お昼頃
発生
　―自殺ですね。
　PTSDで解離した方が
　飛び込んだのです。
夜9時を過ぎても
ダイヤ調整していました。
JRと違って
まだいろんなことに
　―現場処理や
　
　警察との連絡
慣れていないからでしょう。
慣れてよいものではなく
亡くさねば
ならないことです。
なかったことにするとかは
なしでね。
PTSD予防学習しか
ないですよね。

東京都の
郁文館高校で
１年の男子生徒（１６）が
地上から地下３階にかけての
吹き抜けに
設置された柵を乗り越え
十数メートル下に
転落
死亡したそうです。
ちょっとした
不安や
不眠を取り除こうとして
心療内科に通い
　―こころを見てくれると
　普通思うじゃないですか！
命を落とす
本末転倒というか
発達障害的な
不幸が多い時代を
象徴しているように
思います。
混乱して
解離行動を起こすとき
無意識だから
時代を映してしまうんですね。

午後１時１０分ごろ
男子大学生（２５）が
東北新幹線の
線路上を歩いているのを
運転士が発見
警察官が
身柄を確保しました。
ぼーっと
何も考えていない
解離状態だったのでしょうね。
大学の
相談室も
発達障害誤診で
大騒ぎしたからね。

じわじわ
この傾向になってきてますよ。

総合して
考える力のない
臨床心理士も
多いみたいですしね。
学生さんも
途方に暮れたのでしょう。

残念ながら
論文は不採択
撃沈

しかし
PTSDと神話を一緒にするなと言う
暴論と
この程度の感性で
　―仮に
　私がこの引用されている文章しか
　書いていなかったとしても
　意味は普通わかるでしょう。
　でなきゃ
　傾聴できないです。
どうも斜め読みしてて
　―もうひとりの
　査読者は内容としては
　今の心理臨床に
　必要な視点だと書いてた。
何よりショックだったのは
こういう人が
中心にいると
いう事実です。
あるいは
誤診と薬害を書いたから
そこでキレてしまったのかも
しれないですね。
そっちかな？
この石頭は
信じられないです。
全部出したいくらいですが
今日はこのくらいに
しておきましょう。

栃木県那須町の民家で
少女が死亡していた事件で
死亡を届け出て
「首を絞めて殺した」と話した
同居の少年（１８）が
殺人容疑で逮捕されました。
少女（１８）が
「死にたいと言っていた。
一緒に死のうと思った」
そうです。
二人とも
追い詰められていたんだと
思います。
　―ストレスが
　悲劇の方へ
　ふっと背中を押します。
機能不全家族の問題も
PTSD否認しているうちに
ここまで
進化してしまいました。
学校で
PTSD予防教育をしないと
ダメでしょう。

http://ameblo.jp/hogepiyofuga/entry-11074930522.html
集団自殺サイトになってますね。
たまたま
読者が常識的で
助かってるけど
削除基準にかかるんじゃないかな？

こういうのでしょ？
そのときは
言いくるめられても
　―　一瞬症状が消える。
　　さらに
　学術公表していいかと聞かれ
　（伝え方が実にむつかしい）
　　舞い上がって
　（ここが麻薬です）
　　しばらくは元気です。
　そのあいだに
　理論にしてしまう手口
　行動療法論文なら
　文句言いませんが
　箱庭療法で治ったと
　書かれたら
　黙っておれません。
あとで
また傷が疼くんです。
疼き方は
年々ひどくなります。
もちこたえられず
　―普通はそうなると思います。
ぶつけられるのは
大変ですよ。

昨日早朝
大阪の
JR学研都市線で
（片町線）
電車が
ベビーカーを巻き込み
電車が２本遅れ
150人に影響しました。
人身事故ではないから
事後処理が簡単だなとか
運転手さんも
コンプレックスよりは
　―命を前にしたら
　無我夢中
　必死になり
　その後複雑な思いが
　強烈に植え付けられます。
怒りを感じるだろうなとか
かえって
想像させます。
なんだか
学研がおかしいし
　―発達障害誤診だらけ
一方通行と
　―うつ病治療勧めたら
　職場に帰ってこない。
知らしめているような
象徴的な
事件です。
誰かが置いたんですね。
PTSD解離人格でしょう。
ベビーカーには
おもちゃのスコップ
学術的に
もっと
掘り返せとの
無意識のメッセージでしょう。


象徴が使えない
発達障害が増えていると言うのは
ウソだそうです。

午前１１時ごろ
大阪府
豊中市の
阪急神戸線の
踏切（遮断機、警報機あり）で
無職女性（７９）が
電動車いすに乗っていて
電車にはねられ死亡しました。
家族には
「歯医者と
買い物に行ってくる」と
言って
自宅を出たそうです。
自殺前も普通で
警報音が鳴っても
平気なくらい
解離しているようです。
薬害もあるのかも
しれないですね。
不安など消えたら
生活の質は高くなるのかもしれませんが
　―人間的ではないですね。
死の恐怖さえ
消えるなら
それは恐ろしいことです。

観光地は面白くないから
秘境に行きたいという
気持ちは
わかりますが
強風と大雪で
身動きがとれなかったようです。
山歩きに熟れた人たちでも
雪の予報なら
絶対行かないそうです。
無駄に寒いだけで
何も見えないのです。
感じる…？と言えば

この
時と記憶の
流れの中に
埋没しようとしたとしか
考えられません。
　―文化は大陸から
　多大な影響を受けてますからね。
　孤独な人は
　ここに惹かれます。
意識していたかどうか
わかりませんが
こういう
解離性自死が
文学上では
知られています。

「自殺」→「自死」へ　ネット上では反発の声も
　島根県は30日、自殺防止計画の名称などで「自殺」という言葉の使用をやめ、「自死」という言葉に改める……….≪続きを読む≫

島根らしい議論ですね。
摂食障害を
PTSDと見ず
　―こころの傷を無視
クライエントの話を
「嘘っぽい」と
傾聴もせず
　―これをカッコいいと
　勘違いさせ
箱庭に置かれた
かぐや姫を
わがままの象徴とみなし
　―自己実現モデルだろ
そういう論文で
学会奨励賞を取って
教授になった人物が
牛耳ってるんだから
まあ
さもありなん…
ですね。