武見厚労大臣が刑事告発されたそうです。
武見敬三厚生労働大臣が代表を務める
政治団体「敬人会」が
政治資金パーティを開催していたにも関わらず
政治資金収支報告書に記載しない。
「武見セミナー」等と称される
「パーティ券購入」などの名目で
WEB会議なので問題ないと言い訳をしているらしい。
少なくとも1184万円にものぼる政治資金が
公共の福祉を害する思想弾圧に流れていなければいいですが…


敬人しない精神は不変⁈
このことを反省していたら
今の薬害禍はないですね。
【追記】
何て書いてたら…
武見厚労大臣が刑事告発されたそうです。
武見敬三厚生労働大臣が代表を務める
政治団体「敬人会」が
政治資金パーティを開催していたにも関わらず
政治資金収支報告書に記載しない。
「武見セミナー」等と称される
「パーティ券購入」などの名目で
WEB会議なので問題ないと言い訳をしているらしい。
少なくとも1184万円にものぼる政治資金が
公共の福祉を害する思想弾圧に流れていなければいいですが…


敬人しない精神は不変⁈
このことを反省していたら
今の薬害禍はないですね。
【追記】
何て書いてたら…
ひきこもりのぞう🐘さんは
寂しい病で
― お母さんと死別型PTSDかな?
セルフネグレクト気味
内的適応が悪いまま
野生の動物は美しく
文字通り穢れがないのに
― 汚れない。
得て公🐵心理士軍団みたいなお節介で
ゴシゴシ(象さんでも痛いでしょ!)されて
なんだかその気にさせられてお外へ
― ヒステリー(PTSDの古名)あるある
外的適応も悪いまま働きますが
KYとかアスペと言われそう💦
お母さんに甘えながら
言葉以前の人間関係の機微を学ばなかったから?
結局は
自分のためにも
全部自分サイズで
人に合わせなかった。
世の中のためにもなるものを
子どもたちもお母さんも大喜び
他のひとにはこんなスケールの大きなしごとはできない。
作っていたということがわかります。
ぐるん🌀ぱという魔法のような
ぱっとするとかしないとか…
自己実現の道もあるわけですね。
ほっとしましたよ。
なかなかハッピーエンドがみえなくて
こんなお話だったらどうしよう?と思いながら見ました。
亡くなった作家の女性は
こんなお話を書く人ではないハズ…と思いながら

本日は
天心忌だそうです。
岡倉天心の命日
○○忌も
こころのケアの一種ですね。
偉人が多いので
その人生を偲ぶことは
近代日本美術の先駆者で
波乱万丈な人生
自己実現(個性化の過程)の参考になります。
『崖の上のポニョ🐠』たち
全集があるようなお方ですが
有名なのは『茶の本』で

日本文化や東洋思想について詳しく綴られたものですから
日本人の表現の分析における必須アイテムですね。
画像検索すると
『…?…』

何も書いた覚えがないのに私が👀
いつの間にか自分だと思い込んでいる節がある…
横山大観が弟子のひとりだったんですね。

東京芸大の前身をつくり
これからという矢先に
不幸に見舞われ
教育方針に反対するものが現れるのは
自己実現劇場第二幕あるあるだが
本人もスキャンダルを起こした。
― 九鬼周三は実父ではなく天心を父親と考えた時期があった。
日本固有の精神構造である美意識の分析
精神的な意味で九鬼周三を産んだのですね。
縞(≠ストライプ 古典的には筋と言う)がemoイと言った人
優秀な弟子たちと共に
建てたばかりの家を売り払ったり
教授の職を辞める覚悟を持って
家族を伴って
移住し
当時の新聞や雑誌は
「日本美術院の都落ち」や「没落」などと揶揄したらしい。
やはり崖が美しい土地を選びますね。
近代日本画史に残る傑作を完成させたそうです。
好んで履いていたのは
靴ではなかったでしょうね、多分。
日大は
嘘つきヤメ検副学長を矢面に立たせて
アメフト部を活動させることしか考えていなかったようですが
逮捕された学生個人の問題であるとして
連盟に活動の再開を申請した矢先…(却下☟)
「そもそも大麻は、ほとんどの場合、個人使用する薬物ではありません」
「パーティードラッグとも呼ばれ、複数の中で使用する薬物です」
「大麻乱用は、ある意味で感染症なのです」
複数の学生が関与していたことがわかり
廃部の危機です。
悪質タックルのときと同じで
組織の体質が全く変わっていないので
【トラウマの再演】でしかない2回の会見
学生だけが正直に話しだします。
取調室の方が安全だし
おまわりさんの方が話しやすい。
危機管理学部もあるようですが
PTSD予防の知識抜きには
「大学の薬物問題に対する知識のなさにあきれます」
「きちんとした教育をしなかった大学には責任はないのでしょうか」と
夜回り先生
意味がないということを証明しましたね。
これは
日本の大学全体に共通の問題です。
お坊さんはお酒を呑んではいけないことになっているので
日本は基本的に破戒僧だらけ
イスラム教は超真面目だから
― 罰もキビシイし…
売買に関与した事実すら疑われないように必死です。
般若湯を呑むそうです。
般若と言えばコワいお面がある一方で
でも
「般若」という名前のお面は存在せず

お能に「般若」という言葉が登場するのも比較的後期で
― 生霊の悲しみと怒りというのは最恐💀のトラウマかも
お面をつくった人の名前じゃないかという説があるくらい。
般若心経の般若ですね。
お年寄りがありがたがる拠り所
その意味は
全ての事物や道理を明らかに見抜く深い智慧のことだそうです。
究極的には
こころの病@PTSD を見通す能力じゃないかと!
具体的には
【無常】【苦】【無我】【空】等を理解することで
学校では教えてくれないので
学校で教えるのは
智慧じゃなくて悪(浅)知恵
修行して得られる哲学と頭で理解する知識の違い
前者は応用が利く
お寺で修業します。
昔はいろんな事情で
お寺に預けられて
普通は養いきれない場合の預け先の1つで
一休さんは政治的な配慮からですが
― 声は峰不二子(だからじゃなくて常識を超えた世界だから)
― 実像は破戒僧級のパンク(に仕上がった)
みなお母さんと離れて
まずはホームシック@プチPTSD予防中 に罹ります。
自己実現したのですね。
最初は影との戦いで

日本人の場合は
般若に襲われサバイバルするのです。
負けたら鬼籍へ
山が動いた!というような出来事が頻発していますね。
動かないと思った事が動く。
私は、開かずの〇〇〇を☯開けたい!
たいていはPTSDの隠ぺい問題です。

ところが…
古来からの達人たちの常識は

東山水上行 by 雲門禅師
山は水の上を動く …モノであ~る!どころか 🤔
東山は
富士山🗻みたいな孤峰のイメージで
― 死役所みたいなもので実在しない。
青々とした木気となると東になる
「山は常に動いている」ものだそうです。
「青山常運歩、石女夜生児」
足は生えてなくてこれもたとえ話ですが…(;^_^A
これらは…
常識とは違う海印三昧理論はポニョ参照
悟りとは何かと訊かれたときの模範解答です。
公的な案
判例みたいなものかな

すべてがさとり
動☯静



自然を相手にしているひとは
潮目を見ないとキケンな生活
知っていることなのかも…
映画『アリスとテレスのまぼろし工場』が
突然起こった製鉄所の爆発事故により
全ての出口を失い
時まで止まってしまった町で
中学3年生の少年が
2人の少女と出会い世界の均衡を崩していく物語
最近のデフォ(^^♪
9月15日[金]公開されるそうです。
主題歌「心音(しんおん)」は
9月13日(水)リリース
1人の少年と2人の少女たちが出会った瞬間についての表現なので
“その少女の心には決して触れてはならない”
トラウマですね。
ふれちゃいけないようで☯ふれないわけにもいかない
一太極二陰陽
最後に「キライ…」と
誰に向けたかわからない影の問題が表現される。
ここまでが原理で
ここから先は現実の心理療法で展開
主人公たちの想いに最後まで寄り添いながら
ラストに向け
「未来へ 未来へ 未来へ 君だけで行(ゆ)け」と
主人公たちの背中を強く未来へ誘う
優しく包み込むかのように
中島みゆきさんが
巫女さんっぽく歌われるのでしょう。
@想像癖

知らんけど…
アリストテレスと言えば…詩学なので?

センセイのプラトンは
「あんなもん!」「あんなやつら!」という認識だったけど
アリストテレスは
そうでもないんじゃ⁈と考えた。
特に楽しい話ならわかるけど
― パンとサーカスで堕落@ローマ
悲劇がなぜヒットするのかと♪
― 万人が共感するカタルシスってクスリになるんじゃないの?と
箱庭療法の味方で
その哲学を2分☯して考える作品なのかな?と…(想像)
ベストセラーですから
当然ながらいろんな分野の方々に読まれたようで
鶴見哲学に照らして
考察されたこともあるようです。
日常の無意識を改革することから生まれる
「生活術」
世間的によく知られる家に生まれたのですが
母親の愛情があまりに重くて
きちんとした人すぎる💦
中学校も卒業できないくらいの
不良少年となる一方で
同時に子どものうつ病(PTSDのまちがいですよね)で入院するまでになり
普通はどちらかです。
2つとも嵌ってしまうことが天才的かも
見かねたお父さんが渡米させますが
転地療法そのものが効くわけもなく
きっかけは重要です。
獄中で論文を書いたり
そういうこと(不適応行動)をしたということデス…
その論文が没にされたりしながら
優秀な一握りの学生にしか書く資格が与えられなかった時代
普通はかなり絶望するでしょうが
タフ(狂人風に強靭な精神⁈)で…
まもなく日本を代表する哲学者のひとりになりました。
どこにも適応しようとしないまま👀
典型的なPTSDの昇華事例なので
河合隼雄なんかも
よくとりあげてましたね。
