解離」カテゴリーアーカイブ

院長逮捕で千葉県旭市の神経内科クリニックも廃院の危機PTSDの負の連鎖模様

診療中に医療行為を装って

患者の女性の胸を触るなどしたとして

医師の男が逮捕されたそうです。

臨時休診が続いたあと

当面の間休診と表記されていますが

復帰はあるのでしょうか。

宮城の病院は昨年7月の事件ですが

このクリニックで事件が起きたのは2021年のことです。

点と線がつながって

解離犯罪の特徴は

まさかそんなことしないでしょう…ということの

実行ですからね。

過去の事件が掘り起こされるなんてことも多いのでしょうか。

バイアスとして

ジャニーズ崩壊の問題ですね。

わいせつ事件@解離犯罪 が多すぎる

第31回小学館ノンフィクション大賞『極彩色の牢獄』は頂き女子りりちゃんPTSDの典型事例

第31回小学館ノンフィクション大賞は

緊張状態の続くレバノンの現地ルポなどを抑えて

レバノンよりも歌舞伎町の人道危機

― 詐欺テクニックのマニュアル販売もしていた。

―― 著書を読めば需要があったことがわかる。

詐欺罪で実刑判決を受けた。

逮捕後に

「りりちゃんはごくちゅうです」@X を立ち上げたが

実刑確定の報告を最後に途絶えている…

裁判や取り調べ

嘘にまみれたプロフィールが相当暴かれたが

それは序の口らしい。

「りりちゃんはごくちゅうです」@X ではわからない

相当正直に書いているように見えましたが…

本当の物語を知りたい一心で

名古屋拘置所に通って接見し

傾聴することで

「暴力的な父親や

性被害の辛い記憶に満ちた地元から逃れ

手に入れた居場所が歌舞伎町でありホストクラブだった」こと

今も存在する母親コンプレックス

母親のことを思い浮かべるだけで

感情が激しく揺れる。

この物語がりりちゃん一個人の問題ではなく

普遍的な物語であることを知ったそうです。

公判中から

「りりヲタ」を自称し

裁判所につめかける女性たちがいて

歌舞伎町の女の子(住所が名前になっているような存在)らは

「一歩間違えれば私が彼女だった」等と話すなど

一部でカルト化している。

― 山上徹也被告(44)とはちょっと違うかたちで

― ― 未だに被告

これはもう

心理療法の事例研究そのもので

最近は

当事者双方からのSNS発信が増えているけれど

― 当事者研究

そういうのは文字通り空中戦にすぎないレベルだと

PTSDの負の連鎖という構造が病巣であることも適示されています。

女の子たちをだまさなければ居場所を失うホストたちと

やっとみつけた居場所を失いたくないから「おぢ」を騙すりりちゃんら

りりちゃんらに騙されて遺書を書くほど追いつめられる「おぢ」ら

りりちゃんは虐待家庭で犯罪の英才?教育を受けてきた。

― 日々「おぢ」の機嫌をとる訓練

昔の中東やロシアの体操選手みたいな?

歌舞伎町って

     『極彩色の牢獄』

― 虐待家庭 ⇒歌舞伎町 ⇒ 刑務所

― ― 子どものころから「おぢ」の機嫌の治し方を考えてきた。

――― 最近まで看守を親しみ込めて「オヤジ」と呼んでいた。

神隠しの場所の1つなのかもしれないですね。

傷ついたひとだけが迷い込む

『藪の中』みたいな神話の世界

集合的無意識的には把握されている。

認知症患者(89)が診断し看護師が治療😵‍💫みちのく記念病院の遵法精神

本日は

ダイヤモンドダストがみつかった日ですが

 

みちのく記念病院

たたかれ出すと

火の粉を消しながら経営してきた。

ほこりだらけです(>_<)

 

 

死亡診断書を偽造するならば

その患者さんの治療を

119番していれば助かった。

医師がするわけにもいかず

偽の診断書が日常化して

― 入院中の89歳重度認知症患者に書かせる。

倫理観がマヒし

病院に出向く必要も感じていない。

― 瀕死なのに

 

看護師が被害男性を治療していました。

みちのく記念病院の辞書には

法令遵守という文字がありません。

その立場で一番してはいけないことをする

史上最悪の病院事件

PTSDの解離原理の具現化

また1つです。

みちのく記念病院同族経営型いじめの構造と公認心理師法

この事件は

いやがらせをやめてもらえないので

身体拘束

解離して

一時的に判断能力を失って

殺人事件を起こして服役中の患者さんがいて

刑務所に入りたいから通り魔になる

無差別殺人事件と同じ心理

その究極のいじめ事件を隠ぺいしようとしたことで

一般にいじめと呼ばれる凶悪傷害事件の

究極としての殺人事件

病院経営者兄弟が逮捕されたものです。

診断書は偽造するし

入院中の89歳の認知症患者に書かせていた。

― 遺族によると会話も成立しなかったらしい。

葬儀会社の変更は認めないし

顔面が包帯だらけで血が滲んでいるのに

肺炎の死因は

明らかにおかしいので

それを指摘しない業者にしたい。

やりたい放題ですが

「ファミリー経営で物言えない…」ことで

犯罪が温存されてきたことがわかりました。

認知症患者の偽造は100枚以上(>_<)

職員は

不正を指摘したくても

そんな正義感のある人は解雇されてきたし

当たり前の倫理観ですけどね

地域は息のかかった施設だらけなので

手広く事業展開

解雇されると再就職もむずかしくなるので

引っ越しでもしなければ

黙認せざるを得ず

見てるだけ~🙈🙊🙉

患者さんの家族にしても

「墓場病院」と呼ばれる最後の砦なので

認知症患者が増えて

― 徘徊と迷惑行為に困惑

困る家族が増えた時代に

唯一引き受けたのが精神科病院

引き受ける能力があるから許可されたのではない。

― JADNI事件参照

地域に病院がなくなってしまうと困るので

現在休診中

なにも言えないという事情があったようです。

今回の事件でもないと…🙈🙉🙊

いじめの構造と同一ですね。

傍観者による温存🙈🙉🙊

集合的無意識が

得て公🐒心理師誕生の問題を

あぶりだした事件じゃないかと私は思いますよ🤔

こういう時

―  特例と判明する以前

従わなければならないと

公認心理師法で定められている。

入院中の認知症患者(元医師)に死亡診断書偽造させたみちのく記念病院過去最大事件

みちのく記念病院事件ですが

筆跡がおかしいと思っていたら

認知症患者さんが書いたものでした。

患者は

元医師なので

その点では合法なのかもしれませんが

医師免許を返上していないならば

勤務中ではなく

病院スタッフとして在籍していない。

患者として入院中でした。

院内では

― 夜中でも即対応可能

「みとり医」と呼ばれていた。

医師として判断能力があるのでしょうか。

逮捕された弟(精神科医)が治療中?

偽造した患者さんも逮捕されるのでしょうか🤔

― 偽造の認識があるかどうか不明ですが…

病院関係者は

日本でいままで起こったことがないような重要事件であると証言しています。

発覚したのは氷山の一角で

被害者は直ちに119番されていたら助かった可能性が高い

身体拘束はその後も日常的に行われていた

身体拘束が嫌で殺人事件隠ぺいのみちのく記念病院長ら逮捕

八戸市の

みちのく記念病院

強制捜査が入り

院長らが逮捕されるそうです。

当時の院長(現理事長)任意同行中

主治医も本日中に逮捕予定

病院にメスが入った

殺人で服役中のアル中患者さんは

「身体拘束が嫌で

殺人をすれば病院を出れると考えた」とのことで

ツワモノ…😱😯😮(>_<)

治療にも問題があったということですね。

今は

刑務所も危険らしいです。

受刑者が傷害罪で起訴される。

収容されている人の多くは同じ診断名ですからさもありなん…🤔

相部屋の患者さんを歯ブラシで殺害したアル中男&通報せず「肺炎」の診断書みちのく記念病院のPTSD解離セット立件へ

青森県の

みちのく記念病院では

2023年3月

入院患者が

相部屋のアルコール依存症の男に

PTSD

殺害されたそうです。

凶器はなんと歯ブラシです👀

顔面を何度も刺した。

酔ってもいないのに

アルコール以外で酔っている可能性大

― アルコール依存症は寛解かもだけどPTSDは未治療

ものすごい力を出せるのは

可能なのでしょうか🤔

解離心理しかありませんね。

良心とか恐怖心を解離すれば

― 克服とはいわない。

人間は相当なことができる。

通報せず遺族には「肺炎」の死亡診断書を出して立件される病院なら

医師法違反として50万円以下の罰金

― 24時間以内に通報義務

虚偽診断書等作成罪は最高で禁錮

― 顔には血のにじんだ包帯 CTに肺炎の影もなし

なんでもありですかね。

死亡退院ならぬ

精神科には多いらしい。

懲役退院となりました。

殺人容疑で逮捕され

全治?17年の実刑判決が確定

すすきの首切断事件父親精神科医の贖罪はPTSD解離性凶悪犯罪の解明

神戸連続児童殺傷事件

少年A(中学3年生)が小学生5人を殺傷

1997年の

2月10日に発生したそうです。

5月まで続く

どういう精神疾患だったのか

どのように治癒したのか(しなかったのか)

あいまいなまま時が過ぎ

加害元少年は出所

被害者遺族・加害者双方からの手記が出たり

裁判所が貴重な記録を廃棄したり

いつのまにか

脱感作@行動療法

バラバラ殺人事件の衝撃度も薄れ

当時は

子どもに

― そもそも大人であっても

そんなことができるのかと驚いたもので

いまだに陰謀論も完全に消えてはいない。

2023年7月

札幌市で

62歳の男性がホテルで殺害され

首を切断された事件では

手際にも驚愕

父親である精神科医も

殺人ほう助などの罪に問われるようになりました。

本人の精神鑑定も困難なようで

「なぜ首を拾っただけなのに外に出してもらえない」のかという

認識のようです。

認知のゆがみと多重人格性はPTSDですよね。

あなたもスタンプをGETしよう

縦の糸と横の糸

PTSD症状曼荼羅

父親の裁判を傍聴した人によると

4分くらいから

最初はストレスから

生気のない老人のようだったのが

個人差が大きい年代で

元気な老人もいる。

堂々とした姿に復活

「今後の人生をどう過ごしていくのか」と問われ

ここからの話は最初の記事に書いてある。

「被害に遭った人への被害弁償として

社会でどのような役割を与えてもらえるかによるが

アジャセコンプレックス的に赦されて

トラウマの再演を乗り切れる可能性🤔

(妻の)浩子とともに一生背負って生きていく所存であります」と

答えたそうです。

この人にしかできないこと…🤔

PTSD解離性凶悪犯罪の解明しかないですね。

広瀬めぐみ元参院議員のPTSD解離性詐欺疑惑やっと初公判

勤務実態のない

公設秘書の給与を

国からだまし取った

詐欺の罪に問われている

大流行中のPTSD解離犯罪

元参院議員の初公判がやっと開かれました。

👆

8月30日に在宅起訴

    👆

7月15日に東京地検特捜部のガサ入れ

👆

前年3月の疑惑報道

昨年3月に

秘書給与をめぐる疑惑について

週刊誌で報じられた際は

みずからの公式ホームページで

「公設第二秘書は

平日は主としてリモートワークで

土日は盛岡の事務所で働くなどしていた。

目に留まりにくい活動が中心とはいえ

しっかり勤務実態があったことに間違いない」などと否定していましたが

東京地検特捜部に事情を訊かれ

関係省庁等からの告発などを受け

水面下に隠れている難しい事件を解決する正義の味方

ガサ入れが入ると

「まだ事情が分かっていないので

しっかり事情が分かったうえで対応させていただきます」と変節しつつ

辞職の手続きを開始し

還付の手続きも

― 起訴は免れないとして収監は何とか…

昨日の初公判では

「政治活動にお金がかかっていて

自分の資産を投入しないと回らない状況だった」と

SNSに嘘を投稿している自覚があった。

説明するようになったものの

この期に及んでも見え透いた嘘をつきます。

「政治活動にお金がかかっていて

自分の資産を投入しないと回らない状況だった」

<多額の預金があり枯渇している状況ではなかった>

「私腹を肥やすことが目的でなく悪質性の程度は低い」

<個人的な用途でも使われている>

専業主婦から

苦労して弁護士になり

「子育てしながら勉強するのは大変でした」

「司法修習中に娘が生まれたことも大変だった」

国会議員となり

女性や子どもの権利のために活動しているつもりが

血税で観光旅行と揶揄され…

娘さんまでまきこもうとしました。

名義上の秘書になってほしいと依頼し断られている。

「違法なことを違法だとちゃんと見る目がなくなっていた。

自分でもなぜなんだと思いながら反省しています」

犯行を秘書から提案され

「私はすごく驚いて私も男性も妻も詐欺になる。

大丈夫かと聞いた」

「今考えると、ばかなことをしたと思うが

そのときは男性の考えに甘えようと思った」

「初めての政治の世界にパッと入って

当選して

足元が浮かれ気味になっていたと思う」とのことで

弁護士にあるまじき解離判断や

もう弁護士にはなれない。

検察の「国会議員の立場を悪用し悪質な犯行」との指摘も

懲役2年6か月を求刑

その立場で一番してはいけないことを率先してする

PTSD原理の具現化です。

詐欺という流行の船に乗せられて

― カチカチ山はタヌキでしたね。

堀ちえみさん中傷のPTSD解離性サイバーストーカー(47)アメブロへの業務妨害で再逮捕

あなたもスタンプをGETしよう

2007年にサイバーエージェントが制定した

ブログの日ですが

前座として

昨日

運営する「Amebaブログ」の業務を妨害した

サイバーストーカーが再逮捕されました。

タレントの堀ちえみさんのブログに

1月15日

侮辱と脅迫で逮捕されていた。

1万6000件の中傷メッセージを送ったことで

現在は一転して☯だんまり黙秘中

一般公開するメッセージの選別作業を困難にさせ

業務を妨害した疑いだそうです。

闘病ブログを書いておられ

サバイバーとして啓蒙活動中

なにかとまぶしかったのかもしれませんね。

解離してしまった…

深層心理的には

「ファンだった」とのことで行為の反転だったようです。

― 陰☯陽の病