本日は
芥川龍之介が
OD自殺した日なので
1927年7月24日
代表作の『河童』から
「河童忌」と呼ばれています。
書斎の我鬼窟から
我鬼忌とも呼ばれる。
― 餓鬼じゃなくて
陰陽五行説から生まれた
架空のいきものですが
子どもが水難に遭わないように考案され
昔の子どもは本気で怖がったそうです。
本日は
芥川龍之介が
OD自殺した日なので
1927年7月24日
代表作の『河童』から
「河童忌」と呼ばれています。
書斎の我鬼窟から
我鬼忌とも呼ばれる。
― 餓鬼じゃなくて
陰陽五行説から生まれた
架空のいきものですが
子どもが水難に遭わないように考案され
昔の子どもは本気で怖がったそうです。
兵庫県知事に対し
「死をもって抗議する」と
パワハラなどの疑惑告発後に自殺した
元幹部職員(60)が残した
証拠の音声がみつかり
記者からの
「心当たりは、あるのでしょうか?」との問いに
「今記憶がないので確認する」とのことでしたが
「刑事告訴も検討している」等
威勢がよかったので引くに引けず💦
「タイミング」をはかる必要があった…?
― 説明のタイミングじゃなくて忘れっぽさを計算しながら話を逸らすタイミング
本日
「特産のワインなどをめぐるやりとり」の音声データを
自らの発言と認め
ワインを受け取って飲んだと話した。
自宅で飲んで
PRもしなかったけど
業者を応援するのが目的のフリ?
「こんな状況になっている私に対しても
ウソをついて部下を自殺に追い込むパワハラ疑惑
兵庫県は
こころのケア(PTSD予防)という心理学的専門用語の発祥の地
頑張ってほしいという多くの県民の声もあります。
1日1日の仕事を全力で頑張っていくのが責務」なので
辞職しないそうです。
AIゆりこ@東京都 と競ってる?
トンデモナイうそつきが流行ってる…
16日午後3時頃
愛知県
高浜市の市役所で
60代くらいの男がガソリンのようなものをまき
この男を含む5人がけがをしました。
自殺に巻き込んだようです。
お腹に刃物を突きつけながら火をつけ
病院に搬送されたが重傷らしい。
よく死者が出なくて良かったよ
犯行理由が知りたい
ガソリンに火で連想するのが
京アニ事件死者36人、大阪メンタルクリニック事件死者27人、消費者金融武富士事件死者5人
よく大炎上、一酸化炭素中毒で意識不明にならなかったね、役所だから避難口多かったのかな? https://t.co/5xApOZtrRd— めんたん❤️🩹うつ病〜双極性障害💊 (@hikikomoriutu) July 16, 2024
PTSD予防教育をしないと
PTSD解離性ベンゾ💀ゾンビ型野良患者増殖中
治安が悪くなる一方です。
内戦みたいな感じかな。
また出て来たね。
役所で火を点ける所業。
そして一階。
2000年の頃やったかな。
頻発したよね。
福祉課の水際作戦で。
今回は、どうなんだろうね。
同じ轍を踏んでないだろうね。— Must Be 2bs.Drummer (@Lvr_Fox) July 16, 2024
こういう問題もあるけど
諸悪の根源は
スクールカウンセラー制度で
#なかいきあかちゃん の命日。あれからもう6年かぁ。生きていれば22歳。、
「あたしもうがんばりたくない、なんでがんばんなきゃいけないの」ってセリフ今でも覚えてる、、 pic.twitter.com/SGRqx9NySr
— きー (@kgm_zerosun) July 1, 2024
【証拠写真入手】旭川殺人事件被告と警察官らの醜態|警視ら13人カラオケ店で飲食 https://t.co/mbqGRCA5sR
— むぎゅう (@mugilyuu) July 15, 2024
時間をかけて
こんな凶悪犯罪に成長するのです。
ススキノ事件は
2023年7月
札幌市の繁華街ススキノのホテルで
頭部のない男性(当時62)の遺体が発見され
親子3人が逮捕された。
解離してしまうと
人のこころを失うので
残虐なことも平気になる。
― 平気症を促進する💊もあるPTSD否認薬害時代
やっと刑事裁判が始まっても
犯行事実を説明しようとする検察に対し
裁判長が「そんなに詳しく読み上げなくても」と異例の指摘をするほどです。
裁判制度を根底から覆す威力がある。
精神科医の父親によると
実行犯である実の娘は
18~19歳の頃から自殺未遂を繰り返し
自殺願望が強い。
幻想世界のなかでかろうじて生きていたので
「瑠奈は死んだ」として
― 耐えがたいトラウマエピソードは他人事とした。
自らを「シンシア」などと名乗るようになった。
― 別人格として生きている。
「妄想を否定することはしない」ようにし
精神が不安定になるから
― 妄想という防衛機制 は脅かさないという信頼関係
PTSD@統合失調症にみえる を
治癒させる選択はなかった。
希望はできるだけかなえるようにしていたところ
「本人の命に関わることや他人に迷惑がかかる行為は断っていた」
事後報告を受け
反対されることはわかっていたから
思考停止
「とんでもないことで言葉を失いました」
【解離】した。
自首を促すことも
「『シンシア』にとって我々は他人です。
問いかけは通用しないと思った」
通報することもできなかったそうです。
「私の手で警察に突き出すのは
娘を裏切るような気がしたから」
― このことで傷つくのがオソロシイ
成るようになると
ネガティブな努力ながら
― 本来のポジティブな意味
自力を尽くして
天命を待つ
裁きを天に任せる心境だったのでしょう。
時間の問題と諦観
人が壊れていく様子を見るのは
PTSD由来の重度の解離
それほどおそろしいことだということですね。
それで…
世の中には薬漬け一択が蔓延しているのかもしれません。
よいことをしている意識もここから?
本日は
お母さんたちが
発言し始めた記念日だそうです。
発言することがムズカシイ時代があったのですよ。
先人が苦労してこの国があるのに
その国の一大事に放棄してるのはどなた?
#何の日Liella 6/7 母親大会記念日 #かのれん pic.twitter.com/wIDIzVYzKD
— 夜舟美月@結女15 (@YoFune_Mi_Tuki) June 7, 2024
単なる自己主張ではなく
☝まったくの別物☟
自己(セルフ)@集合的無意識の底 から涌出したもの
人類が幸福に生きるために必要なことについて
厳密に言うと人類だけではない。
発言しているのが尊いですね。
想いが
天皇家のご公務と同じです。
天皇は日本の象徴
定期的な儀式のほかに
陰陽五行説に則ったお祈り
無我で
基本的人権は不問にされた存在
世相を映し
大円鏡智
― 女性皇族は投影されPTSD発症リスクを負ったのち蘇る。
―― 失語症・薬漬け・拒食症…
自然に
― 水が高いところから低いところに流れるように
―― 成所作智☟
災害などあればこころのケアに赴かれます。
― こころのケアとはPTSD予防のこと
―― 日本オリジナルの心理学的専門用語
赤ちゃんのときに
泣いたりぐずったりしたときこそ
「よし。よし。」と何度も漆塗りのように声をかけてもらえることが
― 動物や人形に言ってたらよい連鎖💯
二元論☯じゃない
『生きていてもいいですか』という発想は
生まれたときからないのが普通で
遅くとも乳児期に置いてきた。
お守りになるんですよね。
雄とゆう名の男1コマ劇場♪
【#母親大会記念日】#母親大会の日#母親大会 pic.twitter.com/fSwnyvUurb— 雄とゆう名の男極み! (@yuutoyuunanokiw) June 7, 2024
学校に行きたがらない子たちが増えたというお話の実態です。
大阪府立高校の人気のなさは致命的ですが
大阪府立高校の半数近い70校が定員割れとなる事態に。大阪の教育界は無償化ショックの波紋が広がっている。大阪府の独自ルールで、定員割れが3年連続で続き、改善の見込みがないと判断されると統廃合の検討対象となる ~激震の大阪府教育庁、私学無償化策の波紋(産経新聞) https://t.co/jmRwwb4uwx
— 住友陽文 (@akisumitomo) March 30, 2024
知事は他人事のようです。
大阪府立高校の半数近くが定員割れ、という事態に対する吉村府知事のコメント。
〉「公立高校も切磋琢磨しながら教育の質を高めることに取り組んでもらいたい」
まるで他人事。 https://t.co/zwBCYbfPuF
— 金星はひそかに輝く (@kinseiwamiteru) March 31, 2024
一方で
東京都の教育委員会は
スクールカウンセラー制度にメスを入れましたね。
【都SC問題について考える会発足】東京都スクールカウンセラー会計年度任用職員大量雇止め問題について、意見交換をしてより具体的な要望と提案を東京都及び都議会に伝え実現するために皆で話し合いませんか⁉️心理師団体に所属していない方は是非。またSC以外の心理職の方もご意見お聞かせください。zo…
— 橋本久美🌿あなたのまちのカウンセラー (@hashimotokumi) March 31, 2024
東京都スクールカウンセラーの面接試験がヤバすぎる!事例の口頭試問のみで、人間性や志望理由を全く聞かない。
どおりで、まともなカウンセラーが配属されて来ない訳だ!それで日給4万5千円は税金の無駄遣い!
外部委託ではなく、きちんと教育相談や学校現場に精通した教員が面接してください。
— 大学ダンスサークル担当 (@Rena29346017) March 29, 2024
24日夕
ほぼ同時刻に
人が列車に接触する事故が起き
俗にいう飛び込み
つまり
PTSD解離自殺ということですね。
ダイヤが乱れるなどしたとのことです。
3という数字の強調
PTSD否認問題はもう限界なのかもしれないですね。
映画「エス」は
1月19日より東京・アップリンク吉祥寺で公開
監督が
自身の犯した罪と向き合った作品だそうです。
気鋭のディレクターとして注目を浴びていたが
2011年
不正アクセス禁止違反容疑などで逮捕された。
― 知人女性のメールアドレスを無断で使用し電子メールを送信
留置所にいたころではなく
留置所で過ごした30日余りは
罪や償いについて考えるようにはなったが
― なりすましのどこが悪いのだと思っていた。 ⇒後述
厳しく苦しいだけで
更生とは程遠かった。
逮捕により多くの大切なものを失ってしまい
社会に出てから
逮捕をされてから12年間。
いろいろな現実問題に直面してゆく心情を
本人ではなく
関わる人間たちから浮かび上がらせる手法がとられています。
思いをこじらせた挙句、別の男性と結婚した女性
新作に主役として出演するはずだった崖っぷちの俳優
絆がもっとも深い先輩
そこで浮かび上がるのは
やはりどこまでも人間関係の問題だということでしょう。
何が「一番戸惑ったかというと人との向き合い方なんです」
舞台役者であり
出会い系サイトのサクラとしては優秀だったけれども
事件の伏線
「当時の自分の感覚は麻痺していたというか……」
最初は
他人になりすます行為が悪いこととはわかっていて
相手を騙していると思うと当然、心が痛んだが
続けていくうちに『悪いこと』という意識は
もう頭の端っこの方に追いやられてしまって。
罪の意識もどんどん希薄になっていってしまった。
罪の意識を薄くするものに報酬もあった。
好奇心を煽るようなメールを書けば書くほど運営サイドには喜ばれ
多くのお金が自分にも入ってくる。
喜ばれることでなんかこちらもうれしくなって
罪の意識がどんどん薄れていくところがありました。
逮捕されたときは
なりすますことが
そんなに悪いことだとは思っていない状態になってしまっていました。
他人になりすますことが『楽しい』『面白い』になってしまっていました。
向き合う自分がなく
自分の近しい人間は大切だけど
それ以外はどうなってもいい。
自分のメールで相手が
どうなっても知ったことではないといった気持ちがどこかにあった。
そんな汚らわしい精神の持ち主は
人間じゃないと思われてしまうのではないかと不安だった。
自分自身と向き合う勇気がなかった。
心の弱さを認めたくなかった。
個人としては
誰ひとりに対してもまともに話すことができず
気をつかわせないように明るく振舞おうとすると
ほんとうに反省しているのかと相手を怒らせてしまい
今度は神妙な面持ちにすると
もう切り替えて前に進んだらと言われ…
パニックになってしまったと言います。
いつからか、人を会うときは、ほとんど舞台に自ら立つような気分
練習し朝から今日はこんな感じでいこうと決めていくけど…
そもそも
自分は笑っていい人間なのか笑ってはいけない人間なのか…
映画になったきっかけは
留置所の看守さんで
わりと雑談をするものらしい。
PTSD予防の貢献者で
自殺や
向精神薬の使用を
― ホリエモンでも必要だったという。
減らしている影役者だったりして
映画監督であることが
留置所中にわかり
気をつかっているうちに
話が盛り上がるのは良くないと思い
下げるようなことを言ったことが裏目に出たり
カメラマンの若い入所者を勇気づけようとして…
映画化すると口を滑らせてしまったのだそうです。
作為体験のような状態
監獄事件版『es』もありました。
バレンタインデーの由来にも諸説あるようですが
当初は聖ウァレンティヌスの
殉教を悼む
ひとりではなく
そういう人が複数いたという説が有力
― 当時の戦争PTSD問題の象徴⁉
宗教的側面の強い日だったようです。
ローマ皇帝の
兵士に対する結婚禁止令に反して
「故郷に想い人を残していると士気が下がる」
兵士たちを内緒で結婚させたことで
皇帝の逆鱗に触れ
結婚式の禁止と改宗を迫る皇帝
処刑されてしまい
その後
兵士たちの結婚を見守り続けた
守護聖人として崇拝されるようになったそうです。
恋愛の神さまみたいなもの?
想い人がいるからこそ
戦争はドラマになるという
過酷な戦場でなんとかもちこたえられるし
帰還後の精神衛生だって違うのですよね。
平和平和と唱えるから殺害されたという
ストーカー殺人
識者のご意見を聞いたことがあります。
日本テレビ系で
2023年10月期に放送された
連続ドラマ
『セクシー田中さん』の原作者が
50歳で急死
ドラマ化するにあたって
原作に忠実にしてほしいとの
原作者なら当然そう思いますね。
ジブリみたいな大例外を除いて
― 全然違ってたと明るく証言(^^♪
願いが受け入れられなかったことにあるようです。
どうも受け入れられていないと感じたので
原作者自ら脚本を書くようになり
その旨投稿したところ
賛否両論の大議論となり
投稿を削除して
「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と書き込み
その翌日に亡くなった。
いろんな意見があるのは当然ですが
見守っていたクリエーターの方々は
原作者の主張を自然なものとして理解していたそうです。
なので
社会から否定されたと感じてしまったなら…と
賛否両論あるけど
否定が全体のように感じてしまう
危機状態にあればだれでも陥る
PTSDの認知の歪み
罪悪感を持たれています。
PTSDの負の連鎖
人格統合についての
よい作品なのに未完とは勿体ないです。
未完は天才の宿命かな…
そういう常識は変わってほしいと思います。