宮腰光寛
沖縄北方相は
2007年に
深夜
酒に酔って
議員宿舎内の他の議員の部屋に入り
服を脱ぎ
その状態で廊下に出て
他の議員の部屋のインターホンを押したなどと報じた
週刊文春の報道について
30日午前の記者会見で
「深く反省している。
ご迷惑をおかけした方々には改めておわび申し上げたい」と
述べました。
「重要課題に緊張感をもって務めてまいりたい」というのは
【解離】しないようにという自戒です。
解離行動は
完璧な無意識行動ではないので
うそぶく人が多いけど
本人には予防が可能なのです。
クリミア(Crimea)半島にある
ロシアがウクライナから併合
職業専門学校で
17日
生徒が銃を乱射し
18人が死亡
数十人が負傷したあと
少なくとも53人が負傷
うち12人が非常に深刻な容体にある。
自殺しました。
大きな爆発によって
人々は窓の外に吹き飛ばされ
校舎の一部も崩壊しています。
匿名のクラスメートによれば
容疑者の男子生徒は
「意地悪な教師のせいで
学校をとても憎んでいて
復讐をほのめかしていた」とのことで
合法的に銃の許可証を取得していたそうです。
恨みによる解離行動ですね。
18歳になればここまでできるようになるが
正気ではできないししない。
解離行動には流行があるものですが
集合的無意識も生き物であり
情報が伝わるのが早い時代ですから
アフリカの軍事的性暴力を真似る
ミスター慶応ファイナリスト
銃乱射の地図も広がり
日本は大型車と刃物くらい
そのうち融合して
世界は1つに画一化するのでしょう。
それまでに
PTSD予防教育による対策をせねばなりません。
第159回直木賞受賞作品ですが
精神分析でいう
父親殺しがテーマです。
でも
殺害したのは女の子で
エディプス(男)コンプレックスではない。
主人公の臨床心理士が謎を解いてゆきます。
10代から臨床心理学に興味があり
いつか「精神分析」で小説を書きたかった。
登場人物はみな
心の闇を抱えていて
それを作家は
「心の傷」「トラウマ」と明言したうえで
トラウマが問題になるのは
フロイトの精神分析の領域であり
今はPTSDと呼ぶ。
トラウマがない人にもわかる作品を書いたと語ります。
主人公のように
自分のトラウマがわからない人が多いが
傾聴すれば
抑圧したものが浮かび上がる。
主人公は
女子大生で
リスカと虚言癖が顕著だという設定です。
一般にはリスカを見ると
激しく感情が動くものですが
主人公の母親は
「鶏に襲われた」という主人公の話を
あの子はぼうっとしているから
変な怪我が多いのだと
鵜呑みにし
トラウマを与えた父親と娘の関係にも
性被害PTSD予防は人類の大問題
見て見ぬふりをして助けないことで
本人を追い詰めてきました。
こういうことが多いと
精神科医や臨床心理士に取材して知った。
学校だけではなく家庭にも傍観者がいる。
主人公は
臨床心理士から
トラウマに関する質問をされても
よく知っているはずなのに
「え❓」という反応ながら
『なぜそんなこと訊くの❓』
隠すつもりはないので
答えているうちに
矛盾点が浮かび上がり
精神分析でも「脱線」を分析してゆきます。
偶然と片づけていたことが
無意識による【抑圧】
加害者によって仕組まれたワナであったことに気づきだし
受け止めがたい事実
「気持ち悪い」という言葉が出てきますが
「ムカつく」と片づける程度を超えたもの
なぜ今そう思ったのかわからないと
混乱し涙が出てきます。
こんな作品を仕上げることができた作家さんは
びっくりしたことがあるそうですが
そのせいか
一度離婚して同じ人と再婚
婚約したとき
「酔ってたのかも」とのことです。
主人格は居眠り中(-_-)zzz
お酒が好きで
受賞のお祝いにもお花ではなくお酒が届くほどだそうです。
飲むと
訊きにくいことも遠慮なく質問できるのは
プチ解離の有効利用かもしれず
『思い出のマーニー』
親切心からとはいえ
土足でズカズカ侵入され
太っちょ豚!とつい本音💦
軽い多重人格性が
執筆に貢献しているのかもしれません。
この作品も
脳内多重人格の話
8月12日夜に
大阪府警富田林署から逃走
指名手配されていた容疑者(30)は
9月29日
山口県周南市の道の駅で
食料品を万引きし
逮捕されました。
警察署から逃げたこと
1ヶ月半も捕まらなかったことも驚きですが
陽に焼けて元気そうに逃走してました。
逃走前と
逮捕直後ですが
想像を超えていて
別人に見えます。
児童虐待から縄抜けの天才となった
必要に迫られて身につく技術
ビリー・ミリガン型かもしれません。
飲酒ひき逃げ事故で起訴された
元「モーニング娘。」の
吉澤ひとみ(33)さんが
事件現場で
「やばい」と漏らした音声が
残っているそうです。
あまりの驚愕で
解離して
即座に
脳内転換が起こり
すぐにバレるような虚言が飛び出したわけで
ウソをついている自覚はない可能性が高いです。
更に進んで
「解離しているんだからしょうがない」と
開き直るようになれば
PTSD理論を聞きかじり
悪用する嘘つきと相場が決まっています。
本日
300万円の保証金で保釈されたそうですが
こころのケアを間違えると予後が大変なので
今夜何をするかは一大事なのです。

山口さんの治療は袋小路に…
コインロッカーの中から
赤ちゃんの遺体が見つかり
逮捕された女性(49)は
死産だったのでびっくりしてしまい
ショックで解離したまま今日まで?
数日おきに違うコインロッカーに入れてきたそうです。
一日200円
ちょうど先週金曜日に
最終回だったこのドラマ
透明なゆりかごみたいで
解離心理って
本当に不思議な感覚です。
ヒロインの看護師さんならわかるのかも。
今で言うところのADHDと診断され
薬を飲んでいるが
母子関係のトラウマが原因のPTSD予防中に
看護師を目指し
服薬は不要と言われるまでになった。
19日未明
仙台市宮城野区の交番で
警察官を刃物で刺し
別の警察官に拳銃で撃たれて死亡したのは
とてもこんなことをしそうにない
おとなしい大学生(21)でした。
アスペルガーと誤診されている人のなかにも
声が小さい人がいます。
極度になると
「失声」になります。
この歌姫も
見事な声量ですが
話すときはささやき声です。
誰でも
赤ちゃんのときは
しっかり声がでていたわけで
器質的に声がでないということは
希なことでしょう。
こころの歴史のなかに
原因がありそうですが
発達障害誤診と薬害の線が濃厚になりましたね。
こころのケアは足りているでしょうか?
そんなに必要ないでしょと喧伝する一方で
薬漬けにされているのだと
あとで知りました…。
7日に自殺で爆発騒動があった九大ですが
生活困窮の上に
立ち退きで追い詰められた
元法学部生
10代で自衛官になったあと入学の苦労人
昨夜は
准教授の男(37)が
秋の大祭「放生会(ほうじょうや)」で
万物の生を慈しみ
殺生を戒める神事
秋の実りを感謝するお祭り
博多人形師がつくるおはじきが人気
男児の腹部を膝蹴りしたとして
現行犯逮捕されました。
酒を飲んだ様子はなく
数日前には
酔った3人が公務執行妨害で逮捕されている。
「何かにぶつかったのは事実だが
子どもとは分からなかった」そうです。
解離してたんですね。
わざわざこの場所でこういう問題行動を起こさねばならなかった
経済学とは?
九大には
PTSD予防学はあるかな?
2005年4月25日に
兵庫県尼崎市で
乗客106人と
運転士が死亡し
562人が重軽傷を負った
JR福知山線脱線事故現場に
「祈りの杜」ができました。
懲罰教育が招いた
PTSD解離暴走事故ですが
現在も
教育現場でのパワハラが問題になっています。
管理職への
PTSD予防教育が
組織を守ります。
全米オープン女子シングルスは
初優勝した
大坂なおみ選手より
決勝で悪態をついた
セリーナ・ウィリアムズ選手が話題になっています。
ラケットをコートに投げつけたり
主審の判定に激しく抗議したりしたことは
性差別だとも訴える。
子どものようだと風刺され
1万7000ドル(約189万円)の罰金を科されました。
世界中が注目しているのに
すごい解離行動ですね。



解離行動をデフォルメするとこうなるのかも。
摂食障害の人がこんな風に食べているわけではない。
テニスコート(Tennis court)と法廷(Court)で
品位が問題になっています。

岡口裁判官なら
解離人格に絡まれても
法廷には解離人格もやってくる。
大丈夫でしょう。
公認心理師の皆さんはどうでしょう?