頭に溜まっている「毒素」というのは
「トラウマ」でしょう。
腸に
(第二の脳)
「宿便」があるとかないとかとも
言われてますが
「頭に
浣腸してどうする!!」という話です。
心身ともにスッキリするので
万病に効きますよ。
摂食障害なんかは
既に
断食を開始しようとしているわけですから
(自然治癒力の作用)
あとはツボをおさえるだけなのです。
頭に溜まっている「毒素」というのは
「トラウマ」でしょう。
腸に
(第二の脳)
「宿便」があるとかないとかとも
言われてますが
「頭に
浣腸してどうする!!」という話です。
心身ともにスッキリするので
万病に効きますよ。
摂食障害なんかは
既に
断食を開始しようとしているわけですから
(自然治癒力の作用)
あとはツボをおさえるだけなのです。
「ヨガホリック」という言葉があって、自分をコントロールする快楽でキマってしまう状態です。これは普通に見たらもはや修業に熱中する行者ですね。その発端が「痩せたい」だったことを思うと、現代の「痩せる」というのは、神に奉仕するように、身体に奉仕する現代の宗教的熱情と言えるかもしれません
— 東畑 開人 (@ktowhata) May 13, 2017
ヨガの本質は
たくさんの人が行っている「ポーズ」じゃなくて
「瞑想」であり
それを支えるのが
「断食」です。
しかし
DSM5なんかにかかると
瞑想=ひきこもり
断食=拒食症
瞑想三昧=ヨガホリックになるのでしょう。
「精神病リスク症候群」ですね。
ユング派なら
そこのところを
真面目に書いたらどうかと思いますが
ユングも
瞑想の真似事をしたものの
そのあたりがよくわかってなかったようなので
無理なのかな。
拒食症の論文を書いても
自己実現モデルのかぐや姫を
わがままと断罪する
こういうところから
進歩がないですね。
それで
専門家が増えても
カショオの流行が止まらないわけです。
逃亡の恐れもなく
立件確実なので
釈放されましたが
いじめPTSDが基本にある依存症ですから
お酒をやめればよいという話でもなさそうです。
twitterによれば
逮捕前日に
ショックを受けたようです。
https://twitter.com/gg_galixon/status/862448502802046978
ニート自慢の延長で
(これが事件の誘因ですが)
ネタかとも思いましたが
確かに下がってたみたいですね。
ストレスに弱く
いろんな依存症を抱えてそうです。
芸風を変えるか
依存症治療をするか
どちらかが必要でしょう。
精神科に行くと
向精神薬依存症になるし
過食まで悪化して
二重苦になることもありますね。
お笑い芸人の
ガリガリガリクソンさん(31)が
車をパンクさせ
車内で寝ているところを発見されました。
「友人たちと酒を飲んだが
運転したかどうかは覚えていない」そうです。
かなりの巨体で
摂食障害気味であるうえに
アルコール依存症なのでしょう。
中高でいじめに遭っていて
芸人になりましたが
ニート自慢のステレオタイプの
ニートキャラでは
ADHDやアスペルガーの悪しき流行そのままです。
いじめPTSDを否認して
貧乏自慢で明るく前向きなキャラを演じているうちに
自殺した上原美優さんと
同じタイプですね。
トラウマは正しく扱わないと
危険です。
忌野清志郎と
同じ日に
亡くなっていたのですね。
2009年と1998年ですが。
清志郎さんは
原発に反対しながら
なぜか
がん治療を受けて死亡しました。
hideさんの自殺も
今では
否定する人はいないのではないでしょうか。
元気なうつ病がいて
(PTSDの間違いですが)
見かけではわからないことが
知られるようになりましたので。
hideさんは
子どもの頃
肥満に悩み
いじめられたりしていますね。
行動療法的に
体重を減らし
ビジュアル系✨となりましたが
魂の内部では
大変な葛藤が起こっていたのではないでしょうか。
インドネシアのヘビースモーカー児も
タバコをやめたら
肥満になり
自傷行為もするようになりましたが
正しい食事をするように指導されて
こころが安定しました。
いじめや
依存症は
適切な対応をすれば収まります。
そして
不適切な対応では
危険なのです。
運命の分かれ道だと思います。
2010年
この写真で有名になった
インドネシアの貧村に住む
アルディ・リザルくんは
インドネシア政府の援助を受けて
リハビリを行い
一日40本吸っていたタバコの
禁煙に成功しましたが
その反動で過食傾向に陥り
脂肪たっぷりのジャンクフードばかり食べ
1日にコンデンスミルクを3缶平らげるようになってしまい
5歳の時点で
平均よりも6キロ重い24キロにまで太ったばかりか
食べ物欲しさに
頭を壁にぶつけて
泣き叫ぶようになったそうです。
過食症と自傷行為ですね。
そういう人が日本でも増えていますが
認知行動療法等で
行動だけ修正しようとしても
別の依存症に移行するだけです。
しかし
この少年の場合は
新鮮なフルーツと野菜を中心とした
(ベジタリアンも断食の一種です)
厳しいダイエットプログラムを遂行し
現在4年生の平均体重に落ち着いているそうです。
文化的に
断食が受け入れやすい地域にいるのは
幸運だったかもしれません。
断食が嫌な人のために
箱庭療法等が生まれたのです。
ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子、自らのメンタルヘルス問題を語って炎上!だそうです?
“Heads Together”のキャンペーンの一環で
人々がもっとオープンに
メンタルヘルスについて話すよう働きかけ
自らの体験談を語ったことで
勇断としての絶賛と
(PTSD問題はいつも陰陽混合)
「特権階級の人間は
メンタルヘルスの問題より
もっとやるべき重要なことがあるはずだ」
「悲劇のヒロイン気取り」
「犠牲者面はやめてほしい」といった
バッシングを浴びているそうです。
語ることはよいことだけれども
いつ・どのようなかたちで語るかが
問題なのではないでしょうか。
スサノヲのように
泣いてばかりいたけど
大人の発達障害じゃなくて
PTSDの負の連鎖から自己実現したのだとわかれば
英雄として
永遠に語り継がれて
国民のお手本になります。
また
美智子さまのように
流産やいじめとか(?)で痩せたり
国民から理不尽なバッシングを受けて
失語症になったりしても
回復されれば
国を映す鏡となるわけです。
あとは
サイバーストーカー対策が重要ですよ。
SNS連続送信が来たらストーカー認定ですよ。
『ねらわれた闘病記ブログ』シリーズ等もまとめました?
みなさまも
お大事に✨
スノーボードの
未成年の男子選手2人が
米国遠征中に
大麻を使用し
全日本スキー連盟(SAJ)から
競技者登録の無期限停止などの
処分を受けた問題で
このうち国際大会で入賞するなど
実績がある現在20歳の選手が
連盟が課した更生プログラムから
離脱したそうです。
依存症は
PTSDなので
更生プログラムも
トラウマを不問にする
認知行動療法では
脱落が多いんですよね。
摂食障害の患者さんなんか
数日で退院してしまいます。
続けにくいプログラムを押しつけて
脱落したら
批判したり
発達障害扱いするようでは困ります。
芸術療法がいいんじゃないですか?
若い人は
割と
指導されるより
表現することを好みますよ。