13:22頃
荻窪駅で発生した
人身事故の影響で
現在も三鷹~中野駅間の運転を見合わせています。
眠れない等
困った症状には
PTSD予防いたしましょう。
薬はダメです。
13:22頃
荻窪駅で発生した
人身事故の影響で
現在も三鷹~中野駅間の運転を見合わせています。
眠れない等
困った症状には
PTSD予防いたしましょう。
薬はダメです。
栃木・宇都宮市の公園で
爆発物を使って自殺した男性は
数日前に
親族に対して
「今まで済まないことをした」
「全てを清算して終わりにする」と
宣言していたそうです。
ネット上で熱心に訴えていたことを
いきなり全否定するのは
とても不自然なことです。
このような極端な「反転」には
注意が必要でしょう。
本題はここからですが
元自衛官とは言っても
短時間に
これだけのことをしたので
まるでテロ事件です。
温厚な人柄で
経験を活かし
保険福祉相談員をしていたようですが
こころのなかに
矛盾を抱えたままで仕事するのは
辛かったことでしょう。
やまゆり園の事件も
容疑者は福祉職員
怪文書で
「T4作戦できます!」と宣言
深夜に短時間で
テロリストのような動きをしました。
SNS連続送信をしたあと
ブログに「行ってきます」と書いて
振り向いてくれないアイドルに
瀕死の重傷を負わせた人もいました。
サイコパスと呼ばれるのでしょうが
良心や常識を「解離」した人間の恐ろしさです。
しかし
PTSDですから
予防も治療も可能で
悲劇は回避できます。
怖ろしい通り魔も
逮捕時はまるで別人格です。
まずは
医療信仰をやめることからでしょう。
発達障害児が奇妙に増やされた
学校現場でも
教師が暴力(解離)行為に走っていますよ。
元自衛官も
服薬していた可能性がありますね。
まずは
専門家が
「解離」というものを学び
その行動を賦活させるような服薬をさせないよう
心がけるべきです。
公園で元自衛官(72)が爆破焼身自殺し宇都宮城跡まつりが中止になったことは
既に書きましたが
ネット上で
いろんな名前を使って
窮状を訴えていたのに
取り合ってもらえず
絶望し
自宅を放火したあと
公園で
自分の身体を爆破したようです。
娘さんの精神病で
家庭崩壊し
DV冤罪をかけられ
本人訴訟するものの
判決が希望通りでなかったので
最後は
裁判所を恨み続けていたようですが
諸悪の根源は
精神科ですね。
病院に行けば
なんとかなるというのは俗信だと
身をもって訴える解離犯罪が
増えているように見えます。
午前11時35分頃
宇都宮市中央の
駐車場に止めてあった車が
爆発し
その数分後
近くの宇都宮城址公園で
バラバラになった男性の焼死体を
警察官が発見しました。
爆発した車の近くに止めてあった車2台に延焼
公園内にいた3人が
負傷しました。
公園は
イベント開催中で
大勢の人が詰めかけていて
警察官が
雑踏警備に当たっていたので
対応が早かったようです。
死亡したのは
市内に住む
元自衛官の男性(72)とのことです。
おまつりと自殺
三河安城駅での人身事故と
解離事件は
集合的無意識のなかで
負の連鎖しながら
何かを訴えています。
日本人のこころに今
何が起こっているのか
傾聴いたしましょう。
03:25頃
三河安城駅構内で発生した
人身事故の影響で
豊橋~名古屋駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防いたしましょう。
横浜市旭区の
相鉄線
希望ケ丘駅で
20日夜から21日午前にかけて
人身事故が2件相次いでいます。
20日午後9時55分ごろには
公立高校1年の男子生徒(15)
21日午前11時15分ごろには
成人とみられる女性が
列車に飛び込み死亡しました。
眠れないときは
病院にと喧伝されましたが
ぜんぜん効かなくて
リスカしてたら
反社会的な気分が抑えられなくなって
やっと話を聞いてもらえそうになったときは
逮捕されるときだった
なんて話はわりとありますよ。
眠れないときは
病院に行くのではなく
PTSD予防をいたしましょう。
とても大切な話です。
18:19頃
東村山~西武園駅間で発生した
人身事故の影響で
運転を見合わせています。
辛い時こそ
クスリを飲まずに
PTSD予防いたしましょう。
港町~鈴木町駅間で発生した
人身事故の影響で
運転を見合わせています。
この路線は
初めてではないかと言われています。
「ここではないと思ってた」という声もありますが
PTSDは
人類の病ですから
どこでも発生しますよ。
柳瀬川~みずほ台駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
池袋~川越市駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防いたしましょう。
自殺には
原因があります。
夏祭りをテーマにした
写真コンテストで
いったん入賞が決まっていたのに
写っていたのが
いじめを苦にして
10日後に自殺した少女だったという理由で
それを取り消した
黒石市のいじめ自殺隠蔽事件が問題視されています。
中学生の遺族は
「取り消しについて
主催者側から納得できるだけの説明がなかった」と話しています。
私も
今年は2つの学会で
サイバーストーカー研究を発表しようとして
2つ抄録を送りました。
1つは
一度受理されたのに
二重投稿の疑いをかけられ
不受理になりました。
もう1つは
最初から不受理で
当事者の一方が書いたものだからと
書かれていました。
二重投稿などしていないので
証拠もないのに
私からの弁明も一切訊かず
強行に決めつけられたり
これまでに10年以上の長きにわたり
ストーカーの親戚であるような
DVについて
発表してきているのですから
(1つめの学会でも無問題)
これらは理由になっていません。
ストーカーidthatidから
直前に送られた
大量の怪文書のせいでしょう。
要求を受け入れないならば
提訴するとも書かれてますし
私の発表に問題がないと考えた学会は
今も粘着され続けていますから
私を黙らせたほうが話は簡単で
合理的ですね。
今の臨床心理学は
認知行動療法とか発達障害ラベリングに象徴されるように
合理化の権化と化しています。
そういうのは
倫理観の解離なので
学会としてはみっともない話です。
問題はなぜ
学会ともあろう場所が
(いくら甚だしいストレスに曝されたからと言っても)
そういう間違いをしたかということですが
一部は
すでに
他学会で発表したので
ページを改めてまた
書くことにいたしましょう。