慈恵医大でも高血圧治療薬PTSD解離データ操作の厚顔無恥

大手製薬会社
ノバルティスファーマの
「ディオバン」
(一般名バルサルタン)の
効果を調べる
臨床研究の
データ不正問題で
東京慈恵会医大は
データの一部について
「人為的に操作されたと考えられる」との
中間報告を発表しました。
京都府立医大も
データ操作の可能性を認めていて
臨床研究は
両大を含む5大学で実施され
いずれも
ノバルティスファーマの
社員
全てのデータ解析を行ったのに
発表した論文に
製薬会社の肩書が
記載されていませんでした。
社員を5月に離職させ
会社は
逃げの一手みたいですね。
治験もいい加減です。
薬を飲むときは
命がけと
心得ましょう。

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