4月で
10周年だそうです
地球防衛軍とは
自我防衛機制の
漫画的説明ですから
―翠雨ワールドでの話ですが
ここ10年の
日本人の心的防衛の
ありかたが伺えます。
5ヶ月で
笑いにできなくなったのです。
―躁的防衛は
そう長く続きません。
時事問題を扱っているから
逃げられないんですね。
10年前は
「寝た子を起こすな」で
済ませてました。
今はもう通用しないですね。
いくら辛くても
真実を知らねば
地球が滅亡してしまいます。
「自我防衛機制」カテゴリーアーカイブ
春型ヒステリーのPTSD解離反応流行中
スタイリスト殺害のPTSD解離男の心理「小心と因縁」
東京都世田谷区の路上で
ヘアスタイリスト
矢沢康隆さん(45)が
殺害された事件で
死因は
心臓破裂による失血死だったことが
分かりました。
凄い攻撃性ですが
―病的攻撃性
殺人容疑で逮捕された
自称会社員(27)は
「近くの家電量販店で因縁をつけられ
トラブルになった」
「(矢沢さんが)
自分より体が大きく
力も強かったので
自分が殺されると思い
とどめをさそうと思って顔を数回けった」
「いいがかり」じゃなくて
―矢沢さんが悪い
「因縁」です。
―因縁が着床する素因が
自分にはある。
非行少年が
「ガン(顔)つけた」 ☚切った?
「馬鹿にされた」
という感じですね。
怖いから
吠えるんですね。
そして
【投影】ですね。
―海老蔵事件の正当防衛ですね。
アメリカとソ連もこれで
冷戦しました。
イジメ殺人も起こします。
人のことを
「蛆虫」と言う人もそうで
翻訳すると
『自分は蛆虫のようで情けない』
ですね。
そう言えば
その人のプロフィール画像は ☚投影
飼い犬からピグ画像に変わりました。
―記事も全部消して
(証拠消してどうするかなぁ)
エセ専門家の忠犬卒業宣言かな?
peta
強迫的ぺタ返しは
―【強迫】も一応
自我防衛機制ですので…。
私の場合は
意識的にそうしてましたから
病理ではないですがね。
やめて
気ままにぺタしようと
思います
震災ショックは記憶の底に沈めずこころのケア
うつ病はやめて「心を開く」「防衛機制」
うつ病が流行ってるから
それを薬物治療することが
社会貢献だと言って
憚らなかった
精神科医
そういうことは
一切書かなくなり
カウンセリングも大事と
書き出し
―「も」とは何だ!
食事のことは
ネタが切れたみたいで
自然消滅したなと思ったら
★「こころを開く」
―ラポールの形成は
ビジネス用語にすらなってるのに
凄い否認
★「防衛機制」
―心的と書いたら
PTSDになっちゃうから?
白衣着てることを指すの?
見事で笑えます
PTSDが治癒するか自殺になるかは【昇華】の内的解釈にかかっている
―半分認め
半分認められないのを
時間をかけてゆっくり認めてゆくのが
普通のショックの癒し方ですよね。
『女人天下』第146話からで
これは
韓国宮中ドラマですが
死のことを
昇華とも言うのですネ。
生老病死の1つ
PTSD発症の危険がありますから
―仏教心理学の発見
お悔やみしながら
こころのケアをします。
ネットで調べると
なんといろいろ問題のあった
キリスト教系の教団の
「昇華祝祭」なんてのが
一番に出てきました。
韓国では
昇華=死の概念
当たり前にあるのですね。
固体から見れば
気体になるのは
固体の死ですね。
―凝り固まった考えや
トラウマティックな記憶は
溶かされますよね。
如人千尺懸崖上樹
―ポニョも女の子でしたね。
自己実現(昇華)は確かに
命がけです。
―命がけにならないと
危険というパラドックス
「ポニョが好き」とか
「昇華する!」と連呼してる大人は
大変危険