長野県の林道で
岐阜県の男女１２人が乗った
マイクロバスが
崖下に転落し
１人が死亡
１１人が重軽傷を負った事故で
運転手は
「携帯ラジオを落として
脇見をした」
「解離」が
大惨事を起こす事故が
多発しています。

こういうのも
ありましたが
ブログ閉鎖してますね。
私を
訴えるとまで
脅してました。
今月は
コレ

記事に
いちゃもんつけ続ける
　―何でも自分のことだと
　信じて疑わない。
こういうのを
ストーカーと言わずして
何がストーカーでしょう。
病気なら
何をしても
許されると考えるのは
傲慢ですよね。

若者の
　―若者だけじゃないけどね。
悪質商法被害を防ごうと
東京都が
お笑い芸人に
実際にあった
キャッチセールスや
マルチ商法の手口を
ネタにしてもらい
漫才やコントの
インターネット動画で
周知する
ユニークな啓発に
乗り出しました。
理解して
笑うことが大事であって
騙された人が
笑いにもってゆくと
　―否認
また騙される
素地を作ることになります。
　―学習効果がない
よくある間違いです。
詐欺師は
研究熱心ですから
頑張らないとね。

5日に滋賀
　―消防士が
　防火訓練でミス
昨日は福知山で
トンデモミスにより
子どもらが
犠牲になりました。
昨日のは
特に大規模で
まるで同時多発テロみたいな
　―2度爆音
恐怖心を人々に与え
朝方まで
眠れなかったと言う人も
います。
　―PTSD予防が必要です。
ベテラン露天商は
「引火の危険があるから
ガスを使う
テントに
自家発電機を置かないのが
常識」と
言います。
トラウマも
自家発電みたいなところがありますから
他人の近くに
持ち込まないことが
大事です。
投影起こして
爆発すると
厄介ですからね。
あと
「解離」は
本当にキケンなんです。
PTSD予防しましょう。
みんな
PTSDを
軽く考えすぎています。

ニュージーランドの女性が
居眠りしたままで
5時間の間に
数百キロにわたって車を運転し
その間に
携帯電話で
メールの送信も行っていました。
睡眠薬を飲んだ後に
車で出かけたことを
心配した友人が
警察に捜索を依頼したようです。
女性は以前暮らしていた
家のガレージにつながる
敷地内の小道で
ハンドルの上に突っ伏している状態で
発見され
運転中の記憶がないと
言っています。
無意識的に退行したものの
自己治療が不全に
終わったのでしょう。
ニュージーランドでは
こういうタイプの人の
異常行動が少なからずあることを
認め
主治医に
薬について
相談するように
呼びかけているそうです。

禁煙治療でも
こういうことは
あるそうですよ。

前記事の
コメント
放置してたら
　―答える必要ないでしょ？
合間に
散弾銃で
押し掛けてきました。
解離したら
人権意識も吹き飛ぶみたいです。
小学生が見ても
おかしな行動でしょ？
　２０１３・８・１８

東京で
４５歳の無職男性が
「両親が倒れている」と
１１９番
父親（８７）は死亡
母親（７８）は重体
熱中症でした。
そうなる前に
なんとかしなかったのか…と
思いきや
消防隊員が
異臭に気づき
二階で
死亡している叔父（８９）を
発見しました。
普段から接触がなく
気づかなかったと
言ってますが
解離って
凄いですね

ネット上で
拾いました。
「熊崎勝
一般公開で共有しました
– 2012/04/29
今
NHKの現代版うつの番組を
見ています。
私も
ネットで
些細なことですが
馬鹿にされたと思うと
激高した文章を
ネット上に書いてしまっています。
まだまだ
精神的に
幼いのかも・・・・」
こういう人
よくいますね。
「うつ」だと
思っているのかな。
感情のコントロールの悪さと
勘違いと
お子ちゃま性ですね。
コンプレックスの
　―トラウマ
分析が必要でしょう。

飲食店や
コンビニエンスストアの
従業員が
アイスクリームの保存ケースに入ったり
食材の冷凍保存庫で
口に食品を咥えるなどの
悪ふざけ写真を
ツイッターなどに投稿する事件が
相次ぎ
行動そのものへの
怒りの声が挙がってますが
彼らは
インターネットによって接続され
世界中と繋がっていることを
意識しないんだそうです。
仲間内で
連絡取り合い
愉しくやっている感覚だから
「うちら
なにも悪いことしてないのに
なに勝手に
干渉してくんの？」
まるで不意打ちにあった
被害者みたいな
認識です。
全体性が見えない
　―認知の歪み
お祭り騒ぎで
　―異常にカタルシスを求めるのは
　抑圧されてるから。
完結しているのは
　―外部に対する不信感
出頭まえに
LINEで連絡とりあった
呉の16歳デリヘル集団と
同じです。
たこつぼブログの
住民とも
よく似てますね。
要するに
未治療重症PTSDです。
元気ですが
新型うつ病と
間違われたりする
あのタイプです。

昨年10月に
皮膚科医から
白斑の症例を
指摘されていたのに
　―学会にも報告
調査するなどの
対応を怠っていました。
社内の情報伝達や
意思決定について
消費者庁は
質したようです。
DVシェルターでも
似たようなことが起きます。
大きな否認があると
　―被害を直視するのが怖い
危機感を持って
伝え合い
話し合い
何とかしようという
気持ちが
バラバラになってしまうようです。
向精神薬の薬害問題も
同じですね。
もう今更
認めるわけには
いかないのでしょう。