反抗中の女性
イスラム教徒の女性が
顔を含む全身を
覆い隠す
ブルカやニカブの
公共の場での着用を禁止する法律が
昨日
フランスで施行されました。
違反者には
罰金150ユーロ
(約1万8千円)が科せられます。
着用は女性蔑視という考え方も
ありますが
フロイトなら
『わかるよ
PTSD解離犯罪対策になるね』と
言うでしょう。
―微妙な問題です。
ちょっと複雑な想いがします。
日本人が
着物を着てはいけないと
言われたらどうでしょう?
―私は
学会で一度
いちゃもんをつけられた
記憶があります
心理学の学会員の癖に
なんておばかさん!と
思いました。

見えないものやわからないものに
人間は不安を覚えます。
なんか怖いんでしょうね。
日本は
―大阪は?!
フランスより寛容ですネ。
「哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ
親鸞は小豆がお好きだったらしい
浄土真宗の宗祖
親鸞の
750回忌法要が
東西の両本願寺で
今春行われるのに合わせて
近隣の飲食店
31店が
親鸞の好物と伝わる
小豆を使ったお菓子などの

特別メニューを考案し
9日に
発売を始めたそうです。
あやかるのが
好きですネ。
商売にも繋げてゆきます。
縁起されて
親鸞聖人も本望でしょう。
それはそうとして…
―賢人が
思い出されるのは
大事なことです。
悪人正機
―未治療PTSD解離ブログからの
拡散が止まらない。
放射能より危険
この意味は
PTSDの時代
常識になるといいなぁ~と
私は思います
子ども達と時事問題や哲学を語りたいと太田光も言うPTSDの時代
テレビ東京新番組
「爆笑問題の大変よくできました!」
(22日スタート
金曜午後7時)の
PR会見で
爆笑問題が
意気込みを
語りました。
太田光は
子どもだからって
手加減しないで
社会問題や哲学を語ってみたいと
話しました。
―この人は
中沢新一仕込みです
日本は間違いなく
PTSDの時代に入りました。
これまでも
そうだったけど
もう否定する人はいないと思います。
PTSDは人類の
哲学的問題です。
ユングは
哲学的忍耐力がないと
治癒しないと言ったし
―確かに
未治療の開き直り
PTSDには哲学がありません。
スタジオジブリも
『崖の上のポニョ』や
『借りぐらしのアリエッティ』で
それを訴えています。
いずれ
こころの教育が始まるでしょうが
―治療やケアも大事ですが
予防教育が必要になりました。
臨床心理学の源は
宗教哲学です。
回帰現象が起きるでしょう。
芸能人が
このように先駆けて
いろいろ道をつけてくれます
被災ショックでなぜ罪悪感に苛まれるのか

交通事故で
大事な人をなくした人は
言います。
「なぜ?」
そこで
「心不全です」
「出血多量です」
―医学部の優等生
人生の劣等生
そんなこと言われたら
傷つきます。
聞きたいのは
客観的事実ではありません。
そんなこと知ってます。
―わざわざ抑圧させようと
躍起になるのは
悪魔です。
「なぜ死ななければ
ならないのか」と
聞いているのです。
「答えなんかない」
「考えても無駄だ」なんてのも
悪魔の言葉です。
「わかってどうするんだ?」
悪魔はさらに聞いてきます。
答えてあげましょう。
わかったら
自己治癒するのです。
ユングは言いました。
心理療法の基本は
★ありもしない多幸に導くのではなく ←抗不安薬
★この哲学的忍耐力を養うことです。
哲学には
地域性があり
心のDNAのようなもののなかに
自然治癒力があります。
―神のような神経組織を
経絡と言います。
ツボがあります。
こころも身体も陰陽五行説で
できています。
キリスト教や
イスラム教ではありません。
気にしてはいけないとも(陰)
気にしろとも(陽)
言いません。
気になるなら
納得いくまで
考え続けることです。
大震災不安で「1ドル=80円突破」の縁起
東日本大震災後のこころの混乱は現在地を確かめることから

PTSDの子どもは
―発達障害と
診断されてますが
TVの映像を見すぎて
混乱し
意味不明なおしゃべりが
止まりません。
―この感受性は
やはりPTSDです。
うつ病からPTSDと診断名が
変化した女性も
映像を見ていると
つらくなるので
―大人ですから
『こんなこと言ったら
被災地の方に申し訳ないですけど…』と
罪悪感も吐露されます。
外の空気を吸いに
外出しますが
やはりめまいと嘔吐感が
収まりません。
みんな
日本が
亡くなってしまいそうな
根源的な不安を感じたからでは
ないでしょうか?

国境がなくなるのを
イメージしてごらんという
美しい歌がありますが
―大好きですが
波を駆けるポニョも
いますが
それを
こころの準備もないまま
いきなり
生々しく
現実のものとして
感じてしまったための
混乱でしょう。
日本人になるために
いったん
日本人をやめる
と言うか
やめさせられている。
ここは見慣れた日本の国ではない。
そういう状況に
私たちは
いるのではないかなと
思いました。
揺れてますね。
震源はどこでしょう。
東京では電車がストップしたとか。
私だけかと思ったら
★めまいがする。
★船酔いしたみたい。
あちこちで
そう書かれてます。
存在の根底が
揺らぐって
こういうことですね。
PTSDの場合は
心理的に起るんでしょうね。
薬で治すのではなく
心理的に
治してくださいね
キレたジョン・ガリアーノをめぐる日本のPTSD裁判との哲学の違い
パリ市内の
カフェで
反ユダヤ的発言をしましたが
―【解離】の気がありますね。
芸術に
【昇華】しそこなったのですかね。
★ディオールからは解雇処分
★人種差別的侮辱罪で
訴追され
有罪となった場合
最大で禁錮6カ月と
罰金約255万円を
科される可能性が
あります。
―日本にはこういうの
ないですね。
あればいいのに!
名誉や信頼も失いましたね。
―解離を起すと
多くのものを失います。
ガリアーノ氏は
★書面で自分の行いに対して
謝罪を表明する一方で
★暴言を吐いた際に
現場にいた人物に
外見や服に対して
ののしられ
椅子で殴られそうになったとして
名誉毀損などで訴える
手続きに入っているようです。
リオンみたいに
過剰防衛のリンチを ←ゴリ押し!
主張したりは
しません。
フランス国民も
そんなの許さないでしょう。
人権に関しては
ちょっと遅れてますね
入試中に問題流出させるなど組織破壊行動流行のPTSD時代
京都大学の入試問題の一部が
試験時間中に
インターネットの掲示板に
投稿されていた問題で
早稲田大学、立教大学、同志社大学でも
同様の事件が
あったことが
分かりました。
京都大学の受験生は
「そんなんする人が
いるんやなぁと思って
真剣にやっている人が
ほとんどやのに
(問題を)流出させる人が
いるというのはショックでした」
…
本当にショッキングです
あらためて
この人のように
★ショックを自覚し
★流されないようにすることの ←自覚
大事さを思いました。
昔から
聖域を荒らす人間は
いました。 ←破戒僧
充分とは言えない環境で
出会いに感謝しつつ
一生懸命協力しながら
がんばっている
そういう場所を壊して
なんか小児的万能感を
満たそうとする輩です。
とんでもない行為ですから
追放という重罪でした。

エテ公以下だと
気がつかねば
永遠にわるふざけをし続け
じわじわ
自分の首を絞めてゆきます。


