静岡の地裁が認めて驚いていたら…
最高裁の大法廷が「違憲」とする
人権侵害にあたる。
初めての判断を示しました。
性同一性障害の特例法の
性別変更の手術要件こそが「違憲」というもので
憲法は
性別のあり方が尊重されることを保障しているが
これは男女という二項対立を大前提としたもので
2019年には手術要件について合憲だが
性別の取り扱いや家族制度の理解に関する社会的状況の変化に応じて
考えてゆかねばならない課題であるとしていた。
④について
ホルモン治療では不徹底で
― これでも相当侵襲的
手術が必要
国会で法改正となる可能性が高いようです。
ただ、そうはいっても
⑤の見かけ上の問題をクリアするのは至難の業でしょうから
大変化の時代に根本哲学について
男女☯は国つくりの始まり
物議を醸しだす立役者のような気もしますが
最高裁の暴走と揶揄されている。
暴走するようなタイプが最高裁に行ける(優秀)のかも(^^♪
海外では事件が頻発しており
国内でも首狩り事件
社会は不安のなか見守っていました。
日本は法治国家であると信じられるような気がしてきました♪