25日
午後2時ごろ
市役所の
3階の市長室に隣接する
秘書課に侵入
果物ナイフ1本
(刃渡り約10センチ)を
上着の裏に縫い付けて隠し持ち
おもちゃのガスガン1丁も所持
「通帳かクレジットカードか
何か預けているものを返せ」等
意味不明のことを言っていたそうです。
こんなカードしかないなら
何もコメントできませんね。
22日
インドのモディ首相宛ての
書き込みを
誤って
無関係の人物に送信したそうです。
しかも
午後にも
同じミスが繰り返され
閲覧者から
「また間違えてますよ」などと
指摘されています。
これでは国は任せられないですね。
危なすぎます?
埼玉県朝霞市で
無職
寺尾俊治さん(58)が殺害された事件で
殺人と住居侵入の疑いで逮捕された
県警浦和署地域課の巡査部長(31)には
2つの家庭がありました。
よい入り婿としての人格と
不倫相手に会う人格があり
経済的につじつまが合わなくなり
多額の借金ができて
殺人事件を起こし
事件後には
不倫相手と
旅行に行きました。
解離性同一性障害ですね。
昏睡強盗罪などに問われた
神いっき被告(31)は
精神鑑定を受けることになったそうです。
弁護側は
多重人格などの
解離性障害を発症し
事件当時の記憶がないと主張しています。
解離して
男になったり
(基本的には女装嫌悪)
女になったり
(獄中出産)
アイコになったり
神いっきになったりして
他の人格のしたことは
覚えてないようですね。
鑑定医は
倫太郎の
ライバルである
睡眠薬依存症の
宮川医師みたいな
精神科医でしょうか。
番組が終わっても目が離せませんね。
30日午前0時40分ごろ
東京・葛飾区の交差点で
乗用車が信号機に衝突し
運転していた男子高校生(16)が死亡したほか
この車に乗っていた
高校生ら男女5人が
重軽傷を負いました。
現場は見通しの良い直線道路で
ブレーキ痕はなかったそうです。
スクールカウンセラーは
PTSDをしっかり学んで
こころのケア教育に
務めるべきでしょう。
常識外れで
箸にも棒にもかからない
破天荒に見えた
主人公が
天皇の料理番になる過程は
個性化の過程そのものだと思います。
苦労のかけ通しで
ストレスから
病気になった臨終の妻から
主人公は
「あなたは癇癪持ちだから心配」
「お仕事上
トンデモナイ事態につながるので」
「この鈴をポケットに入れて
思い出してほしい」と
言われます。
「本当に申し訳ないことをした」と
反省できる主人公は
妻の指摘する
図星さに癇癪を起こしながらも
それにこたえようとしました。
「解離」行動は
自重することが可能です。
痛みとともに身に付くから
決して増上慢にはなりません。
こういうことを知ってほしいから
つくられた
作品でもあるのでしょう。