大阪市立
加美北小学校の
講師の女が
同僚の40代女性教諭に
睡眠導入剤入りの
シュークリームを食べさせた事件ですが
講師が
着任した数年前から
数人の女性教諭が
学年の会議や
入学・卒業式の途中で
突然体調を崩したり
気を失ったりして
病院に搬送されたので
原因不明の「眠り病」と呼ばれ
恐れられていたそうです。
まるで
中世の
悪徳シャーマンですね。
これだけ頻発しても
個人の体調不良と片づけ
畏れるだけの認識は
象徴的な
日本病です。
PTSDや
放射能問題
精神科の薬害問題は
考えると怖いから
―考えてもよくわからないし
ないことにしようとしてますね。
「薬害」カテゴリーアーカイブ
「邪魔だから」同僚に睡眠薬入りシュークリーム食べさせたPTSD解離女性講師(60)
大阪市の
講師は
自分と教え方が違う
40代女性教諭に
苛立ち
―ストレス障害
運動靴や
指導用教科書に
「ヤメロ」「バカ」と
マジックで書き込んだり
―まるでおこちゃま
シュークリームに
家族に処方された
睡眠薬を割って
混入させ
急性薬物中毒にしたりしたので
傷害罪で
逮捕されました。
向精神薬は
外来で渡さないようにしないと
治安が悪くなります。
PTSDは
ヒステリー
精神科医のマネをしただけ
なんですがね。
医師の場合は
死亡退院させても
フツーです。
中島知子さんも
立てないくらい
ふらふらにさせられたそうです。
雅子さまPTSD回復の特効薬は東京五輪と香山リカ
週刊誌が
公務復帰は間近だと
書いてます。
確かに
ご公務は増えてますが
ここまで言い切るのは
香山リカの言葉にありそうです。
「雅子さまの適応障害の一因としては
ご公務に
やりがいが感じられないということも
ありますが
五輪は
世界中が注目する
国際親善の場であり
雅子さまが夢見ていた
“皇室外交”が
叶えられる機会でもあります。
その
“夢の舞台”が
東京で開催されるわけですから
雅子さまにとっては
ご回復への
大きな意欲になることでしょう」
やはり
わがまま説をとっているようですが
―不敬罪にならないの?
山本太郎さんが問題なら
当然問題だと思うけど。
薬害説が濃厚ですよね。
―断薬中なのかもしれません。
看護師にも抗不安薬処方させ薬害PTSD促進2015年度から
厚生労働省は
医師の具体的な指示がなくても
看護師が
一部の医療行為ができる制度の
創設を決めました。
国指定の研修を
修了すれば
自身の判断で
気管挿管や脱水患者への
点滴など
41の行為が
できるようになるそうです。
また一段と
安易に
抗不安薬が
処方されますね。
―研修の講師は
精神科でしょうからね。
安全だし
副作用もないとか
習うのでしょう。
PTSD否認向精神薬依存症10年でも治る!華原朋美さん離脱中
依存症の真っただ中では
相当暴れたり
暴言吐いたり
家族も手が付けられなかったそうで
閉鎖病棟に
入院もしましたが
復帰してますね。
地獄の日々は
なんと
10年間だったそうです。
しかし
気づきが起こり
断薬し
将来を夢見るようになれば
―もちろん努力も
方向転換するのに要する時間は
短期間みたいですね。
今も
精神的にしんどいことは
あると思いますが
持ちこたえることが
―キレないということ
できています。
病歴が何年とか
診断名が何でとか
―表面的な話
クスリを
どれだけ飲んでるかとかより
心理的なことが
要になるようです。
私のところに来る人にも
それは言えます。
マジックみたいに
回復するけど
そこに
エビデンスのある
科学があると
思います。
PTSD否認して悪化させた挙句向精神薬飲んで「精神病になったかも?」
PTSDなんだから
何しても
赦されると言わんばかりの
解離行動の果てに
転落
自分で自分の首を絞め
耐えられなくなって
精神科ユーザーに
なった人がいます。
そういう状態で
クスリを飲んだものだから
さあ大変
無意識にある
抑え込んだものが
ブツブツブツブツ…
相当やかましいみたいです。
主治医に言ったら
さらに
泥沼化するでしょうね。
こういう人
まだいるんです。
ここでいろいろ書いても
そういう人は
読みこなせないからね。
義務教育の
素直なうちに
PTSD予防教育が
必要だと思います。
マイケルジャクソンをPTSD否認薬漬け死亡させた主治医出所
急死をめぐり
過失致死罪で
禁錮4年の実刑判決を受け
服役していた
元主治医(60)が
カリフォルニア州
ロサンゼルスの刑務所から
出所したそうです。
刑務所が
過密状態にあり
服役期間約2年での
出所になりました。
麻酔薬「プロポフォール」
通称ミルクは
韓国の女優さんたちも
整形後に
中毒になってましたね。
主治医は
復職を望んでいるようですが
カリフォルニア
ネバダ
テキサスの各州では
医師免許停止
ハワイ州では
無効となっているそうです。
日本で
たくさんの人を
薬漬けにしている
精神科医たちは
いつ逮捕され
免許取り消しになるのでしょうね。
厚労省は
統合失調症の人への
クスリを減らすように
指針を出したそうですがね。
PTSD否認精神科『処方箋』の清水 博子 さん死去
死因は不明ですが
45歳で
普通は亡くならないでしょう。
「海外赴任する友人の代わりに
その心を病んだ姉を
病院へ送迎する
附添いを引き受け
通院するうちに
平穏な日々が歪み始める」という
作品が
代表作です。
PTSDでも
精神科通院するほど
重症である人に
寄り添うと
負の連鎖しやすい
ことですね。
寄り添うなと言う話ではなく
覚悟して
付き添うべきだということ
です。
そして
処方薬が
PTSDをより複雑にします。
覚せい剤密輸知らなくてもダメPTSD否認薬漬け知らなくてもNO!
運搬役の
英国籍男性(56)について
最高裁は
「覚醒剤が入った荷物の
運搬を
委託された者は
特段の事情がない限り
密輸組織の指示を受けたと
認定すべきだ」との判断を示しました。
知らなかったでは
すまないことがあります。
ましてや
知ってて
解離させて
悪事をやめないのは
本物の狂人であり
悪人です。