古事記」カテゴリーアーカイブ

原発問題も機能不全家族問題もPTSD解離物語としての古事記コンプレックスから

安全神話
 ―安全と思い込もうとする  ☚不安の否認
 病理
母性神話
 ―母親であれば
 母性があり
 献身的で正しいと       
 信じ込もう
 (信じ込ませよう)とする     ☚不安の否認
 病理
神話と名のつくものは
たいてい
コンプレックスの
温床ですね。
安全も母性も
あやういバランスのなかで
ようやく維持できるものだと
いうことでしょう。
日本の神話は
『古事記』
$PTSD研究家翠雨の日記
二元論を超えたところで
バランスを取りながら
日々更新しつつ
皇室を鏡として   ☚プロジェクター
映し出されます。
原発の安全神話は
コンプレックスがあるから
簡単な話なのに
サルなみの
場当たり的試行錯誤行動を
繰り返しながらでしか
進まないし
雅子さまも
命懸けで
母性のお手本を提示されました。
 ―なかなかこんなお母さん
 いないですよね。

花見に持ち物検査?!無粋なPTSD解離性アルコール依存症社会

年中行事になってますが
 ―陰陽五行説の
 宇宙哲学
 花見と月見は重要な軸
 (春)(秋)
持ち物検査するところが
出てきてるそうです。
なんと酒類禁止叫び
毎日のように
★酔客がけんか
★5,6人が
 急性アルコール中毒で
 搬送される日もある
のだそうです。
無粋なやつと
思われているようですが
マナーが守れないとか
キレやすいのは
PTSD性の
アルコール依存症です。
世間で増えているから
花見も混乱すると思います。
いろいろな場所に
機能不全を起こしますが
花見も例外ではなかったですね。
文化を守るためにも
PTSD学習です。
$PTSD研究家翠雨の日記
花見だけちゃんとしようとしても
無理なので
お姫さまの話から
始めましょう桜

フクシマ警戒区域に足を踏み入れ急性ストレス傷害死した50代女性

午前11時ごろ
東京電力
福島第1原発事故の
警戒区域に指定されている
福島県浪江町で
重機を
区域外に持ち出すために
許可を受けて入域していた
50代の女性が
急に
「気分が悪い」と訴えて
トイレに入り意識を失い
午後1時に
死亡しました。
急性ストレス障害でしょうね。
PTSDになる前に
死亡してしまうことも
あります。
 ―古事記にも記載があります。
$PTSD研究家翠雨の日記
この人と一緒ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
単なる絵ですがね。
コンプレックスを刺激されると  
あまりのショックで
 ―ストレス障害
死ぬこともあるのです。

宮崎あおいのパニック発作的大泣きはPTSDっぽい

雑誌「mina」5月号の
カバーガールに
登場
インタビューでは
日々感じている
喜びや悲しみ
怒りや楽しさを語り
昨年11月30日
26才の誕生日に
理由もわからず
大泣きしたこと
 ―スサノヲっぽいですね。
 両親のせいで
 大泣きしながら
 暴れたんですよね。
25才にたまったうみが
全部流れ落ち
「泣くことはすごく大事」と
気づいたことを
明かしました。
確かに大事でしょうが
やはり
無理がいろいろ
たたってるんでしょうね。
離婚問題も大変だと
思いますが
一番大変なのは
『ツレうつ。』
でしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
『篤姫』の偉業が
帳消しになってしまうほどの
イメージダウンがくるでしょう。
 ―事実
 ツレうつ病誤診薬害PTSDですから
無意識は
すでにそれを感じており
 ―意識しているより
 はるかにたくさんのことを
 把握しています。
わけのわからない
落涙になったのでしょう。
一年間のうみどころの
話ではないと思います。
 ―ちょっと【合理化】機制働いてますね。
PTSD予防が
必要だと思います。
 ―その経験を活かして
 PTSD予防教育に
 貢献することで
 イメージアップすることも
 できますよね。
 

陛下のPTSD予防には美智子さまによる音楽療法のみ

陛下の手術は成功したようですが
宮内庁は
ストレスの高さに言及しました。
 ―★2003年の手術以来持続の
 ホルモン療法
 ★多忙すぎるご公務
78歳で
こういう事情に耐えておられるのは
相当強靭な
心身でおありだということだと
思います。
そして
PTSD予防の配慮はないから
 ―これが
 鏡に映る日本の実態です。
 象徴ですから
皇后さまが
★お見舞い
★お食事の配慮
★お好きな音楽を持参
 ―由紀さおりさんの
 『夜明けのスキャット』
されているそうです。
昭和天皇でも
最初は
手術は御法度でした。
平成天皇に
抗精神薬は
ぜーったい御法度

 ―ご公務を平成流にすることが
 先決でしょう。
守っていただきたいです。

皇太子さま52歳が見守るPTSDのイザナミ&イザナキ(陰陽)

皇太子さまは
52歳の誕生日にあたって
記者会見されました。
やはり
皇室だなぁと思いました。
★お変わりなく
大手術を受けられた陛下ですが
「いつもと同じお声に
安堵しました」
日本人のごあいさつは
「お変わりございませんか?」
こころの平穏がむつかしいことを
大前提に
お互いに気遣う
美しい
PTSD予防文化です。
★世界発信の意気込み
日本の国の抱える問題は
歴史的世界的に
未曾有の難問です。
常に被災地を思いながら
震災についてご研究
その重要性を
「世界に発信したい」
場当たり的に勢いはいいが
根本的意気込みのない
学者は多いですが
真逆ですね。
★雅子さまの体調の波
「体調に波がある中」
がんばって愛子さまを支えたと
労われました。
 ―不登校問題は
 専門家に任せるのではなく    
 家族がまっすぐ取り組むものであると
 無言のお手本を示されました。
うつ病のような
型にはまった波ではないのは
国民が知っているとおりです。
日内変化や記念日反応のミックスでしょうから
詳細はわかりませんが
もしかしたら
薬物離脱の波も
あるかもしれないですね。
次元の違う2つの波に
 ―イザナミ(波)とイザナキ(凪)
翻弄されるのは
スサノヲ並の試練です。
そして
そういう苦しみのなかにいる
国民の増加が
国家的大問題なのです。
皇室はどこまでも
日本の鏡ですね。

紀元の日にPTSD解離SM警官現行犯逮捕の陰陽五行説

札幌で
違法な風俗営業を行っていた
SMクラブが摘発され
店内で
全裸になっていた
北海道警の警察官(28)が
公然わいせつの疑いで
現行犯逮捕されました。
おまわりさんが
現行犯逮捕されるだけでは
もう誰も驚かないから
 ―嘆いてるから
 まだ救いがあります。
内容が
進化してます。
紀元の日だからってね。
$PTSD研究家翠雨の日記
確かに陰陽(SM)ですがね。
警察学校は
やっぱり
PTSD予防教育が必要でしょ?
人身御供をまだ
提供しますか?
無視された
スサノヲの怨念じゃないかなぁニコニコ

専門家を振り切ることで成功した愛子さまのPTSD性不登校問題

$PTSD研究家翠雨の日記
トラウマが問題だったなら
PTSDだったということですね。
 ―笑わないからアスペルガーとか
 言ってたのはどうなりましたか?
香山リカの
迷惑な
上から目線も振り切り
$PTSD研究家翠雨の日記
母子・離婚コンプレックスは普遍
 ―足を引っ張ってるのは
 どっちですか?
 何がパニックですか?
$PTSD研究家翠雨の日記
認知行動療法も使わず
不登校は
雅子さまの愛で
治癒しました。
 ―雅子さまは
 ご自分の病の苦しみの上に   ☚如人千尺懸崖上樹
 針のムシロの
 痛みに耐え抜かれました。
 加害者である
 出来損ない治療家にも
 慈悲を示されて…目
 観音菩薩ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
集合的無意識という
衆愚・群盲との闘いでした。
衆愚の旗を振るのが
専門家とは
ああ、情けなや…ショック!

PTSDの時代は『古事記』で開運!と美智子さままで引っ張り出しちゃってまあ…

$PTSD研究家翠雨の日記
ついに出ましたね。
冗談みたいだあせる
リセットではなく
 ―たまごっちを連想するから
 ダメだと言われた。
開運と言えば
よいのですね。
しかしなぁ…。
学術論文に占いか?!と
言われそうだし…。
【一太極二陰陽】が
まほろばの場所ですね。
 ―どこにもない架空の場所
 傷つきから再生するときに
 退行すべきこころのふるさと
象徴のありかです。
 ―傷つきながら
 世相を映しつつ
 癒しの仕事を
 ご国務にされているのが
 皇室です。
キャリアのアーカイブスとしての
古事記なのです。

雅子さまが占う現在のPTSD否認度

$PTSD研究家翠雨の日記
周囲が止めるのを振り切って
灯火を止めようと
神殿に入られた後
 ―命懸けでご公務をされています。
 無責任ではありません。
海外に出たいという発想は
在日外国人の常識と同じです。
 ―日本の常識は
 世界の非常識
日本の集合的無意識に
苦しんでいるわけですし
本音が出たのですね。
 ―震災は根本から
 人を揺すぶります。
さて
フランスに行くことが
叶ったとして
★「わがままだ!」と
書かれるでしょうか?
★「新型うつ病だから
しかたないんじゃない?」と
書かれるでしょうか?
★PTSDだから
 外傷相手から    
 離れるのは必要なことだと
 書かれるでしょうか?
 ―まあ、ないな…あせる
どこまでも
民意を映す鏡に
徹しておられます。
 ―無我ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記アリエッティのアマテラス