解離」カテゴリーアーカイブ

追い詰められて虚偽答弁の稲田朋美防衛相はPTSD解離性健忘症かも

森友学園をめぐる一連の問題で

「虚偽答弁」と指摘され

 

「稲田朋美防衛相...」の画像検索結果

 

否定し続けているうちに

 

「稲田朋美防衛相...」の画像検索結果

辻褄が合わなくなってしまったそうです。

 

籠池氏から

法律相談を受けたこともないのに

法廷で弁護してたり

 

「ここ10年来疎遠にしている」はずの

籠池氏の妻の発言を紹介され

「奥様らしいなぁと思いますが…」と反応したりで

(野党から「よく知ってるんじゃないか!」と突っ込まれる)

 

「稲田朋美防衛相...」の画像検索結果

 

嘘つきなのか

認知症なのかとまで

言われてますが

 

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流行りの発達障害でもないでしょう。

 

政治家生命の危機という

極度のストレスで

 

健忘症を起こしているのです。

 

 

 

「解離性健忘症」の画像検索結果

ストレスで

どんな不調も起きますが

その人の一番大事な部分がやられることも

多いですね。

 

「ドクター倫太郎」の画像検索結果

 

正直に言ってしまってから

休養し

箱庭でもしたら

「ドクター倫太郎」の画像検索結果

 

記憶も整理され

PTSD予防にもなるかな。

 

今のままでは

国防をお任せできません。

 

「石郷岡病院」入院男性(36)を暴行死させたPTSD解離看護師一人は無罪

千葉市の

医療法人石郷岡病院の

元准看護師2人が

傷害致死罪に問われ

 

防犯カメラの映像が証拠採用されましたが

1人に

無罪判決が言い渡されました。

もう一人も

なんと

たった罰金30万円です?。

 

 

映像が不鮮明と言いますが

 

https://youtu.be/mSO-U1PELo4

 

裁判所は目がお悪いのでしょうか。

 

片方も

止めないとダメだし

病院の立場もヘンですよね。

 

患者さんへの暴行が普通になってしまっていて

感覚が麻痺しているのでしょう。

 

死亡した男性(死亡当時36)の父親は

「到底納得できない。

被告らの乱暴な行為が

傷害致死罪にならないなどとても許せない。

検察官には控訴するよう強く求める」と

コメントされましたが

当然ですね。

 

しかし

これが日本の現実ですから

まずは

 

 

PTSD症状が出た時に

 

 

こういう人たちを信じず

正しくケアすることから

始めましょう。

 

まずは

治外法権の場所に

近づかないことです。

 

「ミナミ通り魔(41)死刑破棄」加害者型PTSDに襲撃される不運

2012年6月10日の

大阪・ミナミの通り魔事件で

2人の命を突然奪った被告を死刑とした

1審の裁判員裁判判決が破棄され

無期懲役が言い渡されました。

 

「南通り魔」の画像検索結果

 

 

本人としては

5月下旬に

新潟刑務所を出所し

「自殺しようと包丁を買ったが

死にきれなかった。

人を刺して殺してしまえば

死刑になると思ってやった」だけなので

(人の立場に立って考えられない)

「済まなかった」と繰り返すしかないようですが

 

遺族は

呆然としたり

泣き出したり

体調が悪くなったりして

休廷するほどでした。

 

今の司法制度では

こういう理不尽なことが多く

 

 

PTSDの負の連鎖が起こってしまいます。

 

小学生殺害の桜洲被告も

 

「桜洲」の画像検索結果

 

無反省なので

お父さんが1千万円の賠償金を支払うようです。

 

どちらも

裕福な家庭の子どもとして育ち

よい子だったのに

攻撃的な性格に変貌してしまったそうです。

 

悪い子に見えた時に

話を聴いてくれる大人がいればよいのだと思います。

 

 

こういうのじゃなくてね。

 

昭恵夫人と元名古屋大学生「人の気持がわからない」PTSD解離性「離人症」

「森友学園」の問題をめぐって

連日

国会で厳しい追及が続いているそうですが

渦中の

安倍首相の妻

昭恵夫人は

公の場に姿を見せ

「なぜ

こんなに

わたしは注目を集めてしまってるんだろうって

すごく戸惑っているんですけど…」

 

名古屋市のアパートで

2014年に

女性(当時77)を殺害し

12年には

同級生2人に硫酸タリウムを飲ませた

殺人や殺人未遂などの罪に問われた

元少女(21)は

裁判員裁判で

「こういう事件を二度と起こしたくないと思う」が

「反省というものが分からない」

「謝罪したいというのは

どの被害者にもあるが

謝罪の仕方がまだ分からない」

自分の感覚と被害者の感覚がずれていて

自分の知らなかった苦痛が見えて

ショックを受けていた」

そして

今でも殺人願望はあると

語りました。

 

人のこころを

ここまで失っているのは致命的ですが

 

 

充分な教育を受けてきた人たちなので

発達障害などではなく

 

 

何らかの強いショックを受け

離人症的になっているのだと

思われます。

 

新宿のホテル前でタクシーがPTSD解離暴走し4人怪我

午前11時前

新宿区西新宿のホテル

「ヒルトン東京」で

タクシーが歩行者をはね

20代から60代の男女4人がけがをしていて

1人が病院に搬送されました。

 

タクシーの運転手が

客の荷物をトランクから下ろそうとしていたところ

タクシーが動き出したので

運転席に戻り

ブレーキではなく

誤ってアクセルを踏んだようです。

 

 

解離現象ですね。

 

余裕のないときこそ

落ち着くことが大事です。

 

 

崖の上のポニョ

如人千尺懸崖上樹

つまり

百尺竿頭一歩進めよということです。

 

『一週間フレンズ。』も解離性健忘症(PTSD)克服物語

ヒロインは

「一週間で友達の記憶がリセットされてしまう」体質を持つという

設定ですが

 

医者も

「心因性」だろうと診断

 

治療ではなく

現実の人間関係のなかで

治癒し

「1週間フレンズ」の画像検索結果

そのなかで

原因も明らかになるようです。

 

 

『思い出のマーニー』なんかにも表現されている

心理療法における記憶の秘密の基本です。

 

ここを外すと

お話になりません。

 

(最初に

原因とかどうしたらよいのかを知りたくなるのは

普通のことですが

そこにこだわり続けると治らないので

究極的には

愚問ということになります)

 

小学生のときに

(冬ソナは高校生くらい?)

ちょっとした勘違いから

ショックを受けて飛び出し

交通事故に遭った後

記憶障害を起こしたけれども

 

脳のダメージが問題ではなく

こころのダメージが問題だったので

回復できたというのは

韓国ドラマの『冬のソナタ』と同じですね。

 

「冬ソナ」の画像検索結果

 

「1週間フレンズ」の画像検索結果「一週間フレンズ」の画像検索結果

 

 

『東京喰種』と違い

実写には無理がなかった

PTSD物語です。

 

 

香港の地下鉄に放火男出現で18人負傷のPTSD解離性無差別「個人的」テロ事件

香港の地下鉄の車内で

男が

「焼き殺すぞ」と叫びながら

ガソリンの入った容器に火をつけたので

火は車内に燃え広がり

乗客ら18人が負傷しました。

 

心頭滅却すれば…とは言いますが

 

「sintoumekkyaku...」の画像検索結果「sintoumekkyaku...」の画像検索結果

 

 

下半身が燃えているのに

「個人的な理由で放火した」などと

平然と話しているそうです。

 

 

【解離】の威力でしょうか。

向精神薬の威力でしょうか。

 

日本では

刃物を振り回す解離人格が多いですが

中国周辺では

お坊さんは焼身で抗議されますね。

 

 

清水富美加さんは出家されるそうですが

 

現実的に行き詰まると

人間は

お坊さんの真似事をするところがあるようです。

 

 

拒食や引きこもりも同じなのですが

 

それを見極め

正しく導く司祭のような

産婆のような役割をするのが

サイコセラピストというものです。

 

愛知県で通り魔(PTSD解離人格)に顔など刺され男性(26)負傷

18日

午後8時40分ごろ

愛知県江南市古知野町瑞穂の路上で

「夫が知らない人に襲われた」と

女性から110番通報があり

会社員の男性(26)が

顔や左手などを刺され

病院で治療中です。

 

近くにいた自称アルバイトの男(22)が

現行犯逮捕され

容疑を認めているそうです。

 

2人の間に面識はないそうですから

発達障害誤診等で

薬を呑んでいた

PTSDの解離人格でしょう。

 

 

 

こんな通り魔もいました。

やっと

おまわりさんに傾聴してもらえそうになったので

 

逮捕されたというのに

ほっとしているみたいですね。

 

昔は覚醒剤

今は処方薬が

アブナイんです。

 

黒崎愛海さんストーカー殺人事件犯の陳述書もPTSD解離性虚偽だらけ

フランス東部の

ブザンソン

(Besancon)に留学中の

黒崎愛海(21)さんが

行方不明になっている事件で

 

仏当局に国際手配されている

元交際相手のチリ人は

黒崎さんが最後に姿を確認された 「当日会ったが立ち去った」等と

殺害容疑を否認する

宣誓陳述書を提出しました。

 

寮の学生らは

当日夜

叫び声や悲鳴

ドアをたたく音を聞いたと証言しているのですが

 

容疑者の記憶では

いつも通り過ごしていたら

黒崎さんが罪悪感からパニック発作を起こし

あとで必ず連絡するから

今は出ていってほしいと言ったので

その場から退出したことになっています。

 

 

サイバーストーカーidthatidのデタラメ陳述書と同じですね。

 

 

取り返しのつかないことをしてしまった時

主人格が絶望してしまわないように

脳内ではいろんな作業が行われます。

 

 

激しく拒絶された事実はなかったことに

自分の罪悪感は他人の罪悪感に

妄想し放題ですが

 

被害者の名誉は

毀損され続けることになります。

 

 

「弁護士局部切断事件」PTSD解離性私刑執行官の元慶大生(26)に2審も懲役4年6月

妻と不倫した

弁護士の男性の

局部をはさみで切り落とした

元慶応大法科大学院生(26)は

一審の判決に

「量刑が不当に重い」と控訴していましたが

東京高裁の裁判長は

「1審の量刑判断に誤りはなかった」として

控訴を棄却しました。

 

「男性が小番被告の妻と不倫したことは

民事上の賠償責任が生じる

違法なものであり

男性側に落ち度があることは明らかだ」が

「(暴力ではなく)

民事訴訟などで対抗すべきだった。

局部切断は極めて悪質で危険な上

男性に大きな肉体的苦痛と

生涯消えることのない精神的苦痛を与えた」ので

実刑判決は妥当だったとの判断です。

 

日本は法治国家なので

私刑はダメということですね。

 

間に入った妻のウソは

法的には

裁きにくいようですが

 

私刑ではなく

人を陥れたトラウマによる

内なる責め苦に苛まれ

目に見えない

社会的制裁を受けることでしょう。

 

 

小此木啓吾のいた慶大で

こんな事件ばかり起こるのも

不思議なことです。

 

精神分析の第一人者ですが

フロイトは

PTSDの原因を

性的外傷の抑圧と考えたのでしたね。

(本当は他にもある)

 

【解離】と【抑圧】は

 

真逆の心的防衛機制ですから。

 

この構図は

とても「象徴的」ですから

 

これらの慶大関係者は

大人の発達障害ではありません。

 

 

本来

診断ってものは

こんな風に行うものなのです♪

 

大学では

きちんと教えてね(^_-)-☆✨