名前と顔が割れ
続々と悪事がバレてますが
本人は
　―警察が把握している本名のほかに
　声優のアイコ
　神いっき
　多数の名前を使うのが
　嘘つき多重人格のお約束
自分のことを「俺」と呼び
　―捜査員も
　特殊な事情に配慮して
　男性として向き合っている。
容疑については一貫して否認しているそうです。

警察に引きずりだされても
コレですから
世に棲む
解離性カオナシ犯罪者は
厄介ですよ。
関わった男性たちも
「こんなはずでは…」
　―後の祭り
声優のアイコの背後に
無数の声優のアイコがいます。

声優のアイコは
犯行時の名前で
神いっきも
改名したもので
実名ではありませんでした。
　―名前の数だけ
　　人格があるウソ人生
平成24年春ごろまでに
都内の病院で
乳房の除去手術を受け
6月以降は
女装し
男性に
「滋養強壮剤だから」と
睡眠薬入りの飲み物を勧め
金品を強奪する犯行を
文京・台東・港・渋谷
・目黒・世田谷・杉並の
都内7区で
20件以上
繰り返すようになったようです。
平成21年頃
同居していた男性(61)は
病院で睡眠薬を処方され
仕事ができる状態ではないので
生活保護費を受給の生活で
手術費用などで
経済的に困窮し
犯行に及んだ可能性があるのではないかと
慮っているそうです。
ストレスに切羽詰って
解離し
別人格が出現したようです。
女装は
死ぬほど嫌だったハズとも
証言されています。
社会の片隅で生きるヒトビトの
視座は
　―行き場がないと言ったら
　「俺んちに来いよ」と
　言ってくれた
　恩に報いる。


愚かな専門家と違い
温かですね。

米カリフォルニア州
サンタクルーズの警察は
米グーグルの幹部だった
男性に
ヘロインを投与し
放置して
死亡させた疑いで
女を逮捕しました。
女は金持ち相手に
売春行為をしていたようで
ヨットの防犯カメラに
容疑者がヘロインを投与する場面が
映っていたそうです。

世間を騒がせている
昏睡強盗も
いのちは奪わなかったですから
スケールが違いますね。

神いっき容疑者ですが
警察車両のなかから
カメラに手を振り
自分を指して
「俺」と言ってますね。

この時の
きゃぴきゃぴ感と
アメブロでのいい人モード
まるで多重人格です。

「声優のアイコ」になりすましの
カオナシ女は
　―性同一性障害
　これは
　本人にとっては女装
病院で睡眠薬を処方されていたそうです。
ブログのプロフィールに
　―神いっき(芸名みたいだけど本名)
いろいろ悩んだけど
吹っ切れたから
同じ問題を抱える人は
希望を持ってほしいというようなことを
書いてますが
精神科通院で
薬漬けだったわけですね。

ろくな使われ方をしないので
外来で処方しないでもらいたいものです。

フェイスブックもブログもありますが
みかけは男性で
本人も
性同一性障害に悩んできたと
書いています。
子どもの頃
嫌がっていた
女装(？)をして

昏睡強盗をするようになったのは
こころのケア
(PTSD予防)システムがなかったからでしょう。
考えるべきことを放棄し
開き直ると
予後は悪いです。
生活保護を受けているようにも見えないですね。
薬は精神科でもらったのかな？
　―鬱病、パニック障害、解離、アル中等が
　友達だったとは書いてある。

2013年12月
東京・目黒区で
男性が
「声優のアイコ」と名乗る女に
睡眠薬入りの酒を飲まされて
眠らされ
現金などが奪われた
昏睡強盗事件で
男性の自宅に行く直前に
コンビニで酒を購入する際の映像等が

公開されていましたが
とうとう逮捕されました。
男性ではないかと言われていましたが
女性でした。

警察に連行されている時の映像では
お面を被るように
軽く顔を遮っていましたが
割とフツーに歩いていました。
やっぱり
カオナシですね。

奈良で人々が踊っています。
これも
こころのケアとして
　―PTSD予防
大事な行事ですが
　―悲しみは忘れない。
いのちを奪われた
プロポフォールについて
　―子どもに禁忌なのに
　処方され
　たくさんの子どもが亡くなったと
　最近報道されました。
PTSDの依存症について
　―マイケル・ジャクソンの主治医は
　有罪になった。
PTSDの原因となる
児童虐待についても
考える日にしたいですね。

１０人は倒れていますが
倒れ方も異様なら
警察の扱いも異様です。
　―死亡者がいないから
　事件性がないとは…。
一体何を摂取したのか
原因を追究すべきでしょう。
放射能汚染否認で
　―PTSD発症リスク
感覚が鈍磨したとしか言えない
対応です。

子どもへの使用が禁止されている
鎮静剤が投与され
2歳の男の子が死亡した事件で
東京女子医科大学病院が
初めて会見を開き
感染症で亡くなっているので
「おそらくそういった薬剤
(プロポフォール)と
関係ない可能性が高い」と
語りましたが
4時間後
同じ場所で
大学側が会見し
東京女子医科大学
笠貫 宏学長は
「(理事長ら)全員の退陣を要求いたしました。
(12人の死亡は)
極めて驚愕(きょうがく)すべきことであり
怒りさえ覚えます。
なぜ今の時期なのかと
もっと早い時期に
(公表)すべきだったと」と
痛烈に批判しました。


こういう問題でも
被害児はたくさんいます。
関係者の退陣を求めます。