山口県周南市で
2013年7月
5人を殺害し
住宅2棟に放火したとして
殺人と非現住建造物等放火の罪に問われた
無職被告(66)の控訴審で
広島高裁は
求刑通り死刑とした
1審・山口地裁の裁判員裁判の判決を支持し
被告側の控訴を棄却する判決を
言い渡しました。
普遍的現象なので
ドラマにもなります。

恐怖や不安、怒りに
こころをもってゆかれないように
PTSD予防することが大事ですね。
山口県周南市で
2013年7月
5人を殺害し
住宅2棟に放火したとして
殺人と非現住建造物等放火の罪に問われた
無職被告(66)の控訴審で
広島高裁は
求刑通り死刑とした
1審・山口地裁の裁判員裁判の判決を支持し
被告側の控訴を棄却する判決を
言い渡しました。
普遍的現象なので
ドラマにもなります。

恐怖や不安、怒りに
こころをもってゆかれないように
PTSD予防することが大事ですね。
19人が死亡した
相模原市の
障害者施設
「津久井やまゆり園」の殺傷事件で
元同園職員の
容疑者は
集中力が途切れやすく
話すことに飽きると
黙り込むものの
素直に取り調べに応じていて
7月26日に逮捕されてから一貫して
障害者への殺傷行為の
「正当性」を主張
「権力者に守られているので
自分は死刑にはならない」と言っているそうです。
子どもには母親が必要なので
何らかの理由で
自分を守り育んでくれる存在がいない場合は
脳内でつくりだしてしまうとユングは言いましたが
(グレートマザーですね)
教育者の父親も逃げ出してしまいましたから
自分を保つためには

犯罪すらも正当化してくれるような
パワフルな人格が必要なのでしょう。
強い父性ですが
(全体を生かすためには
病気の羊は殺傷してよい)
強く歪んでいますね。
王室の保養地として知られる
人気のリゾート地ですが
昨日
繁華街で
2回にわたって爆発があり
これまでに1人が死亡しました。
爆弾は
植木鉢に隠されていたということです。

観光地で被害に遭うと
PTSD発症リスクが高まりますから
お大事に✨
薬は控えめに‥✨
19人が刺殺され
26人が重軽傷を負った
知的障害者施設
「津久井やまゆり園」での
殺傷事件ですが
1990年代に
月刊ホラー漫画雑誌に掲載された
容疑者(26)の母親の作品が
注目を浴びています。
読者から募集した恐怖体験を漫画にしたものですが
ある少女が
母親の実家に泊まると
枕元に
「真っ赤なワンピースを着た
血まみれの女の人が……」という
フレーズとともに
肩や額から血を流している女性が
ニヤッと笑いながら少女を見つめ
次の瞬間フッと消え去ってしまう……という
内容だそうです。
『借りぐらしのアリエッティ』の冒頭はこうでしたね。
ぼくは、あの年の夏、母の育った古い屋敷で一週間だけ過ごした。そこでぼくは、母の言っていた小人の少女に出会った―――。人間に見られてはいけない。それが床下の小人たちの掟だった。

屋敷は「集合的無意識」のある場所です。
「父母未生以前の問題」が
子どものこころに悪さをするんですよね。

この男の子は
両親の離婚によるこころの傷つきや
母親不在の淋しさを
抑圧したために

頭でっかちになり
(親切ごかしのプレゼントは
アスペルガー風)
心臓が悪くなっていましたが
アリエッティ(自己治癒力)と出会い



恐ろしいお手伝いさんから
(発達障害誤診&薬漬け医療の片棒を担ぐ
臨床心理士だちの象徴)
自然治癒力を守ってあげ
協力することで
元気になりました。

自己治癒力たちは
工夫して生きているのに
お手伝いさんには
ガラクタにしか見えないというのは
(ネズミ捕り業者を呼んで
薬漬けにしようとしました)

象徴がつかえない
発達障害が増えているという
愚説への風刺でしたね。
アリエッティに出会えず
ホラーを生きてしまわないためには


衆議院議長は的外れとして
どこに問い合わせたらよかったのでしょうね。
相模原市緑区の
障害者施設
「津久井やまゆり園」で
入居者19人が刺殺された事件で
元職員の
植松聖容疑者(26)は
事件直後
近隣のコンビニエンスストアに立ち寄り
菓子パンを購入しましたが
「お札は血まみれだった」だけで?
店員とのやりとりに
不審な点はなかったそうです。

購入したパンを食べながら出頭
車内には食べかけが残されていました。
普通の日常のなかに
殺人あるとは奇妙ですが
解離性同一性障害なのでしょう。

メサイアコンプレックスが顕著なので

(T4作戦できます!と申し出た怪文書)
天地を創造した後の神のように
空腹を感じたのかもしれません。

般若を背負ってますからね。

(『コントレール』の
自称「正しい私」のストーカーさんも
甘いケーキを手づかみで食べていました)
普通は
PTSD反応で食べられなくなりますよね。

法学者の先生も
最近の
ストーカー等
攻撃性の強い
特殊な犯罪を問題視されています。

シンポジストには
倫太郎先生もお呼びいたしましょう。
神奈川県相模原市の
障害者施設
「津久井やまゆり園」で
19人が殺害され
26人が重軽傷を負った事件で
事件当時
施設にいた警備員は
容疑者が「危険人物だとは
事前に知らされていなかった」と
証言しました。
防犯カメラを大量に設置したりした
問題の
張本人なのに
不思議ですね。

あまりに異常な人格を前に
施設関係者のこころが凍りついていたのかもしれないです。

PTSD予防教育と
SNS連続送信や怪文書のような
解離のサインについての新しい知識
具体的な危険人物についての情報の共有で



かけがえのない
いのちを守りましょう。
神奈川県相模原市の
障害者施設
「津久井やまゆり園」で
入所者19人が殺害され
26人が重軽傷を負った事件で
逮捕された
元職員の男(26)は
結束バンドで拘束した職員の目の前で
被害者の首を斬っていました。

背中に般若をしょった

ナマハゲさながらの
(ナマハゲの行事自体は
大切なPTSD予防教育です)
狂った思想ですが
命がけで怪文書を書きつける
確信犯で
ひとりイスラム国みたいな
存在ですね。


PTSDは真似る病です。

発達障害ではないので
説得や
鍵や防犯カメラでは
この種の悲劇の連鎖を
回避することはできません。


この先生の仰る通りですが
PTSDとして理解し直すところから

スタートしましょう。
神奈川県
相模原市の
障害者福祉施設で
19人が殺害された事件で
容疑者の男は


T4作戦できますという
怪文書を送りつけたので
今年2月に
措置入院となりましたが
「ヒトラーの思想が
2週間前に降りてきた」と
話すようになったそうです。
治療によって
思いが深まってしまい
背中を押されたみたいですね。
この種の犯罪には
防犯カメラも
精神科入院も
無効みたいです。


みんなで知恵を出しあわねばなりませんね。


大人の発達障害なのかどうかという
コメントも必要です。