昨夜ふと思いついて
―コブクロかき集めて
大きさも柄もバラバラです。
玄米を小分けパック
玄米講義をすることにしました。
―手にすると
親近感が沸くみたいですね。
「脱法ハーブ?」 ☚知ってて言ってる。
「発芽させるの?」とか
ウキウキしてるのが
分かりました。
講義後も数珠みたいに
触りながら眺めています。
面白いですね。
★まず水につける。
★ドロドロが浮いてくるから
水を変えて
★発芽したら
―今なら常温で
1日か2日
発芽の機械なんか
買わなくていいのです。
★きれいに洗って
ナマで食べてみる。
―滋味を感じる人は筋がいいです。
★無理と思う人は
―私には理解できないけど
白米と一緒に炊いて食べる。
―もったいないけど
(栄養が台無し)
白米よりはいい。
サプリメント不要
家で実験してもらいます。
白米なら
軍隊では一日6合
玄米なら
3合で済みます。
そして生玄米だと
1合で済むのです。
人口爆発による
食糧難や医療費問題
欠食が救います。
―マイルドな断食です。
病気になる人も減ります。
朝食抜きや
ベジタリアンを欠食児扱いしたり
一日30品目取りなさいとか
―カスばっかり食べるから
たくさんいるのです。
そして食べすぎます。
ドイツ栄養学も
ドイツ精神医学同様
デタラメです。
―こちらを馬鹿にし放題
あまりに腹が立ってたので
思い切り話したら
みんなの関心も
そこだったようです。
人間考えてることは
似てますね。
感想がたくさん聞けそうです。
「断食」カテゴリーアーカイブ
60代女性の食欲不振にも抗精神病薬PTSD否認で蛇脳以下
胃ろう指針にも意識変化の風潮だがPTSD否認の精神科は治療をやめない
高齢者は
死期が近づけば
だんだん食べなくなります。
―若い人が
魂の死と再生をするときも
拒食症になります。
死ぬ準備なんだし
―若い人は
文字通りの
即身成仏
食べないと
快楽物質が出て
楽にあの世に行けるのです。
―自然治癒力の足を引っ張る
西洋医学
活かす東洋医学
それを
本人の許可もなしに
お腹に穴を開けて
薬や水や栄養を注入し続けるのは
暴力的だと思ってましたが
最近の調査で
最初からしなかったり
途中で中止する医者も
2割くらいいることが
わかりました。
精神科やがん治療も
相手をしっかり見て
常識的感覚や良心で
判断して欲しいですね。
とりあえず空爆のような ☚とりあえずビール
―年々つのる罪悪感を
投影してるから
こうなるのかな。
投薬ありきですから
アブナイ世界です。
『老化の進化論』アンチエイジング本にもPTSD否認社会の問題
最近流行りの
アンチエイジング本ですね。
こういうのの
仲間でしょう。
お坊さんが実践してることと
―葬式仏教族は別
変わりないのですが
アンチエイジングという
言葉に惹かれ
ちょっと読んで
「こんなの知ってるよ」
「こんなの無理だよ」と
却下されるのがフツーの
反応でしょう。
―そもそも本が読めない。
感情機能がやられてるから。
さらに
「別に長生きしたくないし」とか
負け惜しみ言うようになったら
ストレス性の弊害ですね。
―あらゆることが
ストレスになり
悪化します。
こういうところの先に
―常識が通行禁止にしてしまう。
大事なことが潜んでいるのですが
自分のキャリアを振り返った
回想録じたてになっていて
「ぼくの見てきたかぎりでは
博士課程の学生の大半は
お話にならない代物を
研究テーマとして
与えられていたのだ」とか
面白いですね。
同感です。
これが
医療をおかしくしている根源ですよね。
―信者のせいとも言えるけど。
日本だと
香山リカちゃんの
「新型うつ病」とか
強烈ですよね。
食中毒騒ぎをPTSD予防教育に生かしてこそ教育大附属小学校
大阪の
平野小学校で
調理実習中に
キャベツとマヨネーズを食べた
23人の児童が
食中毒で
病院に搬送されたという
ニュースが流れましたが
大阪教育大学の
附属小学校でした。
―出来の良い子集めて
教育実験しているところは
あります。
(教え方を
年度で変えてみるとか)
教育にも医療にも
多少は必要ですが。
そして
熱中症ではないかと
保健所や警察は
みています。
考えてみれば
この暑さで
狭い教室に
血気盛んな子どもを
集めて
茹でたキャベツと
マヨネーズを食べさせたら
―生のと食べ比べる実験だから
少しは生も食べているけど。
だめでしょう。
モルモットじゃないのです。
―しかし
温野菜と生野菜のバランス実験として
1つの実験結果が出ました。
「生野菜をたくさん食べましょうね。
特に
暑い季節は必要ですよ。
ほらおいしいでしょう。
身体も喜んでますよ」と
季節感やいのちを
大事にする
―自我中心ではなく
セルフの声を聴く
PTSD予防教育の
基礎にしたらいいですね。
宅間は象徴的には
生きており
子どもたちを
狙っています。
いのちを大事にする教育だけが
それを撃退できます。
PTSD機能不全家族時代の象徴コンビニおにぎりの毒性
コンビニのおにぎり何が好き?
コンビニのドル箱商品といえばやはり「おにぎり」です! お弁当よりもおにぎり。各コンビニの担当者は新お……….≪続きを読む≫
自家製のおにぎりを
人に勧めるのは
最近は
タブーになってきているので
―確かに知らない人のは
抵抗ありますね。
親のことが嫌いでも
食べられないシロモノですね。
なかなか
心理的な食べ物だったと
気づかされます。
山下画伯は
お母さんの言いつけで
―発達障害的なPTSDで
将来困るだろうからと
「お腹がすいたら
親切な人におにぎりをもらいなさい」と
教えました。
「精神科に行きなさい」より
いいですね。
誰にでも頼むところが
偉いとも思います。
無我の境地は
お坊さんなみですね。
コンビニの
ドル箱商品は
「おにぎり」らしいです。
―商魂を感じます。
しかし
これが
人の手のバクテリアや垢より
危険です。
まず腐りませんしね。
一番人気のツナマヨなんか
―マヨネーズ風のものは
怪しげな合成物質です。
見た目で騙されてますが。
危険すぎます。
子どもに食べさせてはダメでしょう。
母親がストレスに感じて
キレるより
コンビニに頼る方が良いというのは
精神科の薬も必要というのと
同じ発想です。
ノーベル平和賞授賞演説に嘔吐するスーチーさんに学ぶPTSD克服の基本
正しい主張をしているために
ずっと軟禁されていた
女性ですね。
PTSD発症せず
活き活きとした姿が
綺麗な印象でしたが
―美人だとか
いつも花をつけてるとか
そういうのを超えて
晴れ舞台で
嘔吐するとは
―現状は悪化してますからね。
身体は
偉大だと思います。
こういう身体の持ち主だから
耐えてこられたのでしょう。
身体がバイブルです。
身体に聴かねばなりません。
不安だから
眠れないから
イラつくからと
薬を飲んでいるようでは
話になりません。
神奈川県警の警察職員約4割が肥満にはエアロビクスよりPTSD予防教育
生活が不規則だからと
考えらえているようですが
こころにすっと
芯があれば
自分の感覚で
食べ物を選べるはずです。
場当たり的に食べる人には
PTSD解離傾向が
あります。
体を張って
県民の安全を守らなければならない
警察職員は
PTSDを発症するリスクが
大きい仕事です。
PTSDは
様々な症状を生みますが
摂食障害は
多いです。
PTSDを学ぶことが
肥満予防や
肥満治療にもなると思いますし
身体感覚程度なら
定期的に
断食道場に行けば
取り戻せると思います。
そして
こころも変わりますから
PTSD予防になります。
腰痛も8割は脳の病気というPTSD否認時代に驚愕
私の信条は
東洋医学の
この辺なのですが
東洋医学のセンセイが
「腰痛も8割は脳の問題らしいね」と
寂しそうにつぶやいてました。
脳といっても
身体機能じゃなくて
こころというくらいの意味かなと
思い
聞いてますと
他のセンセイ方も
「今は内科はお客さん少ないようですよ」
―ご子息が
なぜか西洋医学を選び
何科に行くか
選択中の人が多い。
細分化されて
風邪なら耳鼻科に行くそうです。
―そんなので
医者にかかったことないので
知りませんでした
それは私の無知として
驚愕したのは
「精神科が大事」
なんだそうです。
腰痛も
ほとんどは
心理的な問題と教えてますが
ボヤボヤしてるうちに
脳にすり替えられてるようです。
精神科おそるべし!
今日は疲れた
ビリー・ミリガン再考の時 虐待からPTSDになり断食で治癒
ベストセラーになった頃は
嘘か誠か
―身近にはいないし。
演技かどうか
そういう議論しかなかったと
思いますが
今なら
わかりますね。
DSMⅢの多重人格は
DSMⅣで解離性同一性障害とPTSD
―これは一緒ですね。
原因は
父親の自殺と
母親の再婚による ☚これだけでもショック
養父の虐待
―人格をバラバラにしなければ
生きられなかった。
1970年代の逮捕ですから
無罪になってますが
―今の日本なら有り得ないですね。
精神病院で絶望し
―電気ショックと薬漬け
食べられなくなって
―摂食障害に
食べろ食べろと言ってはいけません。
自然治癒力としての
拒食を
反転させるのがプロです。
人格統合されました。
―知識はなかったと思いますが
(当事者が一番わからない)
しっかり絶望したから
(誤魔化しナシ)
奇跡が起こったのです。
これは
貴重な事例だと思います。