酷暑も過ぎ
各地で秋祭りが開催されています。
だんじりは
宮大工が
お宮と言えば神社で
陰陽五行説ですね。
釘一本使わず
欅でつくったものです。
だんじりの発祥の地の商店街も
鍼灸接骨院と福祉施設
利権を勝ち取った
東洋医学と西洋医学
学習塾だらけになりました。
今の日本は
そういう国なんですね。
酷暑も過ぎ
各地で秋祭りが開催されています。
だんじりは
宮大工が
お宮と言えば神社で
陰陽五行説ですね。
釘一本使わず
欅でつくったものです。
だんじりの発祥の地の商店街も
鍼灸接骨院と福祉施設
利権を勝ち取った
東洋医学と西洋医学
学習塾だらけになりました。
今の日本は
そういう国なんですね。
日本では普通に使えても
国によって持ち込めない
向精神薬があることが知られています。
この食品はEU持ち込み禁止だそうですが
なぜでしょう?
ヒロインがそれで人を殴って
逮捕されたからではなく
美味しすぎるからでしょう。
カビたら悪いというものでもない。
人間も枯れてから
本日は
『 千と千尋の神隠し』が
公開された日だそうです。
両親が豚になるというのは
衝撃的な表現ですが
現実によくある魔境で
スクールカウンセラーに騙されて
自分の子どもを発達障害扱いの上薬漬けにし
SNS上引き回しの刑に?
子どもはたった独りで
自分の問題を解決しなければならない苦界に立たされます。
八百万の神々の世界に迷い込み
自己治癒力の
免疫チームがやってくる。
陰陽五行説で表現される神々
ショックで
自分の名前すら書けなくなりますが
「萩」の字を間違ってしまう。
「犬」のような性格になると
もともとの「火」気が抑えられてしまう。
間違いにも意味があるとフロイト先生も言った。
原因があってできなくなるのは
発達障害ではない。
理不尽でも何でも
つべこべ言わず必死で働いているうちに
無意識と格闘
川に落ちたことを思い出し
びっくりしたら魂が落ちる。
ちゃんと確認しないと
忘れたころに
原因不明の病や事故等不幸せがやってくることがある。
現実に帰還できることを教えた
苦労した分
こころは成長している。
PTSD克服の物語なのです。
2001当時
10代の女の子にエールを送っていたそうですが
帰還する子もいるし
人身事故で命を落とす子もいます。
一人の女性が
はんなりとギロリという二面性をもつのは
人格の分裂ではなく
統合失調症の古名分裂病を薄めた分裂質
今は
この分裂質=統合失調症扱い?
陰陽を示します。
どうしてこうなったかというと
大事な人から
京都弁を否定されたからです。
文化的な頼(たのみ)の綱 =頼子
無表情になり
発達障害やアスペでありません。
京都弁を使えなくなったのも
ヒステリー症状です。
PTSDのこと
観光客は
京都の街で迷子になりますが
京都人の無意識には
見えない地図がありますし
歌を歌いながら覚えた。
そもそもが
陰陽五行説の四神に守られるようにつくられた街なのです。
鬼門は比叡山延暦寺
四神
奈良の古墳もこのように守られてきた。
発達障害に見えても
よく見れば
象徴世界に住んでいたりしますよ。
立春からもう88日なんですね。
お茶は
もとは薬で
苦味は「心臓」の薬
辛い・酸っぱい・甘い・塩からいの4味は食べ過ぎて
心臓を圧迫しがち
禅宗と深い関係があります。
陰陽五行説と禅の習合
薬は哲学しながら飲むものってことですね。
言われるままに飲んでませんか?
夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
「あれに見えるは茶摘みじゃないか
あかねだすきに菅の笠
日本の行事は
旧暦と新暦でズレるのが基本ですが
この時期に
発生する「遅霜」は
お茶にには大敵なので
新暦通りに定めた
日本オリジナルの「雑歴」です。
本家中国にはないということ
赤い襷とすげの笠のスタイルは
やはり
陰陽五行説の「火」の強調でしょう。
光
太陽のもと
空洞と
菅笠
女性や
陰=火処
赤は
火の象徴です。
水剋火で
水は強いので
火を強化し
霜を撃退します。
現実的な霜対策には繋がりにくいと思われますが
色即是空 空即是色で
強く念じたものが
こころのどこかに効くのでしょう。
霜被害の不安とか
この時期のお茶は上質で高価だそうです。
寒染等とおなじで
艱難辛苦が玉(露)にするわけですね。
5月は
かぐや姫の卦でもありました。
4人の貴公子とかぐや姫
輝き・竹(空洞)・女性=火
無理やり断食させられて
饅頭より花が美味しいというシーンも
血を吐くような胃潰瘍でも
甘い物がやめられなかった
漱石を意識してのことでしょう。
生育歴から「甘え」を学習できず
どのように人と関わってよいのか全くわからない
お手伝いさんにかばわれる妻や
妻に大事にされる子どもたちに嫉妬して
DV化する漱石が
甘い物の依存症であったというのも
象徴的ですね。
「業腹」という言葉をよくつかいますが
癇癪を起こして暴れる様子は
まさに「業」「腹」だと感じられます。
乱暴なハラ軍曹も
原作はヴァン・デル・ポストですが
漱石がモデルかもしれません。
カナダ先住民
アレキサンダー・ファースト・ネイションの1人で
これは別の地域の先住民
4歳ごろから兄弟と共に里親と暮らし始めますが
この時に地下室でピアノを見つけた。
13歳で家出し
ホームレスとなりました。
路上でピアノを弾いて有名になりますが
アルコール依存症や精神疾患で
PTSDでしょう。
アボリジニもアルコール依存症が多く
里親に出された
夏目漱石は甘い物依存症で早死
なじみの場所での演奏を禁じられたり
軽犯罪で6カ月服役したりするようになり
最後は
支援シェルターで亡くなりました。
文化や家族関係のこじれが
PTSDをつくりますから
予防と治療のヒントはそこにあります。
アルコールで治らないものは
向精神薬でも治りません。
宮崎駿監督(77)も
多大な影響を受けた
米女性作家
カトリックの聖女
聖ウルスラ(Saint Ursula)から命名
88歳で他界されました。
臨床心理士が
国家資格になると夢見ていた
心理職は
こういうのを
よく読んだものです。
トラウマが
否認され
投影されると
病理になるので
こういうシリーズで
ユング心理学を学ぶのです。
幼い頃から
神話、伝説、おとぎ話をよく読み
文化人類学者の父親からは
インディアンの伝説を聞かされ
母親も
最後の生粋のインディアン『イシ』の
伝記を執筆
育ったので
西部劇の消失とともに忘れられた
インディアンの歴史
真面目に取り組むと
強い人間でも
『ラストサムライ』みたいに
アル中になるくらい大変な歴史
PTSDの謎を解く鍵となる
壮大なファンタジーを描くことができたのでしょう。
なので
SF作家と呼ばれるのは
とても嫌ったそうです。
こういう集合的無意識を抜きにして
『認知行動療法』とか
WISCで発達障害診断して
「コンサータもらっといで!」って
臨床心理学って
どうです?
マッドマンはひょうきんと紹介した
パプアですが
中部エンガ州の村で
魔術を使ったとして
村人から激しい拷問を受けた
6歳位の少女が
キリスト教宣教師らによって
先週
救出されました。
「魔術は親から子に受け継がれる」と信じられているので
村に悪いことが起きたのは
少女のせいだと疑われたようです。
過去1カ月間に
女性20人が魔術に絡んで暴力を受け
少女の母親が焼き殺された。
日本だって
ちょっと不適応を起こせば
スクールカウンセラーに目をつけられ
発達障害の疑いをかけられて
薬漬けにされます。
恐ろしい管理社会へまっしぐら(;_;)/~~~
微力ながら
私も救出活動しています✨
救出後が大事なのです。