家畜伝染病の
豚コレラの感染が
5府県に広がっていることを受け
陸上自衛隊も動き出しました。
人間は
いのちをいただかねば
生きていけないので
本来
食事は
感謝を基本とした
宗教行事のようなものですが
人間がインフルエンザに感染しても
学級閉鎖になるくらいで
殺処分はされないので
多くの人々がこころを痛めているようで
珍しく宗教哲学的なコメントをよく見ます。
根本原因が
野生イノシシによる
ウイルスの拡散ということで

猪と豚はどこまでも関係が深いようです。
猪八戒も豚さん
情報源: 七福神 – Wikipedia

「梅原日本学」の
梅原猛さんもお亡くなりになったそうです。
お悔やみ申し上げます。
臨床心理学がガタガタになったのは💦
その源流である
哲学や宗教が軽んじられるようになったからですが
一昔前はよく議論された
メインテーマの1つです。
今は発達障害でっちあげと
その仕事をするための
公認心理師の話題ばかり…
「美しい国」を掲げた安倍晋三首相に対して
「確かに日本は美しい。
しかし美しい日本人とは?
東条英機ですか?
小泉純一郎?
そうではない。
菅原道真であり
世阿弥であり
千利休だ。
彼らはみな権力に抹殺された」なんて言える人が
ひとりまたひとりこの世を去ってゆかれるのは
寂しいことです。
こういう論文を
査読できる人もいないんですから。
アメブロで話題にしてくださる方々が現れ
ありがたい💜
素敵な訳詞をしてもらえたりまでして
何でも書いてみるもんだなぁと思っていたら
ついでに話題にした一休さんの声とかで有名な
声優さんが亡くなられたとか…。
親しみやすくするために
かわいい姿が強調されてますが
政権争いで
母親から離され
寺に預けられPTSD予防中の一休さん
伝えたかったのは
悟りにおける
「直観」で
座禅で悟るのが難しいので
心理療法が生まれた。
実物は
破戒僧風なんですよね。
前記事のお二人のように
常識を超えていくひとたちの
流れにある
一休みなのでした。
心理療法の時間は
こういう感じの
不思議なものなのでしょう。
クリスマスソングの
赤鼻のトナカイ♪は
児童書の内容を
シンプルにしたものでした。
作者は貧しく
宣伝の仕事をしていたが
株価暴落で
ブラック企業並に働いても給料が安い。
妻は病気でしたので
4歳の娘に
「私のママはどうしてお友達のママと違うの?」と訊かれ
「神さまがつくった命は
いつか必ず幸せになる」という希望を託して
つくったのだそうです。
ルドルフと名づけられたトナカイは
光る鼻を持っていました。
赤鼻のルドルフはピカピカ光るお鼻をもっていた
君もルドルフの鼻を見たら
輝いている✨と言うかも♪輝きを強調された歌い出し
日本語版では
赤いことを気に病み
バカにされている点を強調して歌い出す。
あるクリスマスの夜
世界中に宅配しようと
オリンピック選手並の
選ばれたスター☆トナカイが
誇らしげに待機していましたが
濃い霧が出て
煙突を探すことができなくなりました。
サンタさんも困り果てましたが
百尺竿頭一歩進めよ
ふと
輝く鼻をもった
ルドルフの存在がひらめいたのでした。
みんなルドルフに感謝し
仲間はずれにして
遊んであげなかったことも反省
ルドルフは自分を誇らしく思うことができたというお話でした。
早く走れるだけが能じゃない!
日本のお坊さんの
劣等感コンプレックスの解消法とは
ちょっと違って
興味深いですね。
工場でつくったようなのばかりで揃えると
世の中
たちいかなくなると思いますよ。
アメリカ・フロリダ州の
ショッピングセンターにある
ヨガスタジオで
2日
レッスン中に
40代の男が銃を乱射したあと
自殺しました。
パターン化されていますね。
撃たれた医師(61)と大学生(21)が
搬送先の病院で死亡
4人が重体状態にあるとのことです。
警察が
動機を調べているとのことですが
動機のパターン分析も必要
基本は
個人的なトラウマの未処理で
不発弾のようなもので
自分に向けば耐え難い苦しみになり
他人に向けば犯罪になる。
大きなストレスにさらされたときに
実行されることが多いようです。
多くは学校で行われますが
いじめのトラウマが多いから
宗教的な問題の場合はいろいろです。
原理主義に洗脳されて。
最近のヨーガは
宗教色が排除されていますが
根本は断食瞑想で
体操はその入口
ヨーガの原理主義の人たちは
オウムはなんちゃって原理主義
争いを好まないでしょう。
お盆には
亡くなった人が帰ってくるので
丁重にお迎えし
乗り物もご用意
おもてなしをしますが
無縁仏や供養されない精霊もやってくるので
家の外に
棚を儲けて
施す人たちもいます。
施餓鬼法要と呼ばれ
毎日行うお寺もありますが
お彼岸の頃に行うお寺も多いです。
中世以降は
戦乱や災害
飢饉等で非業の死を遂げた死者を供養するために
集合的無意識の鎮魂
盛大に行われるようになりました。
そして
死にそうになった人の無意識を供養するのが
PTSD予防です。
飽食の時代でも



『二ノ国』=集合的無意識の国
ヌケガラビト=解離人格
お腹を空かせた人が
たくさんやってきます。
7日に自殺で爆発騒動があった九大ですが
生活困窮の上に
立ち退きで追い詰められた
元法学部生
10代で自衛官になったあと入学の苦労人
昨夜は
准教授の男(37)が
秋の大祭「放生会(ほうじょうや)」で
万物の生を慈しみ
殺生を戒める神事
秋の実りを感謝するお祭り
博多人形師がつくるおはじきが人気
男児の腹部を膝蹴りしたとして
現行犯逮捕されました。
酒を飲んだ様子はなく
数日前には
酔った3人が公務執行妨害で逮捕されている。
「何かにぶつかったのは事実だが
子どもとは分からなかった」そうです。
解離してたんですね。
わざわざこの場所でこういう問題行動を起こさねばならなかった
経済学とは?
九大には
PTSD予防学はあるかな?
近畿地方は
大荒れのピークをむかえ
夕方にかけては
とのことです。
ベランダにいると
結構大きなものも飛んでくると思ったら
こんないいものはないけど…
無意識が活性化されるのは確か
空からだけどこんな感じ
近所の古い建物の柵が取れていて?
しかも
柵が見当たらない?…?
確かに外出は危険みたいです。
こういう日は
お水取りの最中の
僧たちのように
お籠りしましょう。
ひきこもりも拒食も
本来は自己治癒力の現れでしたね。
それをどう活かすかが知恵の見せ所であり一大事✨
今日は人身事故もゼロです。
以上PTSD予報でした✨