最高裁の
秘書課では
今月
2人の事務職員が
盗撮で逮捕されましたが
36歳の事務官の方は
女性の部屋に侵入した疑いでも
逮捕されました。
法曹界も劣化してますが
PTSD発症に関しては
人間はみな平等です。
神さまは間違えません✨
最高裁の
秘書課では
今月
2人の事務職員が
盗撮で逮捕されましたが
36歳の事務官の方は
女性の部屋に侵入した疑いでも
逮捕されました。
法曹界も劣化してますが
PTSD発症に関しては
人間はみな平等です。
神さまは間違えません✨
最高裁判所の
事務官の男(36)が
女性の部屋を盗撮した疑いで
逮捕されました。
なんと
最高裁の秘書課では
今月
別の40代の事務官の男も
駅構内で女性を盗撮し
現行犯逮捕されているそうです。
逮捕されました。
伝染るって
本当なんですね♪
神戸市長田区で
2014年
小学1年の女児(6)が殺害された事件は
愛高裁で
被告(52)の無期懲役が
確定しました。
わいせつ目的の殺人事件で
被害者が1人
計画性がなく
同様の前科がなければ
死刑は回避される傾向なのだそうです。
被害児は放置児でしたが
自殺願望がある大人が被害に遭うようにもなりました。
バラバラ殺人事件も増えていますね。
これは1997年
これは2006年でした。
加害者は今
どうしているのでしょうね。
野田市の
栗原心愛さん(当時10)虐待死事件で
夫による虐待を止めず
食事も与えていなかった
傷害ほう助の罪に問われている
母親の初公判がありました。
心愛さんが
毎日が地獄だと語るまでに
虐待は激しかったのですが
「夫の暴行を止めても無駄だと思った」と
感じていたなら
PTSDを発症し
まともな判断ができなくなっていたのでしょう。
自らがDV被害に遭いながら
「旦那からされていたことはDVとは違うと思い
旦那のことが好きだった」と語るところから
負の連鎖したものと思われます。
こういうことで
PTSDの否認は
大問題なのです。
覚醒剤取締法違反に問われた
無職の女(37)の
控訴審判決で
大阪高裁は
「被告は
多重人格で
犯行時は別人格の強い影響下にあり
数か月前から
別人格に体を乗っ取られていて
「覚醒剤を使え」という
「おっちゃん」の指示に逆らうことが困難だった
心神耗弱状態だった」として
多重人格を巡る刑事裁判で
心神耗弱を認めた司法判断は異例
1審の実刑判決を破棄し
執行猶予付き
有罪判決を言い渡しました。
「再犯の予防には処罰より治療が有効だ」というのは
正しい判断ですが
現在の日本では
病院に入院するより
刑務所に入る方が
心身とも健康になり
予後がよいというのもまた事実です。
薬の置き換えをすると同じだけど
人権蹂躙はないだろうからストレスが違う。
「おっちゃん」と話をつけるのも
本当の話のつけかたはあるけど
稀有だから✨
刑務官の方が精神科医より得意かも…?
アイコさんも
いろいろ言ってましたが
獄中出産し
母の顔になりました。
滋賀県長浜市の
量販店で
2017年4月に
女児と母親が刃物で刺され重傷を負った事件で
懲役11年
完全責任能力を認定
民事裁判が始まるそうです。
加害者が
訴えられることはよくありますが
主治医にも
事件前に適切な治療を受けさせないまま
退院させ
再入院させる措置を怠った過失があるので
連帯責任が問われ
主治医が勤務する
長浜赤十字病院(同市)の病院長と
病院を運営する日本赤十字社(東京)も
共同不法行為に当たると主張されています。
こういう裁判は
デタラメ医療の抑止力になりそうですね。
片棒かつぐ公認心理師なんか
登録してる場合じゃないですよ。
無期労働契約申請をした社員に対し
有期雇用で
5年働いた人が申請すると
その瞬間に無期雇用となり
会社は断れないという
斬新な5年ルール
受理書を発行せず
速やかに発行しなくてはならないルール
罰則がないからとルール違反するのは
超自我が下劣だから
解雇を通告するという
ルール違反をしており
そのうちの
一人の女性は「無期転換逃れだ」として
解雇撤回を求めるそうです。
5年ルールを申請されると
都合が悪いと気づいた大学などで
申請前の雇止めが問題になっていましたが
申請後の解雇通知は
まだ珍しく異例なのだそうです。
雇止めは
労働者にとっては
死刑宣告のようなもので
PTSD予防が必要です。
心療内科に通うようになる人も多いのですが
当研究所では
心理療法を受けることをお勧めしています。
埼玉県朝霞市で
2014年
当時中学1年だった少女を誘拐し
約2年間自宅に監禁した
寺内樺風被告(26)に対する
一審の判決は
懲役9年でしたが
控訴審の東京高裁は
「犯行の悪質性を正しく評価しておらず
軽過ぎる」という検察側の主張通り
懲役12年を言い渡しました。
少女はPTSDを発症し
苦しんでいますから
心情的には
無期懲役を望んでいますが
日本の司法は
加害者にやさしいんですよね。
日産自動車は
ゴーン容疑者の裁判所への出廷について
あくまで司法のプロセスの一環であるとの認識で
距離を置き
西川社長
「司法のプロセスですから。
淡々と進むんじゃないでしょうか。
私たちは会社の仕事に集中したいんで」
現役社員の中には
「社内の恥を
これ以上世間に晒すのはやめて欲しい」との
意見があるそうです。
実情はよくわかりませんが
社運がかかっているので
PTSD予防中ということでしょうから
社員に対して
どのような扱いをしたのかが全て
裁判記録となり
後に会社の評価につながることは
意識した方がいいでしょう。