自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ

「中央総武線下総中山駅」競馬場とかお寺とかクリニックがあってもPTSD解離自殺

9:22頃

下総中山駅で

人身事故がありました。

 

 

鉄道が

解離の舞台の1つになってますね。

 

ヒステリー=PTSDですよ。

 

目撃した人たちも

『ポーの一族』=ドラキュラにならないように

PTSD予防いたしましょう。

 

 

周囲には

競馬場、お寺、クリニックがありますが

上手におつきあいしないと

PTSDが癒されるどころか

命の危険に晒されます。

 

河合隼雄も予見しなかった「いじめPTSD解離自殺」の流行

朝日新聞は

 

 

子どもの日にわざわざ

河合隼雄の言葉

「だいたい子どもというものは

親の目が届かないところで

育っていくんです」を

とりあげました。

 

編者の鷲田清一は

「先生の目が届かないところで」も

つけ加えたいとのことです。

 

一理ありますが

 

いじめ自殺が多発する

学校現場を知っていたら

この選択はないでしょう。

 

 

ユング派なのに

象徴が使えない発達障害が増えているとか

被災について早期から語ることは必要ないとか

わざわざ言った愚息とよく似た

あざとさを感じます。

 

稀代の詐欺師と呼ばれたのも

(臨床心理士の資格は紙くずになりました。

巨大催眠商法だったのです)

今では

少しは理解できるようになりました。

【川口市中3女子自殺】人間関係を相談中に歩道橋からPTSD解離飛び降りの怪

こどもの日の

 

 

午前8時15分ごろ

埼玉県川口市の

歩道橋下の路上で

市立中学3年の女子生徒(14)が

血を流して倒れているのを

通行人が見つけ

119番しましたが

女子生徒は頭を強く打つなどして

搬送先の病院で死亡が確認されました。

 

かばんの中の

大学ノートには

部活動の人間関係の悩みをほのめかす

メモが記され

学校にも相談していたようです。

 

教育長は

「女子生徒に対するいじめがあったのかどうか

学校での人間関係やトラブルがあったかどうかについて

よく調査をしたい。

市内の全校に対して

『いのち』を大切にする指導を改めて

徹底するよう指示した」と語っていますが

 

 

さわやか相談という

教育相談の場で

この問題が適切に扱われなかったわけですね。

 

スクールカウンセラーが担当しているはずですが

 

こんな調子で

スルーされたのでしょうか。

 

スクールカウンセラーが

サイバーストーカーだったりする時代ですからね。

闇は深いのです。

 

スクールカウンセラー制度

見直しましょう。

 

「愛媛の連続通り魔事件」任意聴取中の女性がPTSD解離自殺

愛媛県

今治市の

市営住宅で

3日午前9時ごろ

92歳女性が胸を刺され死亡

70歳男性が背中を刺されて重傷を負った事件で

 

先月26日

この近所の民家で

一人住まいの無職女性(81)が

腹部を刺されて死亡しているのが見つかった事件と併せて

事情徴収されていた

近所に住む女性が

自殺しました。

 

突然高齢者を襲うという凶悪ぶりですが

小柄な女性でした。

 

いつかの通り魔事件の女性同様

 

 

心療内科に通院しても

苦しみが収まらないので

解離してしまい

向精神薬が背中を押してしまったのでしょう。

 

 

外に向いていた攻撃性が

内に向かえば

自殺してしまいます。

 

 

誤診されたまま

通院を続けることは

とても危険なことなのです。