哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ

PTSDの歴史の遺物「沖縄のユタ」文化

そもそも
人間存在が
矛盾の塊
$翠雨PTSD心理学研究所
PTSD解離行動起こす
米兵は
鬼畜であり
許しがたい存在です。
いくら
機能不全家族出身でも
PTSDを病んでも
そこは
人間として
踏ん張るべきです。
 ―動物はそういうことしない。
踏ん張っていた
米兵と
恋に落ち
 ―米兵=悪人ではない。
渡米した沖縄女性もいます。
 ―PTSD予防の十字架を背負ってます。
沖縄は
本土からネグレクトされた
土地ですから
 ―それすら否認
この地の女性は
タフでないと
生きてゆけません。
ユタやノロの文化は
 ―心理療法の源泉
相互扶助の精神から
生まれたものです。
まるで統合失調症のような
解離状態から
巫女修行が
始まります。

震災うつで薬物中毒の飛鳥さん、放射能で円形脱毛の山本太郎さんというPTSD否認流デタラメ

マスコミやネット上の言葉も
面白いものです。
 ―好き嫌いを超えて
 (マナ識)
 阿頼耶識を
 分析するといいのです。
「飛鳥涼
震災うつで薬物中毒に」
この薬物中毒も
今は
本来の麻薬と
向精神薬の
2種あります。
頭部に異常があって
 ―脳とは限りません。
治療中らしいので
向精神薬と接触した
可能性は十分あります。
腰痛から再起不能になった人も
いるんですから。
そして
震災ショックをうつ病扱いして
向精神薬中毒になる人は
被災地を中心に
増えていると
思います。
 ―ユング派も
 悪夢の分析はしないそうですし。
「山本太郎
円形脱毛は放射能?」
円形脱毛は
普通はストレスですが
「放射脳」を連想しちゃった
のでしょうね。
リスカ痕も
象徴的に
訴えるものがありますが
山本太郎さんの
円形脱毛も
なかなか威力があります。
集合的無意識は
雄弁ですね。

山口『八つ墓村』PTSD解離事件も真っ青!インドのカースト差別を支える集合的無意識

先月
南部タミルナド州の
線路脇で
19歳男性の遺体が見つかりました。
遺書があり
自殺をほのめかしていたという
証言もありますが
他殺説も有力です。
真相がわかりにくいのは
どこでも同じですが
 ―だからミステリー小説が成り立つ。
問題は
社会学者が
「他殺でも自殺として
処理されるだろう。
悲しいがこの国には
身分差別が根強く残っている」と
断言してしまう点です。
 ―これも同じか…。
彼は
「不可触民」出身ですが
 ―この国は病院も別ですね。
 だからアーユルヴェーダとかの
 民間治療が日本なんかより
 まともな状態で存続している。
 もちろん西洋医学より
 恵まれている。
上位から2番目の
カーストの女性(22)と
結婚しました。
勇気ある行動ですが
集団ヒステリーの猛撃は
 ―お金があるとか
 都会かぶれしているとかで
 いじめられたと
 報道されている。
山口八つ墓村事件どころじゃないです。
 ―現代人は
 東京に住んでいても
 考え方が
 田舎者です。
上位カーストは猛反発
追い詰められた女性の父親は
数日後に自殺し
不可触民の村
数カ所が焼き打ちに遭いました。
いつまでも
社会の圧力は弱まらないので
女性が根をあげ
6月に母親のもとに
逃げてしまい
「もう二度と彼の元に戻るつもりはない」と
手紙が来ました。
山口の場合も
キレるくらいなら
県外に出たらよかったのでしょうが
両親の家もあるし
去りがたかったのでしょうね。
DV問題でも
現場から離れるのは
ムツカシイことが多いです。
たかが集合的無意識
されど集合的無意識です。
それが常識であり
倫理ですからね。
そして
逃げたら逃げたで
遺された人が
死んでしまうのです。
$翠雨PTSD心理学研究所

「ペテン師だらけの大学」「白衣を着た密売人だらけの精神科」PTSD否認コラボ

雑誌「選択」の8月号
「ペテン師だらけの東大医学部
止まらない
論文捏造の連鎖」
高血圧薬も
製薬会社が
複数大学とのコラボで
論文捏造してましたしね。
朝日新聞ですら
「構造的な問題だ」と
書いています。
精神科薬害の問題は
翠雨PTSD心理学研究所
自己治癒力を認めない
上から目線で
相手を威圧する
こういうお手伝いさんが
翠雨PTSD心理学研究所
子どもたちを
薬漬けにする
お手伝いをしています。
この人たち
傾聴しないんです。
思い切って
秘密を打ち明けたのに
「嘘っぽい」とか言って
突き返したと
書いてます。
かぐや姫を
わがままの象徴だと書いてるし…。
 ―自己実現の象徴でしょう。
 ジブリの
 『崖の上のポニョ』と
 『かぐや姫』を
 観てほしいですね。
こういう人に
学会奨励賞与える
学会って
どうでしょう?
そういう論文しか
通らないってことでしょ?

フクシマは放射能漏れ放題精神科はゲリラ処方のPTSD否認社会

東電は
放射能汚染水の流出元である
建屋と
地下坑道を
遮断するという
 ―小学生でもわかる。
防止策を公表しながら
それをせず
2年間
放置していたそうです。
精神科も
おかしいのはもう
常識ですが
アスペルガーや
ADHDが消え
子どもへの新薬処方が
ムダどころか
危険と
厚労省が警告しようが
それはそれの
鳥頭的
 ―3歩歩けば
 考えてたこと忘れる。
場当たり思考です。
認知症的
認知の歪みで
どこへ放浪しようとしているのでしょうか。
大金持ってプチ家出
沖縄に行き
名古屋で保護された
高齢者の気持ちが
わかります。
 
 ―昨日記事

慈恵医大でも高血圧治療薬PTSD解離データ操作の厚顔無恥

大手製薬会社
ノバルティスファーマの
「ディオバン」
(一般名バルサルタン)の
効果を調べる
臨床研究の
データ不正問題で
東京慈恵会医大は
データの一部について
「人為的に操作されたと考えられる」との
中間報告を発表しました。
京都府立医大も
データ操作の可能性を認めていて
臨床研究は
両大を含む5大学で実施され
いずれも
ノバルティスファーマの
社員
全てのデータ解析を行ったのに
発表した論文に
製薬会社の肩書が
記載されていませんでした。
社員を5月に離職させ
会社は
逃げの一手みたいですね。
治験もいい加減です。
薬を飲むときは
命がけと
心得ましょう。

ゲームで小学生煽り21人を全裸にさせたPTSD解離寺の合宿

大分県津久見市の寺が
パンツを脱げば
高得点を与える
ルールのゲームをし
保護者の抗議を受けました。
「子どもは喜んでいると思っていた。
認識が甘かったと反省している」
最近の子も
紙製の金メダルのために
煽られるとは
ちと心配…叫び
PTSD予防教育しましょう。

PTSD解離やらせ受験の大阪産業大学が心理学教授の学長で刷新図る

やらせとか
なりすましとか
そういうの
増えましたね。
解離頭だと
そうなるんですね。
臨床心理学より
認知心理学とかの方が
そういうの
詳しいかもしれません。
なぜそうなるかは
臨床心理学だけど
臨床心理学では
PTSDをタブー視しますからね。
変な話ですがね。

「がんばらない」鎌田實さん(65)PTSD克服中につかんだ哲学

がん患者さんに
こう言って
泣かれた経験から
著書が生まれました。
大変な相手を残して
その場を去る時
便利な言葉だけど
便利な言葉には
大きな弊害があるようです。
誰でも失敗しますが
それをどうするか
ですね。
両親は
事情があって
この方を置き去りにし
貧しい養い親が
育ててくれたそうです。
そういうこともあってか
48歳の時には
人のために頑張りすぎて
パニック発作も経験します。
身をもってつかんだ
「がんばらない」
だったのですね。
PTSDの華が開いた
わけです。
 ―華開世界起だったかな。