地球防衛軍は
【自我防衛】の象徴
―自分の頭はお留守で
つい誇大妄想的に
世のため人のためと
走り回ります
黄色は【土気】の色
―陰陽どちらでもない
そこから出てくる
多産のイメージが
八卦の図の増殖のイメージです。
無意識の話だから
水玉のナメクジ3匹に
水をあげる。 ☚やりとりする
―家政婦はミタ
手塚漫画『三つ目がとおる』
男性だから
お姫さまが5人
―かぐや姫は5人の貴公子
アニマアニムスは陰陽
世界の真ん中の
おもちのうえで
トランプとは
―競演しながら
物事は永遠に展開し続けます。
これまた
わかりやすい夢であり
日本人的です。
良いも悪いもなく
―凄い!って
言って欲しそうだけど
全ては
お釈迦さまの掌の上です
「夢」カテゴリーアーカイブ
くらげを被ったままの『崖の上のポニョ』
すき家強盗の流行は華厳の海印三昧PTSD解離の印
珍しく寝つきが悪く
妙な夢を見たと思ったら
早朝
兵庫県姫路市でも
―姫路のことをあれこれ考えていたら
寝つきが変になったのでした。
牛丼チェーン店
「すき家」に
刃物を持った男が
押し入りました。
―私は夢見中
男性店員(19)には
こころのケアが必要でしょう。
―死の恐怖ですからね。
周囲では
8月以降
すき家など深夜営業の飲食店を狙った
強盗事件は5件目で
関連を調べています。
昨日
逮捕されたのと同じ
PTSD解離性便乗犯でしょう。
―★ネットを信じて安易に実行
★複数の犯行
★防犯カメラで足がつく
流行は困ったことですが
金太郎飴みたいに
判で押した犯行なので
警察は
傾向をつかんでいるでしょう。
これって
海印三昧じゃないか…
―海=無意識
無意識には
判で押したような原理があり
世の中にありふれています。
ジブリも
―ポニョのパンフレットに
書いてある。
警察も
PTSDの解離のメカニズムを
つかみ始めています。
ユング派だけが
これを否認し
発達障害に固執します。
―もう流行おくれなのにね。
PTSD性解離障害の少女の夢を発達障害と診断する河合俊雄
お店で
自分が
様々なアイテムに
魅せられているけれども
一緒にいる女の子は興味を示さない
さまざまなアイテムに
魅せられてしまうのは
ヒステリー
―超外向的性質
今はPTSDと言います。
しかし
夢の中に現れた
見知らぬ女の子は
―本人の影
生きていない部分
可能性
それに興味を示さない。
セルフが
端的に
この人のヒステリー性格と
どうするべきなのかを
示しているのです。
しかし
これを聴いた
河合隼雄の息子
河合俊雄は
物を買うのも自由
買わないのも自由…
なんかつまらん解釈をしつつ
発達障害の研究を続けます。
―ユング派の分析は高価ですよ。
詐欺みたいな話です。
1990年代には
解離性障害が流行り
今は発達障害が流行ってるそうです。
昔の人は
人が急に変なことを言い始めても
落ち込んでも病気扱いしなかったと
言いつつ
支離滅裂ですね
放射能汚染煽りストレス注意報
放射能汚染煽られ注意報でこころのケア
震災後1ヶ月経過して夢の話書いてる人が多いような
昨日の夢とかじゃなくて
★震災前から
★震災後から
そこは違うけど
●繰り返す夢や
●一番古い夢について
書いている人が多いです。
―大きく揺れると
本質的になるのでしょう。
これは
大事だと思います
一番古い夢には
一生のプランが描かれているし
繰り返すということは
夢の意図に
寄り添えていないからです。
しかし
一番のテーマですから
誰だって
簡単には
攻略できないものです。
目覚めてから
夢の中の自分に
どう思うか聞いてみたり
イメージや連想を膨らませてみたり
いろんな作業をしたらいいと思います。
震災後繰り返す夢は
しかたがないですね。
脱感作のために
必要な作業だと思います。
―認知行動療法を受けなくても
必要な部分は
無意識がしてくれてます。
「がんばれ」とか
「復興を祈る」とか
言っちゃいけないんだなぁと
思いました。
―まだまだそんな段階じゃない。
訓練を受けた
自衛隊の人でも
逃げたくなるくらい
大変なんですから。
社長が急性ストレス障害休養中の東電社員の夢
PTSD予防と転落の夢
横領事件があった職場
直後は
みんな正気だった。
「なんで…」と
口々にしながら
まじめな人物の犯行に
驚きつつも
現実の出来事として受け止め
わからないながらに
理由を探していた。
一年後
誰も話さなくなり
関連することを聞くと
何気に話を逸らす空気がある。
『いつまで(聞くのか)…』と
感じても
日本人なら口に出さない。
しかし
しつこく聞けば
キレそうな気配を感じる。
一方で
一人の男性が
みんなとランチに行かなくなったと
陰口を言われている。
聞けば
からかいの対象にされているではないか!
まじめな人物が
礼儀を失することがないように
配慮しながら
必死で
「ちがいます!」
「むりですっ!」
「あんなに頑なじゃだめですよ」
「しないうちからできないなんて…」
不安を集団で抑圧した職場が
―職場的無意識
職員全員で
無意識的に押し込めたトラウマ
軽躁に転じている。
この人が
私の横から
転落死する夢が気になっていたが
―時々意味不明の夢を観る。
私は職員ではないから
親しくもないのに。
氷解した。
転落にはいろんな意味があるだろうが
この場合は確信をもった。
遠慮なく言わせてもらおう。
無意識は人間を動かす。