厚労省は
入院医療中心から
地域生活中心へを
モットーに
多職種協同のチーム医療を
方針とする
生活を積極的に
勧めているそうです。
　―既に
　噂になっている
　悪しきアウトリーチという
　アレですね。
　「あなたが心配なんです」と
　みんなで監視
心理学の学会も
うまく連携するために
会員にアンケート協力を
求めています。
臨床心理士の国家資格化という
ニンジンぶら下がってますから
必死です。
　―薬害や
　いじめ自殺の片棒担いでたのも
　バレてきてるけど
　同じ路線で行くらしい。

日本は
病棟が多すぎるのでしたね。
　―イタリアにはほとんどないそうで。
減らすのはいいことですが
薬害問題をなんとかしなきゃ
PTSD否認のままでは
アクチベーション・シンドロームとか
　―京都で強烈なの出ましたね。
一番
アブナイ環境になるような
気がします。

交通事故を起こし
逃亡し
ガラスを破って
民家に侵入
おむつ姿の
２歳長男を
叩きつけて
死亡させた
３４歳の父親は
やはり
精神科に通院していました。
普通は
もれなく
薬漬け治療がついてきますから
アクチベーション・シンドロームでしょう。
子煩悩なのに
「霊が見え
子どもと車が
壊れて
呪われている」
そう思った瞬間
解離しました。
京都の
精神科
臨床心理士は
これをどう考えるのでしょうね。

俊雄ちゃん
お父さんが
嘆いているよ！

２００９年６月に
５０歳で
急死しましたが
無理なコンサートを強いるため
問題のある専属医を雇用したとして
　―過失致死罪で禁錮４年の実刑判決
遺族が
米興行大手
「ＡＥＧライブ」に
損害賠償を求めた
民事訴訟で
薬物を大量に出す
専属医を選んだのは
薬物依存症とされる
ジャクソンさんであり
企業側は過失はないと
判断されました。
日本でも
多くの人が
PTSDで精神科に行き
薬チューになって
抜けられなくなっています。
これはおかしいという風潮になった時
「今まで通り処方しろ！」
「ストレスでしんどくなったから
増量してくれ！」という
騒ぎが起これば
マイケルジャクソンの主治医みたいに
追い詰められると
思います。

研究にはお金が必要ですが
ノバルティスの場合は
悪質で
研究はせず
　
　―かたちだけで
　結果を捏造
単なる
癒着の温床に
堕していました。
これだけ
お金が渡っているなら
PTSDなんだから
薬なしで治しましょうなんて
言えない風潮なんでしょうね。


自然治癒力を
薬漬けにするためなら
ユング派も

象徴が使えない
　―使えたらPTSD
発達障害の子が
増えているなんて
言ったのでしょう。

メッセージで
質問されましたが
最近
なりすましや
デタラメなことをする
未治療重症PTSDの
不届き者が
出たので
　―　サンガ（集いの場）を壊すのは
　　　一番罪なことです。
ここに
私の
考え方だけ
書きます。
　―ブログに闘病記が
　しっかりある人や
　（私はこういう人の味方です）
　今までに
　信頼関係がある人は
　この限りではありません。
今日のメッセージについては
内容がたとえウソでも
そのこと自体も含め
そこから学ぶことは
たくさんあると思いますから
紹介します。
質問の内容は
身体症状があるが
それは
脳梗塞などの
器質的なものなのか
ベンゾジアゼピンの薬切れからくる
離脱症状なのかというものです。
ブログを読めば
私がどう答える人間か
わかりそうなものですし
そもそも
ロクに読む必要もない
ブログ主である私に
　―文面からは
　他の薬害ブログを一応理解している
　つまりその程度の読解力は
　あることがわかります。
　その他の国語力については
　ここでは触れない。
質問する意味が分かりません。
私は
実際に会って
話を聴き
箱庭を置いてもらいながら
判断するように
しています。
病院でも
普通はそうじゃないでしょうか。

降圧剤バルサルタン
（商品名ディオバン）の
臨床試験疑惑で
厚生労働省は
データが操作された
試験論文を
宣伝に使ったのは
誇大広告を禁じた
薬事法に違反する疑いがあるとして
製薬会社
ノバルティスファーマに対する
調査に乗り出す方針を
固めました。


これも
早く終わらせてほしいですね。
薬が効かないどころの
話じゃないですもんね。

『その薬、大丈夫！？
今、話題の治験の裏側
職業治験
治験で
　―精神科ではないと思います。
1000万円稼いだ
男の病的な記録』
新薬を
「飲んで飲んで飲みまくる」
「入院日数365日」
「採血数900回」
7年間で稼いだそうです。
あなたの身体大丈夫？という
話ですね。
大学生なんかも
アルバイト感覚で
こういうの
受けているそうです。
この感覚が
病的だと思います。

心屋認定心理療法ﾏｽﾀｰ
だそうです。
今日
TVで
美川憲一の相談を受けるという
　―覚せい剤逮捕されたこともあるけど
　　今は落ち着いています。
　　何も考えないようにしてきたけど
　　それでよいのかと
　　聞きたいそうです。
流行りの
あの人のお弟子さんですね。
こころと向き合うことで
薬が減るというのは
正しいですね。
向き合うというのが
難しいのですがね。
ちなみに
半年間で
（6回）
１８００００円だそうです。
お金も
たいていの人には
難しい問題ですね。
本来は
精神科が支払うべきですから
解せないしね。

時代は
変化してますよ。

精神科や心療内科に通院し
抗うつ剤とか
ベンゾとか
飲んでる人は
うつ病とかじゃなくて
PTSDだったそうですよ。

アスペルガー？
そんなのないない。
ADHDもそうらしいよ。
洗脳解いて
ゆっくり
　―特に薬の方は
　よく勉強して
　危険のないように
心身の
除染しましょうね。

朝日新聞
「職場のホ・ン・ネ」
上司と仰いだ人が
定年で部下になり
その指導に
気をつかうのが
ストレスで
心療内科に通っているそうです。
こういう人が
増えているのだから
社会システムを
何とかしてほしいとか
書いています。
向精神薬飲んだら
ダメですね。
こういう思考しか
できなくなります。
中間管理職らしいですが
仕事できてないでしょう。
もしかしたら
でっちあげ記事かな？
「ぼくもだぁ。
そっか
お薬もらおー」的な
広告かな？