「プロアクティブ療法」
「症状消えても
一定期間でステロイド薬」
「寛解状態を長く保つことができる」
要するに
治らないし
　―自然治癒力の視点じゃないから。
対症療法なんですね。
一生ステロイド
買ってくださいという話も
こういう風に書くことができます。

緊張性筋炎症候群の治療法だそうです。
池見酉治郎の
心身症の
セルフコントロールの
焼き直しみたいな感じですね。
心療内科が
こころを診ていた時代がありました。
傾聴したら
抑圧してた
怒りがこみあげて
思い出すことがあり
腰痛が治った
みたいな。
アメリカの大学が発信しなおすと
「すごい！」と
活気づくのが
日本のヒステリーです。
日本代表の
長谷川淳史さんは
「Facebookの動作がおかしい。
…
またとんでもない
天狗さまのご登場だ。
すべて自分が正しい。
そう思い込むことができるのも
才能のうち？
会うこともないだろうから
我慢もできるが
わたくしは吐き気を催す。
こういう医療関係者の多さにあらためて驚く」
すでに
痛みに
痛み止めや
デパスを
空爆投与する団体に
目をつけられているみたいです。
大佐と自称したのも
いけなかったかな。
しかし
目ざといですね。
私は
薬漬け回避するだけでも
TMSがいいと
思います。

学校で
鍼灸の先生から
質問されて
　―「あれどーよ？」的な
知りました。
治らない腰痛が
増えてるのですが
　―心身症ですね。
ニューヨーク大学医学部教授
ジョン・Ｅ・サーノ博士が
確立した
「ＴＭＳ（緊張性筋炎症候群）理論」が
話題になっているそうです。
腰痛・肩こり・関節痛・神経痛といった
筋骨格系疾患だけでなく
心身症といわれる広範囲にわたる
病態にも役立つ
可能性があるからです。
1999年夏
アメリカの人気テレビ番組
「20/20」（ABC）と
「ラリーキング・ライブ」（CNN）で
特別番組が放映されると
視聴者の中からは
どんな治療を受けてもよくならなかった
慢性の痛みが
これらの番組を見ただけで
治ったという人々が
現れました。
『Healing Back Pain』の邦訳版は
アマゾンで
数十万人の患者を
「読書療法」だけで
完治させたそうです。
　―１か月ほど
　ノンフィクション部門第一
認知の歪みを
脳の部位で
バランスをとりながら
治すのだそうですが
　―この辺りは
　これから調査する。
メスメル現象の
再来のような気がします。
日本でも
「精神科は害悪だ」と
大騒ぎして
一時的に
元気なグループがありますね。
TSMも
PTSD否認なら
根本治療にならなくて
繰り返すか
一時の流行になるでしょう。
暗示にかかりやすい人が
ターゲットですから
　―狙わなくても
　網にぞろぞろ入る。
誰でも
　―厚顔無恥にならねばならないので
　ハードル高いですが
教祖になれます。

何でも名前をつけます。
ヒステリーの人は
安心しますからね。
　―普通は病気扱い
　嫌でしょう。
捻挫や骨折
注射の痛みが
広がって
続くそうです。
これについても
心理的なことを
一応指摘しつつ
原因不明で
神経ブロックの
オチです。
精神科と一緒ですね。
パニック発作を抑えるには
感情を殺し
寝たきりにさせます。
子宮頸がん予防ワクチンの
事故多発も
このせいにしたいようですが
ワクチンをめぐる
妙な雰囲気が作り出す
不安や
がん恐怖と言えば
PTSD問題が
浮かび上がります。

十二指腸がんの宣告を受け
摘出手術をし
肺に影が見つかったと言われましたが
CT検査でOKが出て…。
そのあと
全盲男性と
ヨットで
太平洋横断しようとしました。
　―その間に
　有名パネリストと
　大激論
　そのパネリストは降板
　いつもと違う
　精神状態だったのでしょう。
境界性人格障害と言われる人たちが
　―PTSDですが
無謀なことをするのと
よく似てるなぁと思ったら
　―トラウマの再演
読売テレビと
吉本興業
スポーツイベント会社の
企画でした。
治郎さんという名前で
がんを克服して
冒険するという
感動の物語にするはずだったのですね。
自衛隊の厚木基地に
助けられたのも
なんだかなぁと
思います。
グループを離れて
PTSD予防することが大事だと
思います。

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頭皮の酷使も
あるのでしょうが
　―ヘアカラーや
　ヘアメイク
　今どきのシャンプーは
　髪をコーティングしたり
　頭皮をいじめたりするし。
ストレスみたいですね。
子ども時代の
さみしさを思い出すのかな。
頭皮ケアより
トラウマケアでしょうし
シャンプーは
純粋な石鹸に変えるべきでしょう。
お財布にも
優しいですよ。

自分の意思に関係なく
声が出にくくなるのは
ヒステリー反応ですが
　―PTSD
難病
「けいれん性発声障害」
（ＳＤ）と名付けて
　―あがり症じゃないと言いますが
　あがり症の方が
　心理的であり
　正しいです。
「病気だと知って」と
理解を求めるだけなら
　
アスペルガーと
同じ運命を辿るでしょう。
『なぜそうなっちゃったのだろう？』と
子どもに寄り添い
苦しみを傾聴するなら
そういう対応にはならないと
思います。
アスペルガーのような
胡散臭さを
　―治るのに
　治さないで
　個性とか言う。
子どもはかぎ分けます。
そして
いじめるのです。
　―『こいつ守りないぞ！』
いじめっ子を誘発するのも
罪なことです。

山口百恵さんのような
養育環境で
　―お父さんには家庭がある。
破天荒に
努力された方のようです。
実力として開花した部分も
大きいけど
心身に無理がきている
部分も大きいようです。
30歳で
乳がんの疑いが浮上
日本の有名病院はみな
がんだと診断
手術を勧めたそうです。
おまけに
「何があっても
文句言いません」と
承諾書書かされるし。
おかしいと思って
　―この動物的カンが大事！
アメリカに行くと
がんもどきと言われ
　―アスペルガーもどきとか
　ADHDもどきもあるよ。
手術しなくて済んだけど
　―あとあと大変だしね。
ホルモン治療だけ
受けたそうです。
　―玉に瑕
「声がオッサンになったんです」
　―　今の声
悪いニュースが
よいニュースになったり
よいニュースが
悪いニュースになったり
人生はどうなるか
わからないですね。
正直さやまっすぐさが
命綱かなと思います。

がん宣告は
今でも
死の宣告みたいなものなんですね。
解離して
なかなか本質を理解しないように
なってしまい
　―不安に駆られ
　場当たり的に
　デタラメ行動をする。
結局死期を早めます。
　―じっとしてた方がマシですが
　これがムツカシイ
　極意ですね。
結局
ほとんどが
治っていないというのが
明らかになっています。
　―じゃなんで
　高いお金出して
　痛い思いして
　治療を受けるの？
　自分はセレブだと思っているのね。
　（選ばれた人）
病院に行かないからじゃないですね。
検診を受けすぎ
病院に行き過ぎ
治療を受けすぎるからですね。
ハリウッド女優が
「予防的切除」なんて公表すると
　―２つ爆弾が仕掛けられている。
解離したこころが
躍りだしてしまいます。
そこを
「✖転じて◎となす」
哲学的によいことのように
　―悪い人たちは
　研究熱心で
　集合的無意識に生きてる
　哲学を悪用します。
早速
　―スピードも命
喧伝します。
　―洗脳の手法です。
こんな本が売れてます。
要するに洗脳本ばかりです。

将来がんになる可能性が高いので
乳房切除&再建で
予防したそうですね。
強烈です
　―37歳の白髪が壮絶な葛藤を
　代弁しているような。
さすがにここまでくると
ついてゆけないと言う
人も出てきて
信州大の福嶋教授は
「不安ビジネス」につながると
警告しました。
つながるじゃなくて
煽っているのですが
新聞では
それを書くのがやっとなのでしょう。
★ガンを治せないこと
　―治すつもりがない。
★科学の進歩も見込めないこと
　―研究する気もない。
正直にバラしているような
ものですね。
代替療法のことや
治療後のQOLの低下の話は
ないことにしてますしね。
がんを治すなという
風潮が強まってきたので
負けじと女優を使って
煽っているのでしょう。
そこは研究熱心ですが
心理戦だから
私も参戦します