午前４時４０分ごろ
加古川市の刑務所
「播磨社会復帰促進センター」の
　―半官半民の刑務所
単独室で
６０代の男性受刑者が
布団の上で
首の左側を
５センチほど切り
死亡しました。
30分ごとに見回りが
あったそうですが
PTSD解離人格の
自殺や他害は
防止しようがないですね。
PTSDだと思わねば
いつどこで
何をするか
わかりません。

３５歳は若すぎると
みな言っています。
名門厩舎からデビューし
ＪＲＡ通算成績は１８３１戦１０６勝
海外で活躍していても
本人が
苦悩する何かがあれば
そういうのは
関係ないんですね。

電車内痴漢容疑で逮捕され
釈放されて
４日後に
遺書を書いて自殺
逮捕されたのも
自殺したのも
PTSD解離自殺多発地帯
　―黙々と事後処理し
　遅れながら運行
JRと言えば
脱線事故大惨事の
根本原因否認問題もあります。
　―運転手の無謀運転が原因ですが
　なぜそんなことを
　したのか？させたのか？
　ということですね。

懲罰教育は
トップにもあるのかも
しれません。
遺書や女子高生の証言を
精査すべきでしょうが
　―遺族や
　女子高生のPTSD予防も兼ねて
本人死亡
個人情報保護とかで
うやむやになるのでしょうね。
臨床心理士も
発達障害でっちあげと
認知行動療法のお勉強で
忙しいらしいし…。

石田純一（58才）の
長女
すみれさんの（22才）
元彼だそうですが
　―8月円満に別れたことに
　なっている。
前日の夜
友人たちと一緒に
夕飯を食べている席で
「明日、おれ、死ぬから。
朝9時過ぎくらいに
警察を呼んで欲しい」と
言ったそうですが
みんな冗談だと
思っていたので
第一発見者の
早乙女太一（21才）ら
前日のメンバーは
みな落ち込んでいるそうです。
【解離】してると
怖いことを
平気で言いますからね。
円満別離も
本当はつらかったのかも
知れないですね。
その本心を語れば
よかったのでしょうがね。
元カノの父親の
ちゃらちゃらぶりが
関係ないとも言えないような…。
　―負の連鎖ですね。

「真面目な警察官がまさか」という
思い込みが
捜査を難航させた
事件ですが
　―世の中に
　多重人格がいることを
　学びましょう！
事件から五ヶ月後
自殺未遂をしていました。
　―自傷と他害は　
　セットです。
　罪悪感や反省能力も
　少しはあるのです。
新聞は
使った紐を
いつ買ったかに
注目してますが
睡眠導入剤を使ったとも
書いてます。
使用理由を
「健康と家庭で悩んでいた」と
県警に話したそうですが
医者は
そういう人に
薬を処方するんですね。
　―考えさせないようにする。
もうろうとした警部補をみつけた
家族も
なぜ？！と
聴かないのですね。
機能不全家族と
精神科の薬が
事件を後押ししたようです。

派遣された
若い臨床心理士が
数人自殺しているらしい。
例によって
自殺があきらかなものと
変死のようなものがあるけど。
ボランティアで
　―自分から
　やろうと思って
　やること
守られた環境で
　―ショックでPTSDにならないよう
　一生懸命聞くがゆえにかかる
　二次受傷に配慮され
　こころない人たちに
　使い捨てられる
　二次被害に遭わないように
　
経験されれば
被災地のためにも
自分のためにもなりますが
　―みんな未熟な時がありますが
　そこでしかできない
　支援があります。
　
　それが
　被災地とその人の未来にも
　役立つのです。
機械的に
　―大学の先生がたまたま
　被災地支援に関係していた。
送り込まれ
背後に
向精神薬が積まれた
相談コーナーを見せられ
マニュアルを示され
そのコマとして
動けと言われたら
　―眠れない人がいたら
　精神科にリファーせよとか。
悲劇が起こるでしょう。
そういうの教科書にはないし
　―数年後の教科書は知らないけど
その人の
臨床心理学イメージと
大きくかけ離れているのですから。
中堅以上の臨床家の
頭にPTSDの視座がなく
　―それでどうやって
　こころのケアができるのか？
また解離しているから
こうなるのです。

大阪の
泉佐野優人会病院で
発生してますが
職員は虐待を否定しています。
　―患者さんは
　職員が乱暴だと
　訴えています。
優しくない
優人会病院とは
これ如何に？
　―優しい以前の問題ですが
JRの飛び込み自殺の
多発地帯です。
PTSDは
陰陽の病ですから
自殺が多いなら
他害も多くなると
思います。

阪和線の久米田駅で
夜の9時頃のことですが
広範囲で
長時間遅延しました。
津波による被災地は
当初
これどころじゃなかったと
いうことなんですね。
結びつけて考えないように
しているところは
あるなぁと思います。
事故がまた増えてますが
政権交代の影響も
あるのかな？
臨床心理士にとっては
自民党がいいそうですがね。

昨日早朝
40歳前後の男性が
阪神電車の踏切で
特急にはねられ
死亡しました。
カバンの中に
メモがあったそうです。
1時間半の運転見合わせで
8万人に影響が出ました。
「仕事にいきたくない」と
言わせない人間関係が
社会の病巣です。
こころのケアのない
（PTSD予防）
神戸ですね。
精神科紹介したりする
専門家がほとんどですから
狂っています。
狂ったシステムに合わせようとすると
悲劇が生まれます。

工事後
撤去し忘れた
スチール製資材で
　―病院だと
　体内にはさみやガーゼ
　残したりしますね。
重さは４８０ｇですが
高さは4ｍ
午後１時半のできごとです。
大惨事になる
可能性があると思うと
ぞっとします。
PTSD解離性事故が
　―人身事故という名の
　自殺や
　懲罰教育から逃れるための
　（北朝鮮みたいな恐怖政治）
　脱線事故
多いJR西日本ですからね。