わからないんじゃなくて
―知的問題
わかりたくないんですね。
―感情の問題
ニーチェは
この手綱をしっかりしておかねば
エテ公以下になると
言っています。
―天下をとったような
気になってるところが
イタイですね。
「公衆電話」は
絶滅危惧種候補の【象徴】みたいなものですね。
―この男の子
なかなか【直観】が鋭いです。
正しすぎて
【図星】で
センセイを混乱させますから
(無意識のうちに)逆ギレされて
【発達障害】扱いされるかも
しれませんね。
こういう子たくさんいますよ
PTSDなんかも
どこからつついても
【図星】ですから
強烈な否認が起るのでしょうね。
―自称統合失調症だった人は
長期入院に入ったようです。
否認解除は命がけです。
「自我防衛機制」カテゴリーアーカイブ
新型うつ病ではないPTSD型【無気力】の実際
「ぶっとび」ながら連携プレイでメイド喫茶に行くPTSD解離少年たちのたましいの意図
盗んだ原付きバイクで
ひったくり10件と
バイク盗15件(被害総額約100万円)を
繰り返し
逮捕された
私立高校1年の男子生徒と
区立中学3年の男子生徒3人は
「メイド喫茶や
カラオケに行く金が
欲しかった」と説明
―意識がわかるのはここまで。
なぜ行きたいのか
良心はどうなっているのかは
心理分析官の仕事
生徒らは
「ぶっとび」と称し
連携プレイで
犯行を行っていました。
【解離】という言葉は知らなくても
そういうことをして
ストレスを発散する感覚は
知っているのです。
―天が与えた緩和剤ですから。
そして
空しい行為を繰り返すには
名前が必要になってきたのでしょうね。
―よいことではないですが
この行為には
大きな意味があります。
連携させるべきは
頭のなかですね。
そんな治療が必要です。
かわいいメイドさんに
「ご主人さま」と言ってもらわなくても
自分の人生の
【主人公】にならねば
なりません。
メイド喫茶の流行って
PTSD時代の象徴ですね
PTSD克服中の大義と小義も陰陽五行
機能不全家族における子どもの過剰適応とPTSD
【解離】によって得られる万能感
トラウマを抱えて生きている
ハンディのある人が
それにも負けず
コツコツがんばっているのに対して
健常者が
なまけているとか
できがわるいとか
言うべきではない
ということは
普通の人なら知っていることです。
―未だに
皇室バッシングする人は
普通ではないと思います。
逆に
健常者が
PTSDの人に
「臆病者」と罵倒されることも
あります。
―これは投影が入っているので
攻撃性が高くなります。
非行少年は
よく言いがかりをつけ
人をあおります。
自分は
【解離】してるから
不安や恐怖感がないんです。
この漫画では
使い捨てカイロが
それにあたります。
誰だって
解離したら
勇者になった錯覚を
覚えます。
しかしあくまで
錯覚です。
薄毛からくる解離性健忘?!
トラウマが中村哲をアフガンに向かわせる
アフガニスタンの山岳地帯と言うと
危ないという先入観がありますが
そこで
支援活動をされている方で
不思議な人だなぁと
関心がありました。
初期の頃に
充分な薬品もないなかで
診療しなければならず
役割を果たせなかったことが
こころの傷になり
釈然としない気持ち悪さから
帰国してもすぐ
行きたくなると書いておられます。
【固着】と【退行】ですね。
トラウマがあると
それを癒すために
もう一度同じ場所にゆきたくなるのです。
やめると
ウツになるかもしれません。
支援を続けることで
PTSD予防しているのです。
【昇華】の過程ですね。
全く文化が違いますから
大変ですが
非暴力に気をつければよいのではと
思います。
そこが守られれば
対話と話し合いで
なんとかなります。
雨降りがよいお天気とは
おもしろいですね