国民生活センターによると
平成19年4月~25年7月末
健康維持や疲労回復を目的とした
器具を使わない手技での
医療類似行為に関して
計5752件の相談がありました。
乱立してますからね。
玉石混合です。
PTSDは
どの職業にもいます。
国家資格のあるなしは
あんまり関係ないみたいです。
普通の高齢者に
タイ式マッサージしたら
そりゃ折れるでしょうね。
―伝統的なタイの施術者は
そんなことしないでしょう。
習ったことを
杓子定規に行う
その感覚がおかしいです。
―空気読めないのは
PTSDでしょう。
アスペルガーじゃなくてね。
体に異変を感じている場合には
医師に相談することを推奨というのも
お決まりの言葉ですが
なんだかですがね。
レントゲン撮れば
骨折がわかるのでしょうが
ちゃんとした柔整師なら
被曝させなくても
観えますからね。
鍼灸なんかは
戦後GHQに禁止されかかりましたから
―野蛮だと言って
医療不信の今
同じ憂き目に遭う恐れがあります。
きちんとしておくことが
身のためでしょう。
とにかく
専門家にお任せの時代は
終わりました。
頭お留守では
命取りの世の中です。
実験ネズミでも
そろそろ学習する頃ではないかと
思います。
それがPTSD予防になります。
「東洋医学」カテゴリーアーカイブ
自然治癒力が治すが治療は必要なPTSD
「食は薬なり」減塩やめてPTSD予防
ディオバンの薬の記事で
厚労省御用達の
栄養バランスのことを
書きましたが
同じく
朝日新聞一面の
―データ偽装事件はトップ記事!
本の広告に
『食は薬なり
鹹を塩梅よく摂る
「漢方的」食のすすめ』というのが
ありました。
本物の塩は
―絵具と香料と防腐剤のショウユじゃない
醤油とかも
命を守るために
重要なのに
減塩!減塩!と煽られて
病気が増えているそうです。
人それぞれだから
身体に聴いて
塩梅よくすることが大事です。
それが
PTSD克服にも必要です。
断薬しても
あっちふらふら
こっちふらふらの人は
治りません。
空手の練習中指導者蹴り殺す大学生も出てきたPTSD解離人格の流行
空手の練習中に
指導者(77)に
回し蹴りをして
死なせた
成蹊大学3年(22)が
―主将
逮捕されました。
「こんな事になると思わなかったが
暴行を加えたのは確か」
みんなそう言います。
空手の腕は
凄いですから
解離したら
殺人鬼になります。
指導方針を巡り
考え方に違いがあったそうで
それが
強いストレスで
解離の
引き金に
なったようですね。
東洋の武道も
―東洋医学は東洋哲学ですが
西洋医学が
幅をきかせています。
看護学部の方が
儲かるし
実践的だと
喜ばれるからね。
きしみ始めているように
思います。
「免疫力高める」と無資格注射のPTSD解離鍼灸師たち逮捕
西洋医療は
ガタガタですが
東洋医療がよいかと言うと
もちろんいろいろで
岡山の
61歳鍼灸師と
その弟子の鍼灸師(38)は
がん患者さんに
「免疫力を高める」と
言って
漢方薬を混ぜた
蒸留水を
注射したそうです。
―効かないだけで
毒は盛ってないので
精神科よりはマシですがね。
暗示効果はあるでしょうしね。
(逮捕されたから
マイナスに転じたかな?)
免疫力とか
よさそうな
キーワードだけ使って
煽りながら
デタラメするのが
PTSD解離人格です。
減薬中の方々は
悪徳商法とかに
気をつけてくださいね。
柔道整復師を生きたまま川で溺死させたPTSD解離犯たち
茨城県の海岸で
整骨院経営の
63歳の男性が
遺体で見つかった事件ですが
男性は
生きたまま川に捨てられた可能性が
あるようです。
こういうことできるのは
解離してるからですね。
お金がほしいのに
―相手には関係ないこと
くれないから
―凄いストレス
殺してしまいます。
直接的
即座的ですから
一番短絡的にやります。
相手の苦しみなんて
感知する能力は
ゼロです。
それで
自分を守っているのです。
保険金詐欺のための放火も
してますが
焼け跡から
被害者に関する資料も
出てきたようで
―調べることはできるんです。
能力の凸凹ですが
発達障害じゃないですよ。
接骨院と保険請求とか
ちょっと狙われやすい
話題ですね。
―接骨院関係限定の統計によると
大阪の人は
よく骨折するそうです
超外向のヒステリーは
すぐ嗅ぎつけますからね。
きちんとした経営だったかどうかは
また別の話です。
大阪の疑惑が
茨城に飛んで
殺人事件を起こすんです。
―風が吹けば
桶屋が儲かる。
解離がつなぎます。
普通の人には
関係のない話のようで
関係があります。
抗うつ剤は増うつ剤 抗がん剤は増がん剤 PTSD否認の自称インテリが手を出す悪魔の薬
顔ツボマッサージ PTSD問題と闘い続けるために
夏の疲れや
―みなさま
お元気ですか?
学会疲れで
心身ともに
ヘロヘロで
もれなく
スランプ気味で
昨日はさすがに
これはイカン!と
休みをとり
映画など見て
社会見学してました。
顔が歪んでるのが
―年齢相応のシワはよいのですが
不自然なシワができた。
顔面神経痛の ☚PTSD
親戚でしょう。
気になっていたので
顔ツボマッサージという
看板の前に
佇んでますと
優しそうな
セラピストの女性が
話しかけてくれたので
―ある種のカウンセリングですね。
頼んでみました。
古希くらいの
某有名精神科医の話が
ありますが
私のような者の
―霊的に疲れている。
身体への
マッサージは危険で
―その精神科医のセラピストは
死亡した。
この程度が限界なのです。
20分ほどで
シワは消えましたね。
帰宅途中から
揉みほぐしがきて
―自然治癒反応
ゲリラ豪雨まで来て
帰宅後は
全身が運動会のように
なりましたが
夜半には
スッキリしました。
社会的なつながりも
確認できて
すべてはつながり
生かされているなぁと
再確認しました。
ツボは
科学ですよ。
宇多田ヒカルお遍路でPTSD治療中
世界遺産にも認定された
熊野古道を
一人で
お遍路中に
足首を捻挫し
靱帯を損傷していたようで
ツイッターで
「完治まで
まだまだ
時間がかかりそうで
気が重いっす。
おら靱帯
ちょっと伸びちまっただよ…」と
つぶやいています。
病院に行かず
歩き続けたそうですが
接骨院とかには
行って
チェックした方がよかったかも
しれないですね。
日本人が編み出した
PTSD克服法は
いくつかありますが
そのうちの1つの
流れです。
身体を使い
人間関係のなかで
― 一人では歩き続けられないので
哲学することは
大事だと思います。