安全神話
―安全と思い込もうとする ☚不安の否認
病理
母性神話
―母親であれば
母性があり
献身的で正しいと
信じ込もう
(信じ込ませよう)とする ☚不安の否認
病理
神話と名のつくものは
たいてい
コンプレックスの
温床ですね。
安全も母性も
あやういバランスのなかで
ようやく維持できるものだと
いうことでしょう。
日本の神話は
『古事記』
二元論を超えたところで
バランスを取りながら
日々更新しつつ
皇室を鏡として ☚プロジェクター
映し出されます。
原発の安全神話は
コンプレックスがあるから
簡単な話なのに
サルなみの
場当たり的試行錯誤行動を
繰り返しながらでしか
進まないし
雅子さまも
命懸けで
母性のお手本を提示されました。
―なかなかこんなお母さん
いないですよね。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
花見に持ち物検査?!無粋なPTSD解離性アルコール依存症社会
年中行事になってますが
―陰陽五行説の
宇宙哲学
花見と月見は重要な軸
(春)(秋)
持ち物検査するところが
出てきてるそうです。
なんと酒類禁止
毎日のように
★酔客がけんか
★5,6人が
急性アルコール中毒で
搬送される日もある
のだそうです。
無粋なやつと
思われているようですが
マナーが守れないとか
キレやすいのは
PTSD性の
アルコール依存症です。
世間で増えているから
花見も混乱すると思います。
いろいろな場所に
機能不全を起こしますが
花見も例外ではなかったですね。
文化を守るためにも
PTSD学習です。
花見だけちゃんとしようとしても
無理なので
お姫さまの話から
始めましょう
フクシマ警戒区域に足を踏み入れ急性ストレス傷害死した50代女性
宮崎あおいのパニック発作的大泣きはPTSDっぽい
雑誌「mina」5月号の
カバーガールに
登場
インタビューでは
日々感じている
喜びや悲しみ
怒りや楽しさを語り
昨年11月30日
26才の誕生日に
理由もわからず
大泣きしたこと
―スサノヲっぽいですね。
両親のせいで
大泣きしながら
暴れたんですよね。
25才にたまったうみが
全部流れ落ち
「泣くことはすごく大事」と
気づいたことを
明かしました。
確かに大事でしょうが
やはり
無理がいろいろ
たたってるんでしょうね。
離婚問題も大変だと
思いますが
一番大変なのは
『ツレうつ。』
でしょう。
『篤姫』の偉業が
帳消しになってしまうほどの
イメージダウンがくるでしょう。
―事実
ツレうつ病誤診薬害PTSDですから
無意識は
すでにそれを感じており
―意識しているより
はるかにたくさんのことを
把握しています。
わけのわからない
落涙になったのでしょう。
一年間のうみどころの
話ではないと思います。
―ちょっと【合理化】機制働いてますね。
PTSD予防が
必要だと思います。
―その経験を活かして
PTSD予防教育に
貢献することで
イメージアップすることも
できますよね。
陛下のPTSD予防には美智子さまによる音楽療法のみ
陛下の手術は成功したようですが
宮内庁は
ストレスの高さに言及しました。
―★2003年の手術以来持続の
ホルモン療法
★多忙すぎるご公務
78歳で
こういう事情に耐えておられるのは
相当強靭な
心身でおありだということだと
思います。
そして
PTSD予防の配慮はないから
―これが
鏡に映る日本の実態です。
象徴ですから
皇后さまが
★お見舞い
★お食事の配慮
★お好きな音楽を持参
―由紀さおりさんの
『夜明けのスキャット』
されているそうです。
昭和天皇でも
最初は
手術は御法度でした。
平成天皇に
抗精神薬は
ぜーったい御法度
―ご公務を平成流にすることが
先決でしょう。
守っていただきたいです。
皇太子さま52歳が見守るPTSDのイザナミ&イザナキ(陰陽)
皇太子さまは
52歳の誕生日にあたって
記者会見されました。
やはり
皇室だなぁと思いました。
★お変わりなく
大手術を受けられた陛下ですが
「いつもと同じお声に
安堵しました」
日本人のごあいさつは
「お変わりございませんか?」
こころの平穏がむつかしいことを
大前提に
お互いに気遣う
美しい
PTSD予防文化です。
★世界発信の意気込み
日本の国の抱える問題は
歴史的世界的に
未曾有の難問です。
常に被災地を思いながら
震災についてご研究
その重要性を
「世界に発信したい」
場当たり的に勢いはいいが
根本的意気込みのない
学者は多いですが
真逆ですね。
★雅子さまの体調の波
「体調に波がある中」
がんばって愛子さまを支えたと
労われました。
―不登校問題は
専門家に任せるのではなく
家族がまっすぐ取り組むものであると
無言のお手本を示されました。
うつ病のような
型にはまった波ではないのは
国民が知っているとおりです。
日内変化や記念日反応のミックスでしょうから
詳細はわかりませんが
もしかしたら
薬物離脱の波も
あるかもしれないですね。
次元の違う2つの波に
―イザナミ(波)とイザナキ(凪)
翻弄されるのは
スサノヲ並の試練です。
そして
そういう苦しみのなかにいる
国民の増加が
国家的大問題なのです。
皇室はどこまでも
日本の鏡ですね。
紀元の日にPTSD解離SM警官現行犯逮捕の陰陽五行説
専門家を振り切ることで成功した愛子さまのPTSD性不登校問題
PTSDの時代は『古事記』で開運!と美智子さままで引っ張り出しちゃってまあ…
雅子さまが占う現在のPTSD否認度
周囲が止めるのを振り切って
灯火を止めようと
神殿に入られた後
―命懸けでご公務をされています。
無責任ではありません。
海外に出たいという発想は
在日外国人の常識と同じです。
―日本の常識は
世界の非常識
日本の集合的無意識に
苦しんでいるわけですし
本音が出たのですね。
―震災は根本から
人を揺すぶります。
さて
フランスに行くことが
叶ったとして
★「わがままだ!」と
書かれるでしょうか?
★「新型うつ病だから
しかたないんじゃない?」と
書かれるでしょうか?
★PTSDだから
外傷相手から
離れるのは必要なことだと
書かれるでしょうか?
―まあ、ないな…
どこまでも
民意を映す鏡に
徹しておられます。
―無我ですね。
アリエッティのアマテラス