貴社の皆さんで読んでください。
私達の活動の広報ポスターの画像も貼らせていただきます。 pic.twitter.com/xobaYiEnkT— MUISO夜鷹とすずめ隊は諦めない (@Nighthawk_MU) February 24, 2025
舎弟関係は
主犯から
嘘をつき続けるように
恐怖で支配されてきた共犯者たちも
裁判になるとさすがに
本当のことを話し出したが
主犯は否認を続け
― 嘘つき継続中
証人として出廷の際も
証言拒否どころか
なんと宣誓から拒否
嘘をつかないと言って
嘘をつくことが多いのだから
この点に限り
まわりまわって良心的で筋が通ってる⁇
狂気です。
お巡りさんを丸め込んだだけありますね。
警察の名刺ってフォーマット決まってないのか、、 https://t.co/pcsLBAq78q
— 佐藤純也 (@indiana1974) July 13, 2024
無法にもほどがある…
PTSD研究界隈で
日々訓練し
成長しているのは犯罪者だけ⁈
36人が死亡した
京都アニメーション放火殺人事件で
死刑判決を受けた
昨年1月25日の地裁判決
青葉真司死刑囚(46)は
「京アニに作品のアイデアを盗用された」等という主張が
認知症状@PTSD の1つ物盗られ妄想
妄想と判断されたことを不服として
控訴しましたが
控訴審でも
自らの言動について
精神鑑定は
死刑囚が「妄想性障害」だったと認定したものの
放火殺人という手段の選択に
妄想の影響はほとんどないとして
完全責任能力を認めた。
弁護人から「妄想」扱いされることを不満として
妄想の程度が判決よりさらに重度であると主張することは
― 解離性妄想なので☯微妙☯
死刑囚を弁護するためではあるが…
妄想扱いされることの方が死活💀問題⁈
1月27日に
弁護人に相談することなく控訴を取り下げました。
判決で
裁判所にも「また妄想と言われてしまう」のは嫌
弁護人も3日後
取り下げは無効だとして
その効力を争う申し立てを行い
2月28日非公開の三者協議において
死刑囚は
自分を守るための正常な判断ができていないと説明したそうです。
「一時的な衝動で死刑を確定すべきではない」
= 解離行動
これにも死刑囚は不服でしょうし
強い不満から控訴を取り下げたのでしたが
不満や不安ではなく
おそらく恐怖でしょう。
せっかくつくった妄想という名の
内的世界が脅かされる。
ススキノ事件の父親精神科医はこれを保護してあげた。
「後悔している」と揺れるきもちを弁護人に話していたとのことで
解任されておらず
面会もしている。
この期に及んでも
最期⁈
解離行動が
心理療法でいえば
アクティングアウト
― 対話の中で考えることを外部で行動してしまう。
自らの首を絞めてしまうことを示す
批判される日本の絞首刑
象徴的な事件のようです。

批判のターゲットが錯綜するのも
本当は自分にあるが投影場所が揺れる
日本人的かもしれません。
院内殺人事件を隠ぺいしようとしたことから
驚愕の事実が明らかになり
存続の危機です。
八戸・院内殺人隠蔽事件の主なニュースはこちらにまとめています https://t.co/c6bMu7xYm0#デーリー東北 #八戸市 #みちのく記念病院
— デーリー東北新聞社 (@daily_tohoku) February 18, 2025
みちのく記念病院の事件について、声をあげにくい自分がいることに気づくhttps://t.co/eGzge6os7m
— まっすぅ@精神科医、町医者、YouTuber (@wasedamental) February 18, 2025
医療関係者たちが傍観するなか🙈🙉🙊貴重な発信
一病院のお話ではなく
象徴的な事件だということです。
本日は
厳密に言うと…
本日全体のことではなく
二十四節気が第一から第二に切り替わる
瞬間👀
… 👆が ある日 の事 = 事変
雨水です。
うすい(雨水)
― この方はうけつ(雨穴) PTSD研究は翠雨の独壇(壇)場
降るものは雪から雨へ
山に積もった雪や氷もゆっくりと溶けはじめ
田畑を潤す
― 天子親耕で天皇家ご公務のバイブル陰陽五行説
Q 氷が溶けると何になりますか?
A 水(科学)で 春(文学) @易学
春一番が吹く頃でもある。
― (先駆けて)気を取る ことが大事
雨水にお雛さまを飾るとよいとされてきた。
― 3月3日じゃなくて
春一番がない北国のとある精神科のお話ですが
暖冬☯ドカ雪のパラドックス 降れば豪雪
まさかと思うことばかり
― 解離犯罪の特徴@PTSD
次々出てくる連ドラ(>_<)
本日は2人羽織です。

パロディー化してきた…
登場人物がどこへ行くのかわからなくなった小説は
― PTSDのサイコセラピーも同じ
―― 頭で考えて駒のように動かすのは駄作の三文小説
優れた小説ですけどね。

本日は
たたかれ出すと
火の粉を消しながら経営してきた。
ほこりだらけです(>_<)
死亡診断書を偽造するならば
その患者さんの治療を
119番していれば助かった。
医師がするわけにもいかず
偽の診断書が日常化して
― 入院中の89歳重度認知症患者に書かせる。
倫理観がマヒし
病院に出向く必要も感じていない。
― 瀕死なのに
看護師が被害男性を治療していました。
みちのく記念病院の辞書には
法令遵守という文字がありません。
PTSDの解離原理の具現化
また1つです。
いやがらせをやめてもらえないので
身体拘束
解離して
一時的に判断能力を失って
殺人事件を起こして服役中の患者さんがいて
刑務所に入りたいから通り魔になる
無差別殺人事件と同じ心理
その究極のいじめ事件を隠ぺいしようとしたことで
一般にいじめと呼ばれる凶悪傷害事件の
究極としての殺人事件
病院経営者兄弟が逮捕されたものです。
診断書は偽造するし
入院中の89歳の認知症患者に書かせていた。
― 遺族によると会話も成立しなかったらしい。
葬儀会社の変更は認めないし
顔面が包帯だらけで血が滲んでいるのに
肺炎の死因は
明らかにおかしいので
それを指摘しない業者にしたい。
やりたい放題ですが
犯罪が温存されてきたことがわかりました。
認知症患者の偽造は100枚以上(>_<)
職員は
不正を指摘したくても
そんな正義感のある人は解雇されてきたし
当たり前の倫理観ですけどね
地域は息のかかった施設だらけなので
手広く事業展開
解雇されると再就職もむずかしくなるので
引っ越しでもしなければ
黙認せざるを得ず
見てるだけ~🙈🙊🙉
患者さんの家族にしても
「墓場病院」と呼ばれる最後の砦なので
認知症患者が増えて
― 徘徊と迷惑行為に困惑
困る家族が増えた時代に
唯一引き受けたのが精神科病院
引き受ける能力があるから許可されたのではない。
― JADNI事件参照
地域に病院がなくなってしまうと困るので
現在休診中
なにも言えないという事情があったようです。
今回の事件でもないと…🙈🙉🙊
いじめの構造と同一ですね。
傍観者による温存🙈🙉🙊
集合的無意識が
得て公🐒心理師誕生の問題を
あぶりだした事件じゃないかと私は思いますよ🤔

こういう時
― 特例と判明する以前
従わなければならないと
公認心理師法で定められている。
みちのく記念病院事件ですが
筆跡がおかしいと思っていたら
認知症患者さんが書いたものでした。
患者は
元医師なので
その点では合法なのかもしれませんが
医師免許を返上していないならば
勤務中ではなく
病院スタッフとして在籍していない。
患者として入院中でした。
院内では
― 夜中でも即対応可能
「みとり医」と呼ばれていた。
医師として判断能力があるのでしょうか。

逮捕された弟(精神科医)が治療中?
偽造した患者さんも逮捕されるのでしょうか🤔
― 偽造の認識があるかどうか不明ですが…
病院関係者は
日本でいままで起こったことがないような重要事件であると証言しています。
発覚したのは氷山の一角で
①被害者は直ちに119番されていたら助かった可能性が高い
②身体拘束はその後も日常的に行われていた
少年A(中学3年生)が小学生5人を殺傷
1997年の
2月10日に発生したそうです。
5月まで続く
どういう精神疾患だったのか
どのように治癒したのか(しなかったのか)
あいまいなまま時が過ぎ
加害元少年は出所
被害者遺族・加害者双方からの手記が出たり
裁判所が貴重な記録を廃棄したり
いつのまにか
脱感作@行動療法
バラバラ殺人事件の衝撃度も薄れ
当時は
子どもに
― そもそも大人であっても
そんなことができるのかと驚いたもので
いまだに陰謀論も完全に消えてはいない。
2023年7月
札幌市で
62歳の男性がホテルで殺害され
首を切断された事件では
手際にも驚愕
父親である精神科医も
殺人ほう助などの罪に問われるようになりました。
本人の精神鑑定も困難なようで
認識のようです。
認知のゆがみと多重人格性はPTSDですよね。
縦の糸と横の糸
PTSD症状曼荼羅
父親の裁判を傍聴した人によると
4分くらいから
最初はストレスから
生気のない老人のようだったのが
個人差が大きい年代で
元気な老人もいる。
堂々とした姿に復活
「今後の人生をどう過ごしていくのか」と問われ
ここからの話は最初の記事に書いてある。
「被害に遭った人への被害弁償として
社会でどのような役割を与えてもらえるかによるが
アジャセコンプレックス的に赦されて
トラウマの再演を乗り切れる可能性🤔
(妻の)浩子とともに一生背負って生きていく所存であります」と
答えたそうです。
この人にしかできないこと…🤔
PTSD解離性凶悪犯罪の解明しかないですね。