昨夕
岐阜県瑞浪市で
会社員(32)を死亡させ
取り押さえようとした会社員(42)にも切りつけた
近所に住む無職男(26)にも
精神科通院歴があることがわかりました。
取り調べで
わけのわからないことを言うのも
ストレスに弱いからですね。
捕まえてみれば
こんな感じで
警察も
拍子抜けなのでしょう。
この段階で
こんな風に
話を聴いてもらいたかったわけです。
昨夕
岐阜県瑞浪市で
会社員(32)を死亡させ
取り押さえようとした会社員(42)にも切りつけた
近所に住む無職男(26)にも
精神科通院歴があることがわかりました。
取り調べで
わけのわからないことを言うのも
ストレスに弱いからですね。
捕まえてみれば
こんな感じで
警察も
拍子抜けなのでしょう。
この段階で
こんな風に
話を聴いてもらいたかったわけです。
去年4月
大阪市北区で起きた
連続不審火で
放火や
建造物損壊などの罪に問われている
被告(39)の初公判が
大阪地裁で開かれました。
これとは別に
睡眠薬を飲んで車を運転した罪にも問われていて
本人は
放火について「覚えていない」と述べ
弁護人は
「睡眠薬を大量に飲み責任能力がなかった」と
無罪を主張
検察は
「コンビニで買い物するなど責任能力に問題はなかった」と
反論しますが
未治療重症PTSDに
薬を大量に盛ると
こういう出来上りになるんですよね。
治安のためにも
薬を管理する能力のない人たちに
薬を処方するのはやめて頂きたいです。
処方する側も
「自動販売機」と呼ばれていて
管理能力ないみたいですが?
覚醒剤を使用した疑いで
バス運転手の男(40)が
逮捕されました。
男は
「覚醒剤の効き目で集中でき
安全に運転できている自信があった」?
「これまで
50回以上覚醒剤を使用して運転した」と?
供述しているということですが
大阪府泉佐野市内のホテルで
覚醒剤を使用
観光バスの出発時間に現れなかったので
不審に思ったホテルの従業員が部屋に行くと
ろれつが回らない様子だったとのことです。
ADHDと診断されても
コンサータを飲むと
授業中に集中できたりするみたいですね。
高いところも平気になるし
その延長で
殺人も平気になるそうです。
客観的に見ると
どれもアブナイ人ですね。
私は
箱庭で
コンサータの断薬とか
手伝います✨
慈愛会・奄美病院で
先月
薬剤師が
納品された薬の数と
使用した数の違いに
気づいて調べたところ
多い月で約5000錠
5年間で 7万錠余りの薬が
なくなっていたことがわかりました。
なくなったのは
うつ病の患者に処方される「向精神薬」だそうです。
そもそも麻薬で
危険な薬なのに
ろくな使われ方がされておらず
ネットで転売されたり
通り魔化させたり
自殺者数を底上げしたりしているということが
わかっていないので
国民の生活を不安にさらすような
こんな杜撰な管理ができるわけで
「解離」していると言ってよいでしょう。
まずは
「病院」に治療が必要です。
出産の痛みを
麻酔で和らげる
「無痛分娩」について
厚生労働省研究班は
医療機関に対し
急変時に対応できる
十分な体制を整えた上で
実施するよう求める
緊急提言を発表しました。
無痛分娩で
死亡率が明らかに高まるとは言えないとのことですが
麻酔を使うので
妊婦が中毒症状に陥って死亡したり
「陣痛促進剤の使用や
吸引分娩も増え」
子どもに負担がかかります。
パラケルススなんかは
帝王切開とか
災害の記憶を克服する過程で
偉大な医師(哲学者)になったのでしたね。
結婚情報サイトで知り合った
当時41~80歳の3人を
練炭自殺に見せかけ殺害した
首都圏連続不審死事件で
殺人罪などに問われた木嶋
(土井に改姓)佳苗被告(42)に対し
最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)が
被告の上告を棄却したので
死刑が確定しました。
直接証拠はないのですが
死亡現場から発見されたものと同種の
練炭や睡眠薬を入手していた等の
状況証拠を積み重ねて
有罪認定されたものです。
このひとも
こじらせ女子でしたね。
(予防も治療も可能だったのに放置されたので
犯罪者になったのです)
向精神薬はろくな使い方をされません。
厚労省は
指導をさらに強化してほしいものです。
パンか和菓子かと
へんてこ指導がなされているそうですが
静岡県御前崎市では
市内のパン屋さんが
正月飾りに
アカウミガメを模した
大きな饅頭を作り
縁起物として個人的に正月飾りにしたものが
名物になっているそうです。
美味しそう!
「阿頼耶識は異熟するなり」ですよね。
さて本題♪
ジブリだから
想像上の生き物だろうと思っていましたが
アカウミガメっでいるんですね。
そして
なんと
その昔
向精神薬のポスターになっていました。
73年に最初のポスターが出て
78年にカラー化されたそうです。
主人公の男性も
不安や焦燥に苛まれて
2005に販売禁止になった
メレリルを呑んでいたら
(無人島でよかった♪)
自分との闘いに負けていたでしょう。
ジブリはこのポスター見てますよね✨
午後2時前
東武東上線の
東武練馬駅で
走行中の電車に20代の男性が飛び込み
先頭車両の窓ガラスを突き破りましたが
男性の命に別条はないそうです。
向精神薬って凄いですね。
DSM流に言えば
「向精神薬で人間は強くなります」
「教室でおとなしく授業を聞いていられる」どころか
「親が死んでも悲しくないし」
戦車や人が鳥に見える効果があって
撃つのも平気になるとかで
(こころも強くなる)
イスラム国御用達なんですよね。
でも
そういう考え方は間違っているし
亡くなる可能性が高いので
虎の穴には近づかないようにしましょう。
目印は
「誤診」「薬漬け」です。
2014年8月
浅草サンバカーニバルで
ダンスを披露した
およそ2週間後
入院先の病院で亡くなった妻への
病院側の対応に問題があったとして
夫が
東京女子医大病院を提訴したそうです。
脳腫瘍の治療に
抗てんかん薬の「ラミクタール」を処方されたのですが
薬の添付文書に記載された投与量の
およそ16倍にあたる
200mgを連日飲むようにとの指示に
院外の薬局からも
量が正しいのか照会があったそうです。
ラミクタールの副作用の1つ
全身の皮膚に障害が起こる中毒性表皮壊死症(TEN)を発症
投薬の開始から
およそ3週間後
肺炎などを併発し
呼吸不全のため亡くなったのに
「医師が何も責任を感じていないところに
非常に理不尽さを感じました」とのことで
担当医は
完璧に【解離】していますね。
「面倒見も良くて
情に厚い子だったので
すごく友達も多くて
妻が亡くなったあとの浅草サンバカーニバルも
みんな折り鶴をすごく折ってくれて
4万羽ぐらい集まって
みんな一緒にカーニバルをしてくれた」そうですから
いじめ自殺で亡くなった女の子の事件とともに
人々の記憶に残り続けることでしょう。
元気でがんばっていても
PTSDの加害者による
見えない殺人により
命を落とす魔境が
この世にはあるのです。
ネットでよく学習し
危ない場所には
近づかないようにいたしましょう。
2016年中に
自殺した人のうち
3人に2人の動機は
心身の健康問題だったと
厚生労働省が
分析結果を公表しました。
自殺の原因と
まことしやかに言われていた
生活苦は2割程度です。
自殺者数は7年連続で減っていることになっていますが
自殺と認定する基準が厳しくて
「変死」扱いされた人数を入れれば
現在でも
うなぎのぼり中なんですよね。
自殺や変死の影には
向精神薬があって
裁判でも
薬害が犯行を後押ししたことは
誰も否定しませんでしたし
国も最近になって
ベンゾが危険なことを認めました。
不眠やイライラ
自殺願望
動悸やめまいなどの体調不良は
薬を呑まずに
PTSD予防いたしましょう。
そうすれば
自殺したり
変死したり
犯罪者になったりすることは
避けられます。