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全身性エリテマトーデス治療とPTSD治療

$PTSD研究家翠雨の日記
膠原病の一種で
脳も含めた
あらゆる部分の血管が破壊される
急性型の病です。
 ―慢性型は関節リュウマチ
  どちらも自己免疫疾患
 ストレスと関係が深いでしょうね。
未開の病だったので
患者さんの協力を得ながら
手探りで研究された結果
1つの哲学をつかんだそうです。
 ―医学の根本も哲学です。
★治療モデルに
 おおよその傾向はある。
★患者さんが登山者
 医者はガイド
★上りにステロイドは使うが
 下りに減薬し
 もとの生活に戻す。
★免疫抑制剤で
 合併症が起こりやすいことにも
 常に配慮
こころの風邪と言われる
うつ病の実態である
PTSDと比べると
 ―患者さんは多いのにね。
恵まれてますね。
否認の病で
患者さんに
病識がないのも
 ―個性だとか
 脳の病だとか
関係あるでしょうね。
説明を
上から目線だとか
 ―飲み込まれ恐怖があるから
二次被害だとか言う
モンスター型もあるし
認知の歪みで
簡単な本が
読めなかったりしますからね。

PTSDにも疼痛多いですが、リリカちゃんは危険みたいです

$PTSD研究家翠雨の日記
健康や命より
経済が大事な国ですから
そのへんを知って
行動しないと
命がいくつあっても
足りません。
リリカはアブナイそうです。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
医大生の女性が
広告塔のようになってましたが
 ―今はどうしてるかな?
 薬害被害者の会に入ってるかな?
朝日新聞でも
警告してましたから
よほどアブナイのでしょう。
 ―うつ病薬なんかは
 全然O.K.ですから!
リリカを不適正処方するような人は
うつ病薬も不適正処方するんじゃないかと
考え
警戒して
近寄らないのが
普通の人だと思います。
$PTSD研究家翠雨の日記
可愛い名前は
香山リカちゃんを連想させます。
 ―見た目は祖母に近いです。  ☚26日発売らしい
PTSD治療には
イメージは大事ですが
イメージ戦略は
怖いですね。
 ―陰陽です。

PTSDを生き切った安岡 力也さんギラン・バレーで死亡

64歳は早すぎますね。
ギラン・バレー症候群という
難病で亡くなったそうですが
未治療PTSDっぽいですね。
生き方に無理があり
ストレスも高かったと思われます。
強面の風貌は
演技の部分は少なく
祖父は
シチリアンマフィアで
イタリア人の血が
4分の1混じっていると自称
 ―本当にしても
 妄想にしても
 トラウマの存在を感じさせます。
幼いときから
稲川淳二とは
『ドラえもん』の
ジャイアンとのび太のような関係だったそうです。
 ―バラエティ番組で
 イジられることを好んだのは
 自己流アサーション・トレーニングでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
少林寺拳法五段で
キックボクサーをしていたこともあり
 ―攻撃性の自己治療
全身には
タトゥーを入れているそうで
芝居の現場でも
「兄貴。野郎、本読んでますぜ。
締めちゃいましょうか?」という
常識欠如
突然激怒
タージンの頭部を殴って
気絶させたり
清水健太郎が
最後に逮捕された時には
「何っあいつまたやったのかよ。
俺は前回(逮捕)の後に
ボコボコに締めてやったんだよ。
今回という今回は許さねえぞ。」と
息巻いたり
ヘビースモーカーであり
 ―催眠術の力で
 煙草を吸えなくなるといった
 企画もあったようですが
 効果はなかった。
一時期ビートたけしと
毎晩のように遊郭に行くなど
各種依存症も報告され
離婚歴もちゃんと(?)
あります。
外へ外へ向きすぎる意識を
内側に戻すために
肝臓を直撃し
最後は四肢も動かなくさせる
PTSDは怖いです。