母親の自殺を手助けした疑いで
6月に逮捕された
市川猿之助さんは
父親の自殺も手助けした疑いで
自殺を決意している父親の自殺を手助けして
― 遺書もないので決意は不明
自殺させたということで
死にたいと思っていただけの場合は
― 積極的に飲もうとしていなかった等
同意殺人容疑に問われるとのこと
再逮捕されました。
ご遺体から
過去に
猿之助さんに処方されていた
他人に処方してはダメですね。
2種類の睡眠薬の成分が確認されたということで
病院に照会があったのでしょうから
主治医は青ざめていることでしょう。
ここまでパワハラ行動@暴力型依存症 を続けていたのも
無意識には罪悪感があるから
睡眠導入剤が必要だったのでしょうが
クスリに支持されてのことだったのではないかと思われます。
漫然と処方されるものですが
薬害に苦しむ人は多くても
副作用だらけ
ろくな使われ方がされていないことが
主作用がない
刑事事件として発覚することが少なくないようです。
小さいけど犯罪の大道具
機制について新しい法律が必要なのではないでしょうか。