皇室は日本の鏡です。
常識的に考えれば
最先端の治療を
受けているはず
ならばなぜ
雅子さまの
ご病気が
なかなか治らないのか?
皇室の方の
PTSDが治らないなら
日本人のPTSDは
治らないではないか。
そうです。
ほとんどが
治ってません。
うつ病や発達障害だと
勘違いされているからです。
―風邪ひいてるのに
腹痛の薬ばかり飲んでます。
効かないから
いろんな会社の製品を
基準量の数倍ずつ
そういう現状を映しているというのが
第一の真実です。
―雅子さまも
自ら危険な服薬をされ
その結果を示されました。
大使館には医者が常駐してますが
アメリカ大使館に問い合わせて
研究した上での話です。
医者の言うことを信じるのではなく
(しかも解任せず)
自分で調べて
人体実験されたのです。
聡明で活発な人が
自分の意思では動けなくなりました。
自己愛の塊なら
こういうことはしません。
しかし
ただの患者さんと違うのは
こころのケアを
積極的にされるところです。
菩薩なんですよ。
衆生を救うために
あえて悟っていない存在です。
美智子さまから
雅子さま
愛子さま
3代続く菩薩行です。
あーだ、こーだ
悪口書くのは
悪魔ですね。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
雅子さま愛子さまを異様視するPTSD否認医療
皇室は
日本の鏡
社会をそのまま
映します。
家族が病気になったら
「出て行け」とか
「無駄飯食いやがって」とか
言うんですかね。
確かに
聴いてると
多かれ少なかれ
そんなことを言われて
肩身の狭い思いをしている人は
多いですね。
そういう言われたくないから
薬を飲んで
がんばろうとするようにも
なります。
―ただし
悪循環に陥ります。
日本人には
こういう辛さを抱えている
PTSDが多いのです。
薬を飲まず
問題の核心に迫ろうとする姿は
病院中心の医療からすれば
「異様」になるでしょうね。
正しいんですけどね。
雅子さまは
愛子さまだけでなく
日本の発達障害児を ←誤診
命がけで
救おうとしておられると思います。
愛子さまを見守る雅子さまに学ぶPTSD克服の秘策
愛子さま(9)が
学習院初等科4年
約120人による
「校外学習」に
2泊3日で参加した際
雅子さまが
全日程に付き添ったことについて
宮内庁の羽毛田信吾長官は
「通常の形でないことは心配している」と
述べましたが
愛子さまは
同級生と同じ部屋に泊まり
全行事に
「友だちと元気に
楽しそうに参加し」
行事に参加できなかった
昨年までと比べ
随分「よくなっている」そうです。
見守りは大事でしょう。
見守るだけでここまで
変化しているのです。
見守ることの
パワーを国民は学習すべきです。
こういうのを馬鹿にして
理解しようとしないから
PTSDがおかしくなるのです。
頭のおかしい医者に意見を求め
覚せい剤より酷い薬をもらうまえに
親なら
子どもの話を聴き
子どもを心配して
世間がなんと言おうと
見守るべきでしょう。
ここまで徹底し
貫かれた雅子さまは
ポニョです。
―このくらい愚直にならねば
なりません。
確かに
象徴である皇室は
尋常でない日本の医療の本質を
映しています。
アマテラスからの
系譜です。
ご健勝が義務の天皇家の健康法が精神科を変えるか
アル中のPTSD解離28歳男性が母親を刀で切りつける
3日未明
青森で
酒を飲んだ
28歳男性が
母親に切りつけました。
姉が
通報し
警官がかけつけましたが
途中で
一人の警察官の拳銃が
暴発
もう一人の警察官が
重症です。
スサノヲの尊が
憑依したみたいな
暴力ですが
切りつけるべきなのは
無意識であって
実際の母親を切りつけたのは
倒錯です。
―解離すると
こういうことになります。
警察官も必死だから
事故が起きます。
―警察官の能力も試すほど
解離のパワーは凄いのです。
男性は無職のようですが
精神科に罹ってなかったか
心配です。
無職だからと言って
精神科に罹ってるとは
限らないでしょ?
ところが
日本では
素人までが
勧めるのです。
―日本の常識は
世界の非常識
怖いです。
「お客さまは神さまです」『古事記』で戦争トラウマ昇華の三波春夫
不思議と
言葉だけはみんな知ってますね。
―今はクレーマーが ←未治療PTSD
悪用します。
神前での祈りのように
―というとなんか
厳かですが…。
雑念を払い
客をいろいろな神になぞらえ
お米を作る神
子どもを抱く慈母観音
うるさい山の神と観たそうです。
―『古事記』の神がみですね。
キリスト教やイスラム教の神は
至高善で怖いです。
着物を着て歌ったのも
三波春夫が最初らしいです。
―西洋に追いつけ追い越せと
躍起な時代に
大事な発想ですね。
三波春夫という芸名は
3と春
朗らかな笑顔を絶やさないのも
【木気】の具現化です。
―自己治癒力に近いかも
流行らせたのは
レツゴー三匹
どこまでも陰陽五行説です。
浪曲師だったのに
シベリアに抑留された
―地獄ですね。
辛い過去の昇華法は
きれいに元型的です。
伊藤比呂美さんスサノヲ型PTSD性摂食障害克服
朝日新聞で
父親のことを
回想しておられました。
摂食障害は母子関係のゆがみが
一因と言うけど
― てきめんに出ますが
一因ですね。
今思えば
問題は絶対父親だと
おっしゃいます。
戦争トラウマで
―教え子を特攻隊委員にする
教官だった。
戦後映像を見るたび
涙を流していたそうです。
幽霊のようにすごしたあと
―宮沢賢治にもつながる世界
公職追放の憂き目にも会い
一転
ヤクザになりますが
ばくちで身を持ち崩す人を
複数見たショックで
町工場の経営者になったそうです。
―良心が保たれている人は
PTSDになっても
予後がよいかもしれないですね
文学を
自由に好きなように読むことが
―このブログみたいに?
癒しになったのかもしれませんが
その過程に
子どもとして同伴した
伊藤さんは
無意識のうちに
父親のトラウマに被曝し
―俗に言う
親の業ですね。
摂食障害や不倫に
悩んだそうです。
―常識を
心身の深いところから
問い直す作業が必要になります。
この人も
スサノヲタイプだなと
思いました。
―DV、殺人で
追放されてから
がんばりました。
父親の戦争トラウマを
二代で克服した結果としての
詩人の誕生です。
こういうパターンも
結構ありますから
大きな視点で
克服過程をとらえることは
大切です。
雅子さまの宮中PTSD原典は『古事記』
怠け病という見方は
完璧に払拭され
―トンだ間違い
失礼な話が続いたものです。
煽ってた人は
豹変して
また煽るのでしょう。
今日は
とうとうここまで来ました。
皇室は日本の象徴で
起源は『古事記』にあります。
こころの傷によって創られ
癒す過程が
文化になっていますから
―スサノヲは両親の否認した問題に
被曝して
DV殺人を犯し ←中途半端な解離
遁走して
英雄になります。 ←正しい解離
宮中で象徴を守る
女性は平常心を保つのが
難しいのです。
―トラウマを否認していないから
お辛いのです。
お辛いのが正解で
薬で辛くなくしようとするから
起き上がれなくなるのです。
アクセルとブレーキを
同時に踏まないでください。
今は
『崖の上のポニョ』が描かれるような
時代ですから
―自己実現は普通
人生後半のテーマ
愛子さまも
さっそく
トラウマ表現されているのです。
―スサノヲも病んだ
父母未生以前の面目
『男はつらいよ』スサノヲなりそびれ症候群の寅さん
生い立ちで
マザコンが創られ
―芸者の母が失踪
父親に反抗して家出したが
舞い戻る。
筋を通せない後ろめたさの
反動で横柄
家業の忙しいときに
旅に出て
的屋をやり
―注目の的になる
女性に出会いますが
憧れだけで終わり
成就しそうにありません。
―マザコンでは
光源氏でも
無理なのです。
スサノヲも
家業を全くせず
母に会いたいと
泣き叫んだあと
いろいろトラブルを起こし
追放されました。
しかし
一転英雄になります。
寅さんとは
よく似ているのですが
どこが違うのでしょうか?
スサノヲは
女性を助ける勇気がありましたが
寅さんは
気弱ですね。
やはり気の問題ですかね。
―発達障害ではなく
五行の気の循環がおかしいのです。
気のせいではなくて
原発事故不安否認はアマテラスからの根深い系譜
外国では
日本はアブナイというのが
常識ですが
国内では
「大丈夫です」の
一点張り
子どもの尿に
セシウムが出ても
それが何か?
こういう民族なんです。
アマテラスという神からして
こんな感じでした。
スサノヲが
父親の否認した問題に
被曝して大暴れしても
「お酒を呑みすぎたんでしょう」
―これがすでにビョーキですが
ポリアンナ症候群です。
大丈夫と言っている人が
アマテラスのように
ショックを受けて
―スサノヲが
殺人事件を起こしたような。
ひきこもるくらいの
事態になって
ようやく
正気に還る必要が自覚されるのです。
それまで
世の中は
真っ暗になって
めちゃくちゃになるんでしたね。
まだまだ試練は続きます。
人間のこころは
なかなか変わらないのです。
―治療法も変わりません。