朝日新聞の
難病シリーズは
　―心身症はPTSD
エリテマトーデスに
移りましたが
やはり
免疫異常で
様々な臓器に
炎症が起こるようです。
治療法は
なんと
短期間に大量に
ステロイド点滴することです
一時よくなるようですが
　―アトピーや喘息も一緒ですね。
直ぐに
命の危険にさらされるような
ことも起こります。
抗がん剤とも
似てますね。
それで
つぎつぎ
目先の違うショック療法で目くらましし
引き伸ばすようです。
軍隊式の
根性入れ直しですかね。
　―あとで心の傷が
　疼くんですよね。
　免疫さんそっぽ向くでしょうね。
そう言えば
精神科の薬も
先制攻撃が常識らしいですね。
医学には
戦争トラウマがあるのかな。
PTSD否認して
病気の総合商社みたいな人も
少なくないですよね。
向精神病薬やめないなんて
シンジラレナーイとか言って

心身相関を無視し
身体の悲鳴を無視していたら
　―傾聴すべき声です。
ステロイド地獄が待っています。
　―副作用がキツイ
それでも
身体の声を聴かない場合は
大腸切除だそうです。
　―大腸さんは可哀想
現代医療では
肛門は温存できたよとの
親切ごかしつきです。
借りぐらしのアリエッティ
アメリカでは
食欲がコントロールできない場合に
胃袋を小さくする
手術をすると
聞いたことがありますが
論理は同じですね。
究極の対症療法の
恐ろしさです。
感覚麻痺してますね。
狂ってます。

原因わかっていない突発性難聴は特定疾患にも指定される難病
　都内商社に勤めるAさん（52）は5年前、取引先と商談している際に左耳に飛行機や高速エレベーターに乗……….≪続きを読む≫

なんか
何でもかんでも
難病指定し始めてますね。
最後の方に
ストレス説が出てくるから
わかってて
こういうことするんですね。
安倍さん効果かな？
　―潰瘍性大腸炎
今度は投げ出さないと言うけど
胆力なくて
そりゃ無理でしょう。
PTSDと見抜く
眼力もね。
薬でコントロールされてたら
傀儡政治になるでしょう。

朝日新聞が
様々な難病を
シリーズで紹介してますが
すべて
免疫異常であり
潰瘍性大腸炎まで
持ち出されたら
逆に
全てPTSDとの
　―心身症のかたちをとることも
　　あります。
関連性が強調されているようなものです。
免疫調整剤とやらの
おかげで
　―これが徐々に
　身体バランスを崩し
　命を削るのでしょうね。
死の恐怖は回避できたようですが
一ヶ月分の薬は
スーパーの
買い物袋いっぱいです。
「これが私のフツー」と
笑い飛ばし
　―反動形成・否認
調子に乗って
娘さんと
　―若い胃腸と付き合うのは危険
カレーやラーメン
炭酸飲料を楽しみます。
死の絶望から
いろいろ学んだときに
人間の魂は
成長するというのが
キューブラー・ロスや
ユングの
成長モデルですが
そういう路線とは異質の
治療法が
現代ではフツーのようです。
もっと身体に聴くようにしたら
福音があるのにね。

東京都調布市の
市立富士見台小学校で
小学5年の女子児童（11）が
給食を食べた後に
体調不良を訴え
搬送先の病院で
死亡したそうです。
乳製品などのアレルギーがあったので
粉チーズが練り込まれたチヂミから
チーズを抜いて
出されたそうです。
　―昔より
　ていねいに対応しているし
　乳製品には慣れた世代ですが
　事情は厳しくなっています。　
そもそも
乳製品などは
食べなくていいものなので
　
　―食べてはいけないとも言える。
　身体的にも
　倫理的にも。
　私も時々食べますが…。
アレルギーが起こるのも
無理はないわけですが
そこには
巧みに心理的な原因も
絡んでいて
　―入っていなくても
　反応してしまうわけで…。
PTSD児には
こういうことが
多いように思います。
　―根本原因は食品ではない。
韓国女性大統領誕生とか
米国銃乱射事件の背後にある
母子関係とか
無意識は
世情も取り込みながら
反応しますからね。
　―説明は長文になるので
　やめます。

朝日新聞が
連載してます。
心理療法の適応だったはずですが
　―図書館で
　昔の心理療法の本を調べたら
　事例がいっぱいありますよ。
根本治療がないと
書かれていて
　―認知行動療法では
　治らないけど。
対症療法の
副作用に
　―ステロイドと
　２０錠の薬を毎日
苦しむ患者さんの
姿があります。
何でも
原因不明の難病にし
人生を奪うのは
ひどいと思います。
本当にわからないのなら
しかたがないけど
そうじゃないのに
そう思い込ませるのは
問題です。
朝日洗脳新聞ですね。

不登校になって
やっとPTSDと診断されてますが
もともと
PTSDです。
アトピーも
そうでしょう。
学校の対応が悪いからと
訴訟を起こしてますが
　―将来的には
　こういうことも
　知識としては知って
　優しい学校になればいいと
　思いますが。
ちょっと酷な感じがしますね。
病気の人にも
説明責任はあると思いますし
うまく説明したら
それなりに対応してくれる
場合も多いです。
病院で
カーテンを変えて欲しいという
精神科患者さんがいて
みんなは
大げさだ
わがままだと言ったけど
主治医は
傾聴し
変えてあげたという
事例知ってます。
症状は
ぐんぐん良くなりましたよ。
PTSDだから
そういうことが
起こるのです。

大阪府内に実在する
難病の女児（５）への
　―骨形成不全症
支援をうたった
募金詐欺事件で
　―ＮＰＯ法人役員（３２）らは
　街頭で集めた
　数百万円の大部分を
　私的に使い込んだ。
逮捕された
５人の中に
女児の親族の男（５８）が
含まれていました。
難病をでっちあげ
　―発達障害
　うつ病
　がんとか
　その他奇妙な心身症はみな
　PTSD
治そうともせずに
飼い殺しにする
ビジネスには
美談がセットされています。
国中で
流行しているから
真似したのでしょう。
　―ヒステリーはPTSD
流行っていても
自分がしたらどうなるか？
考えないのは
【解離】しているからです。

徹子の部屋に
本日ご出演のようです。
この10年
更年期障害で
苦しんでおられるそうです。
いつも
ニコニコされてますが
空気を読んで
周囲に合わせる
抑圧的な良い人という
感じがします。
　―ヒステリーの素
夫や愛犬にも
癒されているけれど
つらい日々を支えるのは
パチンコだそうです。
営業トークもあるのかなぁ…と
思わせるところがある方ですが
　―つまりどこまでが本当か
こういう女性
わりとおられますね。

いろいろな
難病が
認知されてきています。
皮膚や粘膜が
ただれるのだそうです。
しかし
★原因は不明
★治療法も不明
まるで
精神病です。
要するに
親戚なんです。
精神病薬より
ステロイドの方が
マシじゃないかとも
思われますが
ステロイドも
難病級になると
後遺症がヒドイです。
薬がどんどんきつくなり
　―要するに効かない。
平気で
　―親切心から？
倍量出されたりしますと
　―親切ごかし？

　―アリエッティ家へのプレゼント
　（自然治癒力台無し）
興奮して
眠れなくなるそうです。
しかも
病気の型が変わるタイプもある。
　―アトピーマーチ
　奇妙なマーチ
原因が不明なので
症状が落ち着いても
不安だし
ステロイドの
後遺症に苦しみます。
　―目も神経も
　臓器も骨も
　全身に及びます。
まずは
症状の派手さに
とらわれず
免疫の病気は
まず
ストレス性と
疑った方がいいと思います。
先に
投薬治療すると
抜くのが大変です。
　―断食して抜きます。

そういえば
この方
亡くなりましたね。