心理職の倫理違反という
前代未聞の被害について書いた
安談プロレス?! PTSD解離性ネットストーカーとスーパーバイザーですが
昨日の
プロレス部門に続き
本日は
PTSD部門で30位🎉

国家資格問題で
注目されているみたいですね。
公認心理師にも
いいところはありました。
問題は帳消しにできませんけどね!(^^)!
心理職の倫理違反という
前代未聞の被害について書いた
安談プロレス?! PTSD解離性ネットストーカーとスーパーバイザーですが
昨日の
プロレス部門に続き
本日は
PTSD部門で30位🎉

国家資格問題で
注目されているみたいですね。
公認心理師にも
いいところはありました。
問題は帳消しにできませんけどね!(^^)!
ミニーマウスの
声優さんが
75歳で他界されたそうです。
ある請負制作をヒットさせた
当時の弱小ディズニーが
依頼主に
製作費の値上げを求めると
拒否されたばかりか
キャラクターの所有権を奪われた上に
有能なアニメーターを引き抜かれ
契約更新を拒絶されるという
絶体絶命の境地で生まれたのが
ミッキーマウスなのだそうです。
創造はいつも
PTSD発症の危機からですね。
「飼いならしたネズミをよく研究
醜いと思っていた
耳・口・足などを大きくし
ポイントを付け
ミッキーマウスを考案した」とのエピソードが
架空の話というのも
創造の秘密をよく示しています。
古代ローマの
パンとサーカスに変わるものを探すには
快 ― 不快(楽しい ― 楽しくない)で
場当たり的に動くマウス実験が参考になります。
醜いものをかわいくするのも
陰陽的発想ですね。
そして陰陽は架空にあります。
参考図書
アメリカの会社ですが
ネズミの男女が基本というのも
(一太極二陰陽)
なかなか興味深いです。
ミッキーマウスとミニーマウスは
(生年月日も一緒で
イザナミとイザナキみたいなネーミング)
現実にはご結婚されていたそうですよ。
那覇市の住宅で
85歳の母親を殺害した
刃物で
頭などを複数回刺すという
激しい攻撃性
56歳の
国家公務員の男が逮捕されました。
解離すると
その人にとって
一番あり得ないことをするわけですね。
PTSD現象を見ていると
色即是空の哲学も
身近に思えてきます。
昨日は
語呂合わせで
納豆の日
7・10
本日は
水戸黄門 のお誕生日だそうです。
一太極二陰陽の象徴そのものみたいな
構図ですが
本名を名乗れないときに
水戸藩の中納言という意味で
使っていた名前のようです。
皇太子さまを東宮さまと呼ぶように
中納言は
中国風だと黄門になるそうです。
黄色は高貴な色で
見上げると龍神のように見える
銀杏なんかは
神聖な木あつかいされますね。
黄門さまは
お誕生日には
ごちそうを召し上がらず
粗食だったそうです。
なぜかと言うと
最愛の母親を苦しめた日という
認識だからです。
そう言えば
お釈迦さまも
当時では高齢出産のご母堂が
生後7日で死亡
自分の代わりに死んだという意識からか
お母さんの年齢になる前に
家族を捨てて
出家してしまってますね。
周囲は
結婚させればよいと考えていたようですが
当然そんなことで
トラウマが癒えるわけもなく
断食瞑想という
真の治療を必要としたわけなのでした。
昔は
「あなたは【がん】ですとの宣告は
余命があまりありませんという意味だったので
それだけでも
PTSD発症リスクでした。
簡単に宣告するようになった
本人に知らせないことも多かった。
現在も
それはあまり変わらないでしょう。
さらには
家族関係がこじれることもあるようです。
妻ががんの場合に多いのは「冷たい夫」で
夫が患者の場合によくみられるのは
「おせっかいな妻」だそうです。
距離の取り方が極端に違いますね。
23日午後
新宿区の
自宅マンションで
知人男性の腹を刺して
殺害しようとした
男性は重症
21歳の女が
現行犯逮捕されました。
「相手を殺して
私も死のうと思い
お腹の辺りを包丁で刺しました」とのことで
ふらふらとマンションから出てきたので
あたりは騒然としたようです。
向かいの神さまもビックリですね
恋愛PTSDのお話とも読めます。
日本人は
神事習ってPTSD予防
お勧めします✨
https://www.youtube.com/watch?v=GJUNatG1uKE&feature=player_embedded
働き者のおじいさんが
火の国の神さまにもらった
火男を
男性が
男性性をしっかり働かせると
対極にある女性性(5行の火気)が
ご褒美をくれて
豊かになる。
よく深いおばあさんに
現実の妻の酷さに耐えていると
無意識の補償作用で
理想の女性性と出会うのは
虐待児が観るグレートマザーと同じかな。
台無しにされてしまった
火男は
神さまのもとへ還ってしまった。
悲しみから
つくったお面が
こころないおばあさんに
クダラナイとバカにされるのも
大事な証です。
おじいさんおばあさん亡き後
ひょっとこと訛って
語り継がれるようになりました。
ひょっとこも
こころのケアの象徴だったのですね。
おかめの物語もあるかな…。
集落の男衆が
女性陣に
大量のおかゆを振る舞う奇習は
「観音さまのおすすめ」で
五穀豊穣に感謝し
台所仕事が忙しい女性をねぎらっているのだと言いますが
「もう無理」「食べれん!」と悲鳴をあげても
次々とあふれるまで
足され
マッドマンの強引さと似ているのは
原理が同じだから
お茶碗を手で塞いでも
隙間から入れようとする
あまりのばかばかしさに
笑いが起きます。
これも
春分を前に
陽(男性)と
天・与える
陰(女性)が
地・受ける
混合して
世界が循環するということを
確認しているのでしょう。
お花見とお月見も
大事な行事ですが
五行の事
春は木気なので
「はやす」ことが大事です。
「観音さんのおーすすめーん、めーん」と
はやしたてることも忘れない。
百姓は生かさぬように殺さぬようにと
為政者は言ったものですが
(今も
こころの中では思っているような…)
集合的無意識も
そういう究極のポイントを狙って
ごはんでは危険すぎる。
人間に
大切なことを学習させます。