正月休みを利用して
6日間断食したそうです。
よく勘違いされるような
痩身目的ではなく
―我慢大会でもなく
芸人として
危機感を抱いていたからで
―『崖の上のポニョ』状態
「体の老廃物を除去するため」が
こころの老廃物も除去されたのか
「辛かったけど
身体の中から
リフレッシュできた感じです。
(中略)
何故
俺はこんな事してるんだ?と
自問自答して苦しみましたが
終わってみれば
その達成感と
身体の調子の良さに大満足!」
とのことです。
ストレスを与えたら
―空腹
細胞から生き延びようとする
メカニズムが働くのは
―錆びついた遺伝子のスイッチが
オンになる。
万能細胞を持ち出すまでもなく
古来からの
常識です。
「断食」カテゴリーアーカイブ
たかじんさんショックでPTSD予防中の遙洋子さんは拒食症ではない
長年の親交があると
毒舌キャラであっても
ショックで
体重が4キロ落ちたそうです。
お葬式の場合は
分かりやすいだけです。
お釈迦さまも
イエスキリストも
ムハンマドも
断食で
危機を乗り越えました。
人間はそのように
できているのです。
摂食障害の人がいたら
PTSDと考えましょう。
心療内科に行くなど
もってのほかです。
脚気と日本型PTSD治療は西洋にお手本なし
『脚気の歴史』
「明治維新後
欧米を模倣してきた日本。
だが
欧米には存在しない
奇病
【脚気】だけは
自らの力で
解決しなければならなかった」
玄米&糠漬けを捨て
殿さま食になったからですが
欧米食がさらに
追い打ちをかけてます。
―さらに栄養不良
基本原理を学ばず
目先だけで
「あ、よさそう!」
「おいしそう!」と
付け足すからですね。
PTSDは世界のどこでもありますが
日本独特の
「甘え」で
―アメリカやドイツにはない言葉
こじれて
泥沼化します。
日本人は
これを常に確認しないと
いけないということでしょう。
土着の宗教は
よくできています。
DSMや認知行動療法
精神科新薬だけでは
余計にこじれる世界です。
三が日は中華料理食べながらPTSD原理のお勉強
金曜日は
断食日なんですが
ムスリムと一緒で
― 一部敬虔な人は
国際試合でも
水も飲まないそうですが
旅行中や
友だちと会う時
―甲田先生もそうらしい。
人間関係も大事ですからね。
特別な日は
例外です。
―長くなるなら
あとで特別日を設ける。
今年は
これを食べました。
―元旦は伊勢海老
昨日はアワビ
今日はふかひれの姿煮
一度には無理なので
―まだまだあります。
少しづつですが
口内炎ができました。
―はちみつとか
(正月だからお屠蘇のアロマ入り)
ティトゥリーがいいみたいですよ。
あと
アルコール消毒は
断食日以外
年中徹底的にしてます。
体質が
年々変わっているみたいですね。
―良くないもの食べると
天罰が下って
痛い
まあ
こういうのは
為政者の食べ物で
あんまり陰陽五行説的でも
ないかもしれませんね。
ひきこもりも拒食もPTSD治癒過程である
kyupin先生が
「ひきこもりは治癒過程でない」と
書いてるから
その反対を
書いてみました。
メタボの
サプリメント売りが
「断食だけじゃ治らない」なんて
書いてるから
まとめて
正しておきましょう。
「断食瞑想」が
―断食と
精神的内向である瞑想
最強の方法です。
この前には
箱庭療法だって
―古典的な教科書では
催眠療法の分類に紹介されている。
遊戯療法とか
自律訓練法とか
内観療法とか
効果的なのはだいたいココ
完敗です。
―導入しやすさで
軍配が上がりますが。
精神医学の
源流は
宗教哲学なんだから
そこを外したら
新興宗教みたいになります。
あ、オウムと
あんまり変わらないか…。
いや麻原さんに
―おむつした廃人級PTSD
失礼か…。
いいです!
自己治癒力の表れだから
―瞑眩反応
やめさせちゃダメなんです。
ただしそのままでも
ダメで
傾聴の極意があるのです。
― 一太極二陰陽
世間で
勝手に想像されている
甘やかしややさしさとは異質
断食はPTSD治療であり心理検査でもある。
AKB48の大島優子PTSD性摂食障害疑い
オフィシャルブログで
明かしているそうです。
「ビビン冷麺と普通の冷麺
一個ずつ食べてしまった…!!!」
「最近食べ過ぎやばい」
「この前
一日に9食も食べてた」
本当に食べてたら
過食気味ですし
―解離気味であるのは確か
拒食症の人は
「自分はよく食べる」と
アピールするものです。
「これって
俗に言う
冬眠準備ですか」
「冬眠しようとしてるんですか
自分」と
自虐気味に
ツッコミを入れているところは
どちらかである
可能性を示していると
思います。
持ち前の体質で
仕事になっているひとも
いますが
トラウマをそのままに
している人は
哀しそうな眼をしていますね。
こころのケア活動にも
貢献していますが
過当競争などもあり
AKBでは
体調不良で
休養する人が
相次いでいます。
時代を映す
鏡ですからね。
PTSDに青魚
週刊新潮の
広告の
脳科学最前線に
「脳に甘いものという
常識は嘘!
糖質カットが脳を
鍛える」
「頭がよくなる
青魚〈DHA〉は
〈不安〉〈PTSD〉にも
効く」
PTSDも視野に入れてくれてます。
中央アフリカからの
ニュースみたいに
乱暴狼藉の挙句
村が焼き討ちされた場合は
いくら
青魚食べても
効かないとは思いますが
成形肉食べるよりは
―知らなかった
いいでしょうね。
ギャンブル依存症を治す
―PTSD治療薬
新薬も出たそうで
どんな専門家7人なのか
興味ありますね。
ちなみに
老いても
記憶力抜群のマウスを
造ったそうで
認知症も
実は
治るようなことも
書いてます。
PTSD予防したら
よいわけですが
回りくどい話ですね。
食品偽装と同じで
患者さんを愚弄してる
わけです。
臨床心理学者もね。
―私は数のうちに入ってないと
思う。
PTSD否認街角精神科とインフルエンザ
そろそろ
駅前クリニックに
「インフルエンザ予防接種します」って
張り紙出てますね。
風物詩みたいなものですが
精神科や心療内科なのに
不思議ですね。
まだ儲け足りないのでしょうか。
うつ病も
なかなか
クスリが効かないみたいだけど
インフルエンザも
流行の型と
予測が
合致するかどうか
賭けみたいなものですね。
パリコレみたいに
どこかで
作戦会議するのかな。
―日展みたいに
袖の下で決まるとか?
患者さんは
免疫力低下してるから
風邪でもこじらせて
大変なのかもしれないけど
普通の人が受けた場合
確実に
免疫力低下を起こすのも
また事実で
悩ましい
話ですね。
人生の早期から
そういうの拒否して
罹っても
数日断食して
治すようにしたら
有意義な人生になると
思いますよ。
私に会った
子どもたちは
みんなその道を選びます。
無理に牛乳飲ませるのはPTSD解離毒親
牛乳は身体に悪い?「健康のための牛乳」の賛否両論説が話題
「牛乳は身体に良いから飲みなさい」と言われて育った私たち。そんな常識をも覆す「牛乳有害説」が北米など……….≪続きを読む≫
今は
全く飲めません。
人間が飲むものじゃないと
思っています。
小学校のとき
生ぬるい
牛乳を
毎日飲まされるのは
拷問でした
飲まないと
ほこりまみれの刑が
もれなくついてきますから
息を殺して
一気に飲み込む
―さすがに何口かですが
気分としては
苦行は
確かに
今の心身に
影響を与えていると
思います。
―悪い意味で
洗脳され
良かれと思って
押し付けるのは
悪魔の仕業ですよね。
薬害PTSDの子どもたちには
―毒親
毒臨床心理士スクールカウンセラー
毒精神科医の
コラボに嵌められた犠牲者
嫌なことは嫌と
これからは
言わなきゃ!と
教えてます。
権威筋の言うことを
信奉するのは
罪なことです。
このブログでは
容赦しません。