傘寿だそうですが
―八十から
この字を連想するのが
日本人のファンタジーですね。
象徴は
行動を伴うものであるとのことで
ご公務を続けられています。
ベランダに3回立ち
3つ目がとおる
「祝意を受けることに
感謝します」
「これからも
被災者のことを思いつつ
国民みなの
幸せを願って
過ごしていくつもりです」
ご公務は
陰陽五行説に則った
こころのケア
(PTSD予防)です。
箱庭のような愛子さまの作品
心理療法の
解釈だって
このはずです。
ユング的に
―狭い
押し込めると
大人も子どもも
発達障害にされてしまいます。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
イライラ・うつなどPTSDに癒し音療法
『流すと
心身がすがすがしくなる
伊勢と出雲
森と清流の癒し音
CDブック』
だそうです。
医師・脳生理学者や
宗教学者がつくったもので
イライラ・うつ
不眠が解消し
― 新型うつ病
(PTSD)の主症状
頭痛・腰痛・肩こりも
軽快するのだそうです。
―心身症も
PTSD
EMDRなら
こっちの方が
いいかもしれません。
どちらも
瞑想関係ですが
やり方の極意をつかむまで
迷走します。
―そしてたいてい積読組
大遷宮の年も
もうすぐ終わり
最後の書入れ時の
イメージ戦略です。
―帳簿にね。
手を変え品を変え
来年も続くのでしょう。
PTSD気晴らし療法ですね。
三笠宮彬子さま倒れる父親からのPTSD負の連鎖?
天皇皇后両陛下が
インドから帰国され
羽田空港で
お出迎え
ご挨拶されたあと
突然
倒れられたそうです。
過労かもしれませんが
亡くなった
お父さま
寛仁さまは
ご自分のアルコール依存症の背景には
ご自身の家庭や皇室での
ストレスが背景にあると
述べておられました。
「(ストレスは)
ここ1年や2年のことではありません。
思い出せる限りでは
ストレスの塊のようなものでした」
ストレスには
要注意です。
愛子さまお誕生日PTSD否認バ香山リカの忠告振り切っていい笑顔
雅子さまPTSD目覚ましく回復中
天皇陛下PTSD予防活動家山本太郎さん案じる
考えてみればPTSD原理満載「笑っていいとも!」大遷宮の年に終了決定
タモリも
もう68歳ですか。
きちんと
節制して
生きておられるから
きれいですけどね。
―ちなみに
身体は洗わないのだそうです。
実は
理に適っていて
まるで
ご神体みたいです。
長寿番組ですが
来年3月いっぱいで
終了するそうです。
ゲストの話を
傾聴するスタイルで
―無我
サングラスの目もかな。
(本当は見てるんですがね)
ゲストは数珠つなぎ
―縁起
いいかな?いいとも!の
掛け合い
― 一即多
見たことないけど
ゲストに描いてあげる
象徴は
み秀処
―この世で一番
秀でた場所とは
セクシーな話ですが
女陰
火処とも書きます。
アマテラスなど女性は
火気です。
スサノヲの母親は
ここを焼かれて
死に
―自己否定
ここから
雅子さま
愛子さままで
PTSD史が
連綿と続いています。
―神々の話と現実の天皇家
(形あるものと形のないもの)が
架橋されたのが
架空
天皇は
日本の鏡だから
一般も
ほのぼのとした
番組のかわりなさに
―「お変わりなく」が
ご挨拶
無事だということは
有難いこと
癒されていたのでしょう。
しかし
遷宮の年ですから
常若・蘇りが
必要です。
流行るものには
意味があると思います。
美智子さま79歳でもPTSD予防活動
今日がお誕生日だそうです
しかし
祝賀行事は
すべて中止し
伊豆大島で
不安な気持ちを抱えている人々や
東日本大震災での
28万人の避難者を
―もちろん
死別や行方不明で
家族に会えない人々や
家屋全壊で悲しむ人々も
案じておられます。
手足がしびれ
ご公務が制限されている
現状について
謝罪されるなど
キリストのような
お方ですね。
―国家神道ですが。
否
あんぱんまんかな。
見かけが違うけど。
『愛と死をみつめて』古事記に流れるPTSD予防原理
PTSD時代のヒーロー『あんぱんまん』も最初はバカにされた
アンパンマンの
「背景にあったのは
戦争の体験
正義のスーパーマンは
飢えた人を助けるのが
先決だろうと
痛感していたからです」
22歳で戦死した
弟の思い出を
ことあるごとに
記していたそうです。
世に通用する作品は
どこかで戦争PTSDに
つながっていますね。
その平和の
―ガンジーの非暴力に通じる。
哲学は
震災の被災地でも
通用しました。
―子どもらが元気づいたのは
その絵本や歌
しかし
「あんぱんが飛ぶような
くだらぬ絵本は描くな」
「図書館に置くべきではない」と
40年前
絵本「あんぱんまん」が
世に出た時には
面と向かって
言われたそうです。
私も
学会誌の査読者に
同じことを言われましたが
同じ内容を
負けずに
発表し続けたら
フロアーの人たちが
認めてくれたので
「こういうことは
言うなと言われてきたから
とても嬉しい」と言ったら
座長が
挨拶もせず
帰ってしまいました。
査読者は
座長だったのかなと
―編集委員長
思いました。
後にならないと
わからない真実も
あると思います。
正しいと信じるなら
負けちゃダメです。