実はPTSD」カテゴリーアーカイブ

熊本県職員連日飲酒運転逮捕のショック

これまでも
飲酒運転で人身事故を起こした場合は
免職とするなど
懲戒処分を厳罰化していました。  
―厳罰では阻止できないひらめき電球
また
研修会などで
飲酒運転撲滅に
向けて努力してきたので
ショックは隠せません。
緊急会議を開き
幹部職員に対して
「二度と飲酒運転を起こさないように
所属職員に対する指導を徹底してほしい」と  
訴えました。
 ―仕事以外に大変ですね。
全職員対象の
飲酒運転防止を徹底する研修会
も  
今月中に予定されています。
 ―飲まない人は迷惑ですね。
県職員に対して
なぜこんな仕事以外の
指導や研修が必要なのか
不思議ですが
必要だから
仕方がありません。
しかし
依存症という精神疾患であることを
不問にした研修会なら
毎日受けても意味がないでしょうひらめき電球

森元首相長男のアルコール依存症による【解離】事件

来客でにぎわう
コンビニに
飲酒運転で突っ込むという
危険かつ非常識な行動

「店に車が突っ込んだ。
運転していた男の様子がおかしい」との
110番通報

駆けつけた署員に酔ったような口調で説明

??

秋葉原の事件と
どこが違うのか?

★そこにいた人の数
★殺意のあるなし

同じなのは
【解離】

いろいろわかってきましたね。

同僚県議の一人は
未明まで酒を飲んで
県連の会合を欠席することも目立ち
酒にだらしないことを心配していた

生活態度の問題を指摘してます。

完全依存症でしたね。

これから
治療に社会復帰に
大変ですね。
続きを読む

森元首相長男のアルコール依存症による【解離】事件

来客でにぎわう
コンビニに
飲酒運転で突っ込むという
危険かつ非常識な行動
「店に車が突っ込んだ。
運転していた男の様子がおかしい」との
110番通報
駆けつけた署員に酔ったような口調で説明

??
秋葉原の事件と
どこが違うのか?

★そこにいた人の数
★殺意のあるなし
同じなのは
【解離】

いろいろわかってきましたね。
同僚県議の一人は
未明まで酒を飲んで
県連の会合を欠席することも目立ち
酒にだらしないことを心配していた

生活態度の問題を指摘してます。
完全依存症でしたね。
これから
治療に社会復帰に
大変ですね。

愛すべき解離青年ブログとPTSD

統合失調症って
診断された方のブログなんですが
面白いんです。
 ―面白がってないで
  教えてあげてよって
  話かもしれないけど…

やる気はあるのに
事件起こしたり
主治医に反対されたりして
仕事につけないんですね。

なんでかなぁと悩むうちに…

①ひとり相撲グセ
 「外部からブログが操作されてる!」と
 怒り
 すぐに
 「勘違いでした…」
   
 フロイトは
「言い間違い」「記憶違い」
 「思考の脱線」には
 魂の意図があると
 言いましたが
 そこに人格が入り込むのが
 PTSDですね。
 
 でもこの方は軽症です。  ←重症ブログもあります…
  ★気づいて
  ★訂正できてる

 問題は繰り返してしまうこと…

②ぐるっぽ不全
 「やるぞ!」と始めてしまった
 のですが
 その方面の知識ゼロと気づく。

 ヒステリーの
 被暗示性の高さですね。

 相手が面白がるからと
 嘘や作り話をしてでも
 興味・関心を引き寄せようとすると
 重症ですが

 これもすぐ気づかれ
 認めておられますから
 悲劇は避けられてます。

素直そうだけど
トラウマの話になると
人は豹変するからな…

ブログ継続による意識改革に
期待するかな。
続きを読む

心病む先生への復帰プログラム最前線

精神疾患を理由に
休職する教師は増加

10年前の3.15倍

東京は
休職率が高く
復帰しても休職するケースが
後を絶たないので
6月ごろから
積極的に動き出したそうです。
―現段階で書くのは小利口だね恋の矢

どんなやり方か拝見目

子どもたちへの恐怖や
教職へのトラウマ
まずおさえる。

これ合格ひらめき電球
 ―実際にはその背景に
 もっと古い爆弾があるかも知れませんが…

トラウマをどうするか?

いわゆる【慣らし】で
【行動療法】のようです。  ←こころは見えないから
               行動をプログラミング!

チェックするのも
臨床心理士や精神科医    ←行動療法家でしょう?  
校長ですから…

うーん…

尾木直樹法政大教授も
対症療法にすぎないって
書いてます。

現場事情の隠蔽率
(不登校はゼロとか
 いじめはないとか
 教師は身体的疾患で休んでるとか)は
低下し

とりあえず
「やってます」って
【パフォーマンスしなきゃ強迫】  ←バッシング受けたトラウマ

トラウマって言葉が出てきたのが
進歩かな…
続きを読む

週刊現代【老いの大問題】とPTSD

大量所在不明老人のミステリー
(三文小説家の作品)

の陰に

①捨てられる
②当てにならない血縁
③友人のうらぎり
④近所で嫌われる
⑤変人扱い

  …

いろいろ挙げられてますが
老境でこの扱いはショックです。

女性がよく冗談で
「ぼけたもん勝ち!」って言いますが

ブラックジョークです。
経験的に半ば知ってるのでしょう。
(前意識)

要するに老年PTSDが
多いのは知られている
ということです。

もちろん
既にPTSDを発症してて
その【解離】性格により
嫌われ、変人扱いされてる老人も
多いですが

それとて
少なくとも
二回目の大ショックで
トラウマは
複雑化するばかりです。

持ち時間との兼ね合いで
最悪のカードを選んでしまう
可能性大です。

やはり
幼児虐待に
手をうっておくのは
得策ですね。
続きを読む

愛すべき解離青年ブログとPTSD

統合失調症って
診断された方のブログなんですが
面白いんです。
 ―面白がってないで
  教えてあげてよって
  話かもしれないけど…
やる気はあるのに
事件起こしたり
主治医に反対されたりして
仕事につけないんですね。
なんでかなぁと悩むうちに…
①ひとり相撲グセ
 「外部からブログが操作されてる!」と
 怒り
 すぐに
 「勘違いでした…」
   
 フロイトは
「言い間違い」「記憶違い」
 「思考の脱線」には
 魂の意図があると
 言いましたが
 そこに人格が入り込むのが
 PTSDですね。
 
 でもこの方は軽症です。  ←重症ブログもあります…
  ★気づいて
  ★訂正できてる
 問題は繰り返してしまうこと…
②ぐるっぽ不全
 「やるぞ!」と始めてしまった
 のですが
 その方面の知識ゼロと気づく。
 ヒステリーの
 被暗示性の高さですね。
 相手が面白がるからと
 嘘や作り話をしてでも
 興味・関心を引き寄せようとすると
 重症ですが
 これもすぐ気づかれ
 認めておられますから
 悲劇は避けられてます。
素直そうだけど
トラウマの話になると
人は豹変するからな…
ブログ継続による意識改革に
期待するかな。

心病む先生への復帰プログラム最前線

精神疾患を理由に
休職する教師は増加
10年前の3.15倍
東京は
休職率が高く
復帰しても休職するケースが
後を絶たないので
6月ごろから
積極的に動き出したそうです。
―現段階で書くのは小利口だね恋の矢
どんなやり方か拝見目
子どもたちへの恐怖や
教職へのトラウマ
まずおさえる。
これ合格ひらめき電球
 ―実際にはその背景に
 もっと古い爆弾があるかも知れませんが…
トラウマをどうするか?
いわゆる【慣らし】で
【行動療法】のようです。  ←こころは見えないから
               行動をプログラミング!
チェックするのも
臨床心理士や精神科医    ←行動療法家でしょう?  
校長ですから…
うーん…
尾木直樹法政大教授も
対症療法にすぎないって
書いてます。
現場事情の隠蔽率
(不登校はゼロとか
 いじめはないとか
 教師は身体的疾患で休んでるとか)は
低下し
とりあえず
「やってます」って
【パフォーマンスしなきゃ強迫】  ←バッシング受けたトラウマ
トラウマって言葉が出てきたのが
進歩かな…

週刊現代【老いの大問題】とPTSD

大量所在不明老人のミステリー
(三文小説家の作品)
の陰に
①捨てられる
②当てにならない血縁
③友人のうらぎり
④近所で嫌われる
⑤変人扱い
  …
いろいろ挙げられてますが
老境でこの扱いはショックです。
女性がよく冗談で
「ぼけたもん勝ち!」って言いますが
ブラックジョークです。
経験的に半ば知ってるのでしょう。
(前意識)
要するに老年PTSDが
多いのは知られている
ということです。
もちろん
既にPTSDを発症してて
その【解離】性格により
嫌われ、変人扱いされてる老人も
多いですが
それとて
少なくとも
二回目の大ショックで
トラウマは
複雑化するばかりです。
持ち時間との兼ね合いで
最悪のカードを選んでしまう
可能性大です。
やはり
幼児虐待に
手をうっておくのは
得策ですね。

化学物質過敏症と診断されると軽症化する

PTSD研究家翠雨の日記

化学物質過敏症
そのものはPTSDではないですが…

朝日新聞によれば
「心療内科や精神科を訪ね歩いた。
著名な精神科医も
うつ病と診断した。
だが、どこで治療を受けても
突然、力が抜け
判断力や記憶力が低下したり
平衡感覚を失ったりする症状

消えなかった」

化学物質という物理的な原因あるなら
【器質的疾患】です。

でも安易にうつ病という
内因性の(先天的)病とみなされる実情が
あります。

この方の混乱は
器質的なものと
心理的なものが
融合しています。

【二次被害】ですね。

なぜ言い切れるか。

案外多いのです。
そして
【化学物質過敏症】と診断され
納得した人は
ガラリと心境が変化し
活き活きされる
のです。

要するに
器質的な問題よりも
精神的な問題の割合が高いわけです。

いつまで続くかわからない
不治の病かもしれないのですから
誰だって不安になり
絶望しますよ。

こころが強いとか弱いとか
そういうことではありません。

といって
【器質的要因】を否認したり
「気にしすぎだ」などとは
絶対言ってはなりません。

診断名って大事ですね。
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