PTSD解離性でっちあげ発達障害親の最近の夢

最近眠りにくくなった人がいて
 ―ここ2.3日
 夢を書く人多いですね。
脳裏にはいつも
同じ光景が浮かぶそうです。
自分が
溺れかけた記憶と
溺れかけている
子どもたちを見た記憶です。
 ―DV被害者も
 2つの傷つきを語ります。
 自分が暴力を受けた痛みと
 自分の大事な人が暴力を受けた痛み
自分の場合は
知識や体力があったから
自力で助かったけど
 ―それでも死の恐怖を味わいます。
子どもたちの場合は
砂浜で遊んでて
気づかない親たちに
「ちゃんと見ろよ!」と
怒りがこみ上げたそうです。
この人は
でっちあげ発達障害親
怒りは【投影】
 ―自分のこととして気づくのは
 ストレスなので
 他人ごととしてまず認識
発達障害誤診に
うすうす気づき始め
 ―臨床心理士のノリが悪くなってきた。
 前はイケイケで
 時に脅してでも
 認めさせてたのにあせる
 このごろは
 「治るんだよ」
 「一年で普通になる子もいるから
 即断は危険だよ」
 なんて言う人も出てきてます。
まさに海に
投げ出されたような状況です。
 ―高いところに登らされ
 はしごを外されたというか。
「しっかりしろよ!」という
セルフの声でしょうね。
思い浮かぶ幻想には
みな意味があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です