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岡本夏生は現代的禅的リセット法でPTSD予防

$PTSD研究家翠雨の日記
ボディコンシャス
1つの重要キーワードです。
 ―絵に描かれたりもします。
 拡充法(無意識の意味を考える)なしの
 ユング派はいまいち
 意味が解かってないようだけどあせる
この人は
実際にボディコン
 
お釈迦さまも
イエス・キリストも
マホメッドも
苦悩を断食で超えました。
 ―超えなきゃ
 ただの浮浪者です。
だから
PTSDになると
一部の人は
食べられなくなります。
 ―無意識の自己治癒力作動
食べすぎの人も
食を見直せ!との
メッセージですから
同じことです。
 ―食べ方が急にわからなくなる。
 陰陽の出方の違いに過ぎない。
本当は
頭から煩悩の
贅肉を取りたいのですが
身体から
 ―死ぬような思いをして
再生しようとするのです。
しかし
そのメカニズムが解かった
現在は
急激にすると
苦痛や抵抗もあるし
失敗した場合に
危険でもあるので
マイルドな
断食スタイルが
いろいろあります。
 ―ただし長期になります。
体型をスリムに保つのは
1つの方法です。
これだけで
生活習慣病にはならず
 ―尿路結石は見つかりましたが
 この人のストレスから考えると
 途上の現時点では
 仕方がないでしょう。
こころも強くなるでしょう。
しかし
簡単ではないですね。
引きこもりつつ
身体を整え
質素な生活をするのは
禅的なよい
リセット法だと
思います。
「独身だからできるんだよ」
「仕事で必要だし…」
むくむくと
【否認】の煩悩が
湧いてくる場合は
他の方法を探せば
よいのです。
浅田次郎さんの
【愚直】も大事ですよね。
婦人公論の広告
「40代から人生が開ける人
行き詰る人 違いはどこに?」の
一部を紹介しました。

PTSD克服にはジョブズの最強脳【ハングリー&愚か】

$PTSD研究家翠雨の日記
スティーブ・ジョブズの言葉ですが
究極は【断食】
ガンジーのハンガーストライキ
 ―非暴力が最強
しかし
一般には
まあそこまでは
要求されないので
せめて
★食べすぎ注意
 現代人はほとんど食べすぎです。
 それで医療費がUPし
 時間と気力、体力も
 消耗してますから
 頭がまともに働かない。
 【PTSD】が見えず  ←情報の食べすぎも混じる
 うつ病流行を信じる。
 同胞が死んでいくのに
 鈍感にも何も考えない。
★医薬中毒注意
 抗精神病薬の害悪
 血圧降下剤や
 ステロイド平気で使うヒトビト
 
 そういうのを揶揄しつつ
 「お肉をもっとたっぷり」と言いながら
 サプリメント売るペテン師
蛇も
断食しながら
脱皮します。
 ―脱皮できなければ死にます。
愚直に
ハングリー精神を貫くのが
最強脳
ですひらめき電球
最初から
合理性に縛られるから
 ―非合理な不安を薬で抑える。
 「どうしたらよいですか」と
 答えを求める。
不合理が暴れるのです。
 ―無意識は海に象徴されます。
 暴れると怖いですよね。
お利巧ぶらないのが
命を守る秘策です。
愚直に自分の頭で
考えるのです。
ユングのいう哲学的忍耐力が
試されます。

アルツハイマー予防レシピはPTSD予防にもGOOD

$PTSD研究家翠雨の日記
100歳を過ぎても
自分の身の回りのことが
なんでもできる
自活している人を
「百寿者」と呼びます。
健康に生まれてきたなら
食事やこころがけで
みんなそうなれるはずなんですね。
★精神病薬に限らず
 薬を飲まないこと
 ―血圧を下げるとか
 糖尿病とかもダメです。
 ステロイドやサプリメントもダメ
★食事を正すこと
 ―特に過食
 添加物
 調理しすぎたもの  ←死骸です!
 
★ストレス対策
アルツハイマー病の専門家も
巻き込んで
だんだん変わってますね。
高齢化社会ですから
認知症を入院薬物治療してたら
エライことになりますね。
 ―その実PTSDだから
 トラブル多発!

岡本夏生による胆石ストレス説を手本にPTSD自己分析

入院中だそうです。
しかし
都内で行われた
エクササイズ体験イベントに
病院から会場へ直行
再び病院に戻ったりしています。
 ―よいのでしょうか?
 
 しかし
 胆石の人には
 結構こういう人が多いような
 気がします。
 性格が関係あるような。
「裸同然の(笑)
ボディコンやハイレグを着て
毎回、お尻丸出しで(爆笑)
春夏秋冬お仕事していれば
ア~タ
どんな健康なガールズだって
元気なおばちゃんだって
胆石のひとつや2つ
できてもおかしくないわよ
ぼやき全開で
多忙による疲労が原因だと
自己分析されてます。
 ―仕事を干され
 復活したわけで
 その際のストレスが
 疲れにもなっているでしょう。
 ここは笑いにしてしまうのが
 悲しいところですが
 この人は半ば男性ですから
 自覚して言わないのでしょう。
食事や薬の作用
ホルモンやストレ スなんかの
生活習慣が影響するんですよね。
 ―細菌なら
 免疫の問題で
 やっぱりストレスだろうし
生活習慣が乱れるのも
ストレスですしね。
アーユルベーダなんかでは
常識ですがね。
日本では
「何でもストレスにして…」
「一面的だ」と
煙たがられます。
だからPTDが多いのですね。

味噌を食べてPTSDと闘おう

「味噌にがん発生のリスク抑制や美白効果も期待」と医学博士
 古くから不老長寿の薬といわれ、全国で生産され、愛され続けるみそ。長い歴史の中で「ご飯とみそ汁」とい……….≪続きを読む≫

1つ前の記事にも
書きましたが
身土不二
その土地にあった
食事法が
BESTなのです。
サプリメントなんか
入る余地はないです。
味噌汁の中には
大豆やわかめが入ってます。
油揚げや豆腐だって
大豆です。
これらは
鉄分になりますし
醗酵してますから
さらにパワフル
デトックス効果だって
あるのです。
 ―有害物質は
  取らないように
  排出するように
味噌汁は
鉄骨飲料
PTSD予防になりますし
PTSD克服にも
大事なことです。
$PTSD研究家翠雨の日記
ポニョでは
車椅子のトキさんが
こんな
衝撃受けてます。
実は骨太なんです。

和食を取らないから貧血になりうつ病と間違われる

貧血が増えているそうです。
貧血になると
元気がなくなります。
 ―こころの病は
 気の病です。
 気のせいだから
 気にするなという意味では
 ありません。
現代女性はほとんど貧血だそうですが
 ―なんか常識のように言われてますが
昔は粗食だったはずですが
貧血は今ほどなかったはずです。
 ―断食しても 
 貧血にはならないわけで
 たくさん食べるとか
 栄養のあるものを食べるとか
 そういうこととは異次元の問題です。
魚肉にも鉄分はありますが
菜・豆・海藻類にも
十分豊富です。
数字は mgです。
1 ヒジキ 55.0
2 きくらげ 35.2
3 焼きのり 11.4
4 ごま 9.6
5 大豆(乾) 9.4
6 アーモンド 4.7
7 昆布(干し) 3.9
8 納豆 3.3
9 小松菜 2.8
10 枝豆 2.7
11 ワカメ(乾燥) 2.6
12 そらまめ 2.3
13 ほうれん草 2.0
14 グリーンピース 1.7
15 大葉(シソ) 1.7
16 春菊 1.7
17 落花生 1.6
18 バジル 1.5
19 チンゲンサイ 1.1
20 ブロッコリー 1.0
豆や海草
生鮮野菜をとれば
よいのです。
 ―インド人のベジタリアン女性は
 健康ですよ。
 知的だし。
うつ病主張をやめた
精神科医が
 ―ブログ名もハンドルネームも変えて
 心機一転してたあせる
 
 中をみてゆけば
 本名とクリニック名はそのまま
 うつ病は増えてるとか
 治療が自殺対策に貢献してるって
 話は消してないの?
牛肉を食べろとか
うちのサプリメントを買えとか
言ってますが
まだまだちゃんちゃら
おかしいニコニコ

食べすぎが目の難病をつくる

$PTSD研究家翠雨の日記
現代人のほとんどは
栄養過多ですね。
 ―かるーいPTSDです。
そこから増えた病気は
相当あり
加齢と贅沢病の合併症である
目の病気も
多いようです。
朝食を抜く事など
最近の健康法の常識とは
全く違った考え方も
記されていますよ。
 ―最近は
 精神医学だけでなく
 栄養学もおかしいのです。
 人間が馬鹿だという
 大前提で書いてある。
そういえば
「眼圧」がどうとか
言われますね。
全身はつながってますからね。

ラマダン中に独裁体制を崩したリビア民衆の強さと日本のうつ病増加社会

リビアでは
イスラム教のラマダン
(断食月)が終わった
昨夜
首都トリポリ中心部の
殉教者広場では
数千人の市民が集まり
42年間にわたり
独裁体制を敷いた
カダフィ政権に対する勝利を
祝いました。
群衆は
「(内戦で犠牲になった)
殉教者の血は
決して無駄にはならない」などと
唱和しました。
空腹感と向き合うことは
身体と向き合うことです。
 ―ちょっとした心身の不調は
 生活の中で自己治療します。
 【未病を治す】
こういう人たちは
強いです。
一緒に正しい道を歩いているという
一体感は
集団精神療法として
最高のものでしょう。
日本に精神病院が多く
異常に薬が好きな理由が
見えてきます。
$PTSD研究家翠雨の日記
イタリア映画のようになれないのは
 ―なんと精神病院がない。
精神科医の責任だけでは
ありません。
坊主憎けりゃ
袈裟まで憎い的な
攻撃性は
問題をすりかえてしまう
危険性をはらんでいます。
ま、一番悪いのは坊主ですが…。

ステロイド離脱と抗精神病薬離脱

アトピーは
現代になって
急激に増えた
皮膚疾患です。
ステロイド治療しかないと
長らく信仰されてきましたが
 ―最初は劇的に効きますが
  だんだん効かなくなり
  慌てた時
  考え始めます。
危険な薬であると
知られるようになりました。
 ―皮膚科医はこれを
 否定します。
 「上手に使えば安全です。
 
 「アブナイと煽る人がいますが…」と。
ステロイド剤を
多量投与すると
副腎皮質からの
ホルモン分泌機能が低下
長期投与すると徐々に
副腎が萎縮することが
あります。
 ―抗精神病薬では
 毎年脳が1%萎縮すると
 指摘する人もいます。
 20年、30年使ったら…。
そして
急激な中止や減量をすると
体内の副腎皮質ホルモンが枯渇
強い倦怠感、吐き気、頭痛、血圧低下などの
ステロイド離脱症候群が
起きることがあります。
 ―内臓や目やこころ
 あらゆる場所に
 機能不全を起こしているからです。
同時に
もともと治療すべきだった疾患が悪化
(リバウンド)
している場合もあります。
 ―根本はそのままなのです!
全く精神病薬と同じです。
 ―精神科の薬はもっと
 キツイです。
 
離脱は危険ですから
主治医と相談しながら…だったら
どんなに楽か…。
皮膚科でも
精神科でも
減薬なんか口にしたら
★激怒
★沈黙
★いきなり「どうしたいの?」
 ―『あらま。初めて聴いてくれたわね!』
★「勝手にしたら?」
 「ここちょっと遠いですね」 
アトピーの人は
食事に気をつけたり
東洋医学で治す人が
出てきています。
 
―自助グループもあります。
これは集団心理療法になってます。
精神科の場合も
ただ減薬だけでは
難しい人が大半でしょう。
 ―こういうものを読まず
 (読んだら影響されるから)
 一気に断ち切る人もないではないです。
 そこがこの病の特徴でもあります。

インドでのハンスト成功後アフターケアと精神科治療薬離脱

$PTSD研究家翠雨の日記
アンナ・ハザレ氏(73)は
汚職撲滅を訴えて
ハンストを続けてきましたが
政府が
汚職対策法案で
要求のいくつかに
対応すると約束したことから
昨日
13日目で
ハンストを終了
 ―断食は案外
 威力があります。
 非暴力の哲学です。
2人の子どもが持ってきた
ハチミツ入りココナツウオーターを
一息に飲み干しました。
 ―ポカリよりこれがいいですよ。
「ハンストはやめたが
こうした要求を実現するまでは
闘いを続ける」とのことで
 ―自己実現の過程は
 長期戦です。
体力回復のため
2、3日入院しますが
日本の病院に入院したら
この場合
間違いなく
ショック死します。
 ―インドでは伝統的に
 対応策を持っています。 
精神科治療薬の離脱をする人が
増えたようですが
参考になるでしょう。