自殺防止対策」カテゴリーアーカイブ

PTSD解離82歳JR新快速電車飛び込み自殺記事

午前7時半ごろ
滋賀県で
近所に住む
無職の男性(82)が
線路に立ち入り
新快速電車にひかれ死亡しました。
運転士は
「男性はホーム端の線路脇から侵入してきた」と
話しています。
 ―運転手の
 こころのケアが必要です。
上下計18本が運休
計16本が最大約1時間20分遅れ
約2万人に影響が出ました。
   …
乗客約800人にけがはなかった。
いつもこう書かれますね。
★衝撃が大きいから
でしょうか。
 ―物理的?
 心理的?
★死者の心身に受けた
ダメージを
不問にした
【反動形成】でしょうか?
 ―大変なことを
 否認するために
 「大丈夫」を強調するひらめき電球
★集合的無意識の
PTSD否認を
肯定する       ←ややこしいですね!
きもちの表れでしょうか?

母子木炭自殺の遺族のPTSD予防

大阪で
路上に止めた車の中で
47歳の工員の女性と
小学校2年生の三男が
木炭自殺しているのを
探していた
家族が見つけました。
母親は
どうしても
子どもを自分の分身と考えてしまうところが
ありますが
絶望の淵に立たされたとき
それがより顕著になります。
成人している
長男と次男に対しては
かろうじて別人格と
みなせたのでしょうが
自殺した母親を見たとき
言葉にできないトラウマが
刻印されたでしょうね。
『なぜ自殺したのか』
永遠に問い続けることに
なると思います。
結婚観・人生観に
影を落さないようにするには
考え続けるしかありません。

JR・大雪での遅延や自衛隊派遣ならいいでしょう。

今日も
たくさん遅延がありましたが
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
理由は
雪のためなので
しかたが
ないですね。
最近は
そう思えるように
なりました。
珍しく北陸線なんてのが
あると思ったら
PTSD研究家翠雨の日記
午後2時すぎになっても
大雪の被害が大変で
福井県の
西川一誠知事が
国道の除雪作業のため
陸上自衛隊に
災害派遣を要請したとか。

市民に銃を見せ官舎で首吊り自殺と典型的なPTSD解離行動に終始した警察署長

宮城県警
気仙沼署長(51)が
昨年
市民に銃を見せたという
情報
があり
内部の規律違反などに
当たるかどうかを
調べるため事情を
聴いていたところ
翌日
官舎の物置小屋で
首をつった状態で
署員に発見され
官舎から遺書
見つかったそうです。
  …
宮城ですね。
 ―解離事件多発遅滞ですひらめき電球
拳銃の扱いをめぐっては
解離事件が頻発しています。
 ―ある種の方々は
 丁重に扱おうとすればするほど
 ミスしてしまうのです。
 置き忘れたり
 間違って撃ってしまったり。
それを敢えて
見せてしまった
のは
やはりヒステリー反応ですね。
 ―集合的無意識的に
 操られてしまう。
 自我がお留守になる病。
 
そして
「しまった!」と気づいて
反省し
どうしたらよいのか
考えるのではなく    ←傾向と対策
遺書を書いて
首をつるとは
なんと場当たり的な
【回避】行動でしょうか。
 ―【解離】すると
 パスポート申請するくらいの
 気軽さで
 遺書が書けるのです。
一般には理解不能だと
お察しします。
しかし
これが
PTSD性解離行動の実態です。
どうかご理解をお願いします。

ゴリラ顔&嗅覚障害後遺症の整形ミスからのPTSD解離自殺を否認の岡山地裁

当時53歳の主婦が
2002年に
美容整形を受け
嗅覚障害の
診断を受けました。  ←客観的証拠
見かけ上も
ゴリラの鼻のようになり
目はあっかんべーをしている
状態になり      
2005年に
絶望して自殺しました。
★診療所は
手術自体も問題はなかったと
主張
 ―どう考えてもおかしいですね。
★裁判所は
手術ミスは認めましたが
「これが原因で
自殺するとは通常
考えにくい
」としました。

斜め下の記事には
金沢大生が
就職が決まらず自殺未遂した
記事があります。
裁判所は
本当に世間知らずですね。

PTSD解離性自殺未遂後の狂言だった金沢大通り魔事件騒動

18日の
金沢での
通り魔事件騒動は
狂言でした。
22歳の金沢大生は
就職が決まらず
卒業できず
悩んで
自殺しようと
わき腹を2回
刺したものの
痛みと恐怖で耐え切れず
110番通報し
「とっさに刺されたと
言ってしまった」ようです。
 ―言わされている感じですね。
 これが【解離】です。
 統合失調症の【させられ体験】とは
 違います。
金沢大学に入学したのですから
【発達障害】ではなく
就職が決まらないのを
死ぬほど悩んだのですから
性格はまじめです。
 ―命を粗末にしているとか
 神を冒涜することになると
 言う人もいるかもしれませんが
 【解離】したときは
 そんなこと考える余裕はない
のです。
活動的ですから
【うつ病】ではありません。

アラブ諸国で相次ぐ抗議の焼身自殺のユング心理学的意味

若者の焼身自殺に端を発した
チュニジアの政変後
エジプトをはじめとする
アラブ諸国で
焼身自殺を図る人が
相次いでいるようです。
これらの国々は
ゆるやかな信仰であるとはいえ
イスラム教徒
多数派の国々であり
自殺は
宗教上の大罪です。
 ―キリスト教でも
 そうですね。
 そういう人こそ救おうというのは
 仏教くらいでは?
抗議のため
敢えてそのタブーを冒す熱意の連鎖には
 
 ―自殺行為はやめてほしいですが。
既存の宗教より深い
人間が本来的に持つ
宗教性の発露を感じます。
PTSDの時代
宗教を超えて
その宗教性で
人類がつながるのかもしれないなと
思いました。
考えてみれば
非暴力のハードルも
ここにあるわけですから。
$PTSD研究家翠雨の日記
地球のマグマのような
中心力が
動いています。

PTSD解離性自殺否認で日本は動物園になる

昨日
大阪駅ホームから
男性が転落
快速電車にはねられ
意識不明の重体です。
運転士は
急ブレーキをかけたのですが
間に合わなかったようです。
当然だと
思います。
そして
凄いストレスフルな
職場環境だと
思います。
ダイヤが乱れ
9千人の足に影響を
与えました。
この人たちも
ストレスを感じたでしょう。
意識不明の重体と書かれた記事は
久しぶりのような気がします。
男性の抱えるストレスは
大変なものなのでしょう。
本当にストレスフルな時代です。
柵の設置のことばかり
書いてありますが
ストレスを何とか
しなければなりません。
でないと
そのうち日本は
動物園になりますよ。