自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ

横田めぐみさんを伝説にしないために

 

横田めぐみさんは

七五三の日に

昔は7歳まで生きることは

— そのまえに生まれてくることからして

— 寿限無@落語 参照

当たり前ではなかったので

土地神さまにお礼参りした。

あなたもスタンプをGETしよう

15日なのは

7 + 5 + 3

— 遊戯のようにみえて計算もしている陰陽五行説

神隠しに遭ったままだそうです。

海を渡る船内での恐怖の様子も伝わっています

どんなに恐ろしかったでしょう…

 

写真からだけでも

めぐみさんが利発で聡明であったことが伝わってきますが

だから選ばれたのでしょう。

インカ文明を破壊したことで有名な人物は

1533年11月15日から侵略

教育も受けていない文盲の軍人だったそうです。

これ以上ない破壊力😱

本当にクスコ市内の遺跡は片っ端から壊されていて、マチュ・ピチュが見つかっていなかったことってとてもありがたかったことなんだなと。ただマチュ・ピチュで暮らしていた人々はクスコ陥落の知らせを受けて自ら屋根に火を放って愛する土地を離れることを選ぶしかなかったので全然良くはない

 

高地にある

3000メートル以上 

— 如人千尺懸崖上樹

宗教哲学的な要塞で

宗教を中心に

— クスコはおへそ(要)

優れた建築学や軍事施設

なんでもここから割り出されるのは

陰陽五行説と同じ哲学

— 宗教は違うけど参勤交代のようなことがあったらしい。

チベットと似ていますね。

 

弾圧を受けながらも

ダライラマは亡命 

多くのチベット僧が殺害されたり

抵抗を示すために自殺したり

なんとか保っているチベットは

横田めぐみさんの存在と重なります。

存在が世界遺産となるのは凄いことであり

なにもかも破壊された跡の証明場所

何時の時代も無知は罪です。

 

26年前のストーカー殺人犯は逮捕されました。

心理はフリーズドライされたまま

めぐみさんも大叔父のように伝説にされないことを願います。

 

 

書類送検された広末涼子さんPTSD解離時の身体能力😲

広末涼子さんは

早産で

産まれた時に息をしていなかったので

— 生まれる前からスピード狂👀

医者が叩いて

「生命力が強いから大丈夫ですよ」と母を励ましたという。

苦しくて死ぬかと思ったでしょう…

— 風土病ではない

双極性障害級のPTSDのようですが

バセドウを伴うとなると

そうとう深い

向精神薬ではコントロールできないでしょうね。

解離行動の

器用さについてはよく知られていますが

人間がもつ能力のうち

一つ二つだけ外す。

かなり高度な判断が利いているのかもしれないですね。

本人曰く

「ぼーっとしてた」のに

この運転能力

— 成所作智のたとえ話につかう感じ

—— 同乗者が重傷なのが仏さまとの違い

未だに陰謀論が消えない

犯行は不可能だという人たち

このような事件にヒントを与える行動かもしれません。

時薬

タレント性の高い人だったようですが

出自がわからないかたちでオーディションを受けて

次々大成功の実力

むしろ

匿名で母親が歌う曲をつくって

— 未だにアイドル

—— さやかさんの芸名の1つは(不思議の国の)アリス

バックアップもしていた。

35歳で転落死してしまいました。

心身が弱って転落死したかもしれませんが

依存症の人もよく脳挫傷で亡くなる。

好きでもないお酒を飲んで水辺に吸い寄せられるように溺死

ニュース記事にはいのちの電話の案内があり

本人が悩んで

声を失うかもしれないというのは恐怖でしかないし

— 才能の塊のような存在なので

恋愛で理不尽な目に遭うのは因果的?

心療内科に通っていたことも公表されています。

日にち薬という言葉は昔からよくつかわれてきましたが

時薬とも言うのですね。

寝薬もたしかに万能です。

— 睡眠薬のことではありませんよ。

でも 神田沙也加さんのいう時薬

そういう牧歌的なものではなく

感性がはやり秀逸

もう少し踏み込んだ内容だったようです。

明確な課題があって

それを回避している自覚がありました。

それを時薬と呼んでいる。

回避させてくれる(という意味での)時薬には

向精神薬ほどの副作用はありませんが

問題は複雑怪奇にならずシンプルなまま

案外劇薬なのですね。

もちろん

向精神薬が

— もれなく処方される。

時薬の副作用を

最大限にバックアップしていた可能性は高いです。

酒井雄哉大阿闍梨の千日回峰行もPTSDから

本日お隠れになった

酒井雄哉さんは

1926‐2013

大変徳の高い📿おぼうさま📿ですが

お勉強はできず 👀

中学受験に失敗

KO夜間に入学するも

— 1948開講 現在は殆ど卒業できないくらいムズカシイらしい。

落第生で卒業が危ぶまれ💦

— 私の好きな宮沢賢治の言葉どおり💕

軍隊に入隊

担任教員に軍隊入隊を勧められた。

— 当時は入隊と引き換えに卒業が認められる制度があった。

同僚が特攻隊として次々と戦死していく日々で

訓練中なのに

戦争中なので👇

ホンモノの米軍機銃掃射に遭い

逃げ損ねたと思えば(>_<)

田んぼの溝に落ちており

奇跡的に助かっていたそうですが

自分だけがこうして生き残ったという無常観を味わいます。

宗教的に条件づけられたトキ

— こういうのじゃなくて深層から

それでも

こうして

塞翁が馬的に次々と👇導いたのが仏さま(セルフ)?

法政大学の図書館職員となって😉

働きぶりが評価され

大学の教授から

法政大学入学を勧められますが😉

願書に同封するKOの成績証明書に

品行が良くないなど

ろくなことが書かれていないことに愕然として😨

さすがKO現金大学

— 金沢駅の自動券売機では認識されない。

受験は断念&図書館の仕事も放棄…

しばらくのアパシー状態を経て

ほんとうに無気力になれることは秘策なのかも💡

家業を手伝い繁盛させますが

いつも才覚は発揮する

火事で廃業

新しい仕事もスターリン暴落による大損害で

借金取りに追われながら

職を転々とします。

33歳の時

結婚しても

新婚早々、妻が実家に帰ってしまい

連れ戻そうと迎えに行くと

しばらくしてガス自殺され

KOの内申書にしても

無自覚な加害者型PTSDだった可能性がある。

また抜け殻のようなアパシー生活がはじまりますが

叔母と比叡山を訪ねたことがきっかけとなり

亡き妻の実母か

— どんなお話をされたのでしょう。

何度も通うようになり

39歳のとき出家、得度

十代、二十代の若者に混じって修行し

叡山学院首席で卒業するまでになっていました😲

天台座主賞も受賞🪄

なるようになるなどと言われるものですが

説得力のあるお言葉です_(_^_)_

メカニズムは心理療法も同じ

【厚生労働省】強度行動障害(重度PTSDの依存症)は入院不可で野良患者に

厚生労働省は

8日の

精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会

精神科病床を減らすので  👀

減ることが想定されるので…と

認知症が増えて増床するのではなかったでしょうか🤔

手に負えない患者さんは  👀

強度行動障害治療効果の見込めない人

— 精神科に入院する人は不治の病と豪語していたのに?

具体的には

知的障害や自閉症と誤診されている

一部のPTSD患者さんにみられる

自傷、こだわり、睡眠の乱れ、摂食障害で

服薬で行動を抑えるにも限界があり

— ○○のひとつ覚え あとは体重計ってネゴシエーション

保健医療を圧迫し現場を疲弊させてきた。

— 所定の判定基準に基づき24点中10点を超える人が該当

入院させない方向で考えていると発表しました。

対象外

急性期か

急性期を越えていても早期退院を目指す患者だけを受け入れ

治る気があるということ?

慢性期に当たる患者さんは

治る気がない?

「障害福祉や介護保険のサービスによって

地域や施設の対応力を高めることにより適正化していく」とのことです。

病院と連携をとる考えのようですが

完全撤退ではなく

特化した施設をつくる。

そもそも

強度行動障害の実態は

タイプとして

障害者支援施設で受け入れを拒まれて

古くは

認知症患者さんを受け入れる場所がないので

— 治せるからではないのはJ₋ADNIで明らかに

精神科病院が手を挙げた。

入院するような人たちだったりしますから

たらいまわしをしながら時間稼ぎをしているとしか思えません。

佐世保では高校生が首狩り事件を起こしました。

— 一家は離散(あの世とか収監とか)

昔のイタリアのような話でもないのです。

昔の専門家の視線は優しかったですね。

ユングみたいに夢と絵の研究もしておられたのでした。

現在はというと…

新学期自殺予防対策は精神科医による【学校休んだ方がいいよチェックリスト】

若い人が死にたがる国ですが

死因第一が自殺

18歳以下の自殺は夏休み明け『9月1日』が最多だそうで

記事は

SOSを出さないように頑張っている

子どもたちに対して

SOSをひっこめるように頑張っている

公認心理師たちに対する再教育が必要ではないですか?

学校休んだほういいよチェックリストを紹介しています。

LINEで「友だち登録」をして

「登校時間が近づくと頭痛や腹痛などを訴える」など

20項目の質問から

「はい」「いいえ」で答えると

精神科医が

「休みましょう」「対話の機会を作りましょう」などと

ヒントを与えてくれる。

精神科医がする仕事とは思えないし

公認心理師である必要もない簡単な仕事

実際は

病院に誘導し

発達障害と診断し

服薬させるという一択ではないでしょうか。

それで不登校数も記録更新中!

専門家の再教育こそが焦眉の問題なのです。

哲学的忍耐力を放棄しイージーになった専門家たち

治療放棄したほうがいいよチェックリストでhappyの感動をあなたにも😍

ニーチェ 没後125年

人気のある哲学者のひとりですよね。

ポニョが生まれる立役者のひとりであるような気もしますが

東洋思想に造詣が深く

「ヨーロッパはまだ

仏教を受け入れるまでに成熟していない」と語っている

やはりその哲学は悲哀から始まっていました。

ニーチェの父親も牧師で

ユング等

なにかと問題があることが知られている。

— 誰が悪いとかいう問題ではないが神が責められがち

—— 善悪の彼岸

さらには

4歳の時に亡くなっています。

しかも

近眼が原因で

足元にいた小犬に気づかず

— 近眼だからこそ気づくと思う…

つまづいて玄関先の石段を転げ落ちて

頭を強く打ちつけたのが原因

— 頭を打って…というエピソード聖職者に多いですね。

—— 召命じゃないかと🤔

翌年には

2歳の弟が

アドラー型リスク

— 兄弟がどこかに消えるというのはなかなかの難問

歯が原因とされる痙攣によって病死

昔のこととはいえこれもビミョーな理由

続く伯母や祖母の死など

いろんな困難に苛まれたけれども

神の導きのお陰で幸福な子ども時代であったと回想しています。

神を信仰していたわけですが

進学で

田舎のキリスト教文化から離脱し

大学生の頃には

信仰を放棄して神学の勉強も止め

牧師の息子にあるまじきことで

母と大喧嘩

国王の名であったミドルネームを捨て

国籍も放棄して

外国籍を取得するためだったが

結果的に取得せず

終生無国籍者として生きた。

24歳時に

博士号も教員資格も取得していませんでした。

優秀なので大学人に推薦されますが…

だんだん感官(常識)から距離をとっていたのでした。

そしてその経験からツァラツストラに書き

ポニョは

自宅は素敵で妹たちも大好きだけど家出したいと思った。

軍隊に入りますが

落馬事故で大怪我をしたり

除隊は悪くないですが

ジフテリアに罹患したりしているうちに

馬由来の血清とか

犬が鳴くような咳とは不思議な一致

激しい片頭痛や胃痛に苦しみ

おいたちからして

何となくドストエフスキーのてんかんっぽい

何も見えなくなる発作も起きるようになると

極度の近眼によりと書いてあるが意味不明

— 父親コンプレックスとリンク

大学を辞職しなくてはならなくなり

父親の年齢を超えることだけでも難関のトラウマ

療養しながら

在野の研究者として

たくさんの本を書きますが

ほとんどは教壇を去ってからの著作

— 戦時中は公職追放などで多いかも

自殺願望にとりつかれて苦悩し

病気の発作が激しさと頻度を増すなか

だんだん書くこともできなくなり

警察騒動を起こして

精神病院に入院させられますが

ビンスワンガーもお手上げで退院

ニーチェの病気は病院では治らないと言われた。

意思の疎通もできない状態のまま

肺炎を患って

55歳で亡くなっています。

いけず再考@『君たちはどう生きるか』

いけず

語源は

池之端の芋茎

— いけの はたの ずいき

ブロックのしかたが

池の養分や水分を独占し

他の植物に分け与えない様子

京都人らしいということですが

アクを抜いてはんなり

かなりデフォルメされ

ぶぶ漬けどうどす? なんて言わない。

独り歩きしている言葉の1つのようです。

本来は善哉

人間関係の恵みを感謝するための方便

月ヶ瀬の#芋茎 #ズイキ #ずいき とおあげさん

いけず石も

車が曲がる際に

家や塀に当たらないように保護する

気遣いの石です。

それを

さらにちょっとデフォルメしすぎたと

文字通り出過ぎた真似

— 真似が過ぎる

—— 一度出すと引っ込みがつかないという文化でがんじがらめ

——— これも一挙に刷新させればよかったのかも

後悔されていたのかもしれないですね。

気づきは

これまでの価値観を変える

衝撃的な危機だった…⁈

石といい

善といい

— 悪意のしるし

自傷行為といい

何かと重なる

古都の神隠し的な言葉いけず

PTSDのケタミン幻覚治療の是非

薬漬けも末期の日本ですが

若い人が死にたがる国

— 死因第一が自殺

ODで亡くなったマシュー・ペリーさんのお誕生日に

売人が罪を認めたというニュースが舞い込んできました。

2023年に薬物の過剰摂取で亡くなった俳優マシュー・ペリーさん(享年54)に、致死量のケタミンを供給した〝ケタミンの女王〟ことジャスヴィーン・サンガ被告(42)が有罪を認めた。英紙デーリー・メールが18日、報じた。

ケタミンの女王らしく

連邦刑務所で

最高65年の刑に処せられることになるそうです。

それなのに

そして か🤔

日本ではケタミン治療が存在するとかで

実情から心理学的考察まで

AIも参戦して

専門外で

日々活発に意見交換され続けていますね。

学会の年次大会や書籍はオワコンの極み

薬物治療そのものがあり得ないことですが

幻覚として見えてくるものは

一番見たくないものだと知れば

受けたいと思わなくなるでしょう。

特に薬でなんとかしようと考える人たちは

後になればなるほど

— ラスボス感満載

利息も膨らんで

大物が襲ってくるらしいですよ🙂‍↕️

「死にたくない」泣く友らの死を見届けたトラウマ記憶PTSD解離性負の連鎖中

 

あなたもスタンプをGETしよう

「死にたくない」と隠れて泣いた特攻隊員。その死を見送った男性が、戦後80年を経て初めて語る、封印された記憶とは。

華岡青洲の妻」出演者のひとりくらいは

葛藤を克服する作業が必要

体調不良にならなきゃ嘘です。

 

スクールカウンセラーが

PTSD児を薬漬け病院に送る狂った時代

特攻隊とどこが違うのか

いじめ問題もそりゃ温存されます。

哲学が必要なのです。